考えるための道具箱

Thinking tool box

INDEX-2 2004年11月/12月

2004-12-31 16:23:12 | ◎目次
INDEX-2 は、文章がだんだん長くなっていった時期といえるかもしれません。激化するマスターベーションといったところでしょうか。今回、エントリーのなかった現代思想や映画については、2005年積極的に考えを深めたいところです。
比較的まとまった文章は、「CRMのいま(1)(2)」、「プランナーが仕事をたのしむ方法。(1)(2)(3)」、「阿部和重の考える『グランド・フィナーレ』とは。」、「村上春樹のスタンス。(1)(2)」といったところです。
「『イヴの眠り』を忘れてた。」「黒田硫黄をいただきました。」「『20世紀少年』の問題点。」といった漫画評なんかもやっています。

◎about
・期間中のエントリーなし。少しはプロフィールのようなものもアップしていきます。

◎マーケの材料
●CRMのいま(2)電通のダイレクトレスポンスビジネス。 ●CRMのいま(1)JCB-10万種類のDM。●マーケティング日記(2)キタ再開発編●マーケティング日記。●いい広告もあるし、わるい広告もある。 ●「もうCMでは売れない」。●おっ、いいパッケージデザイン!

◎企画のフレーム
●プランナーが仕事をたのしむ方法。(3)●プランナーが仕事をたのしむ方法。(2) ●プランナーが仕事をたのしむ方法。(1)●広告コピーの有効なテキスト。●トレンディな、日経トレンディ。

◎買った本
● 今年、最後の本。 ●さあ冬休み。楽しいか楽しくないか。●今日買った雑誌。明日以降、買うかもしれない雑誌。●80年代を想う、Beer & Book。●「書原」のカオスと、発見した本。 ●星野智幸、最後まで読み通せるか? ●『評論家入門』と文芸誌の実売部数。 ●ほんとうに久しぶりの『BRUTUS』。 ●阿部和重の不穏な新作。

◎ブックガイド
●黒田硫黄をいただきました。●『イヴの眠り』を忘れてた。●内田さんのレヴィナスと、阿部さんの一葉。 ●ダイヤモンドVS東洋経済。●基礎“思考”訓練をみっちりやるために。●恥ずかしい読書。●回顧2004。だれか私に時間をください。●頓智(とんち)。 ●阿部和重の考える『グランド・フィナーレ』とは。●アイラ島のシングル・モルト。 ●村上春樹のスタンス。(2)●村上春樹のスタンス。(1) ●金井先生、高橋さんの組織論。 ●『20世紀少年』の問題点。 ●郊外を過ごしてきたものとして。●マルコポーロという雑誌がありました。

◎独りで現代思想
・期間中エントリーなし。ちょっとさぼりましたね。場合によっては、哲学・人文系のブックガイドなどは、ここにまとめてしまっったほうがいいのかもしれません。

◎No Music,No Life
●中島みゆき。●ポップミュージックと「作者の死」。

◎映画の記録
・期間中エントリーなし。ここもさぼりましたね。多少は観てはいるんですけれど、なかなか意見を書くまでにはいたっていないのが現状です。

◎ステーショナリー
●人気の文房具。 ●愛用のペンたち。

◎どーでもいい話
●我慢した本。●『ゴーストバスターズ』と化してしまうのか。


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