【放送事故】真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が！ : カラパイア karapaia.com/archives/52235…
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 08:09
一応、続編の予定があり、原稿もできているんですが、僕がサボっていてなかなか出ません…。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2017年3月12日 - 12:17
『哲学の先生と人生の話をしよう』國分功一郎 amazon.co.jp/dp/402251115X/…
「どのような演奏が聴衆の気分を和らげるのか。あるいは不安をかきたて、暴力性を高めるのか。どんなリズムやフレーズが、和音や構成が、進行が、音色が、音域が、対位と和声が、刺繍音が、通奏低音が、持続音が、倚音が、掛留音が、切分法が―。」『アメリカ最後の実験』宮内悠介／新潮社
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:26
「けれど音楽は画廊の絵と異なり、流れていく。たとえば、友人たちで集まった場でソファで演奏するアコースティック・ギター。あるいは、花火のような一瞬の恋。それは誰にも顧みられず、ただ忘れられていく。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:32
流れていくものがマッシモは好きだ。」『アメリカ最後の実験』宮内悠介／新潮社
宮内悠介の『アメリカ最後の実験』には、ずっと考えている「音楽の正体」についてのヒントがたくさん描かれている。具体的なヒントという観点で考えれば、それはパワーズの『オルフェオ』より充ちている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:37
『新潮 4月号』は、とくに混乱もなく入手できた。ブックファースト渋谷には置いてなかったけど。 pic.twitter.com/qX8PMQXTNj
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:42
『カント入門講義 超越的観念論のロジック』（ちくま学芸文庫）は、ローティの冨田恭彦氏の文庫書き下ろし。 pic.twitter.com/kQSEaXWJqC
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:45
Titleの辻山良雄氏の『本屋、はじめました』（苦楽堂）。たんなる本屋開店記ではなく、実務のノウハウ、ファクトがもれなく書かれている。事業計画書も掲載されている。 pic.twitter.com/v1GATAs0tu
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 19:50
オランダ、帽子のタイポかっこいいな。追い込まれているけど。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年3月12日 - 20:13
宇野さんがメルマガでの人生相談を提案してくれた時にもこれに似た話をしたように思う。個人的な問題が蔑ろにされる時、人は偽の「大きな」問題に囚われてしまう。むしろ人生相談で問われるような個人的問題を通じてこそ人は哲学的な問題にもアクセスできるようになるのではないか、と。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2017年3月12日 - 20:47