霊性の神殿と幽霊語と。

どうもバムです。
民主圧勝。
されど、それはそれで怖い。
どうなる、ハポン。

さて、今日は霊性の神殿から。
霊性といえば、マントラを唱えないとアンクに近づけないという、



少々、他の神殿と違った構造になってます。
「om om om」ですぜ、旦那！
特徴としては、他のキーワード系のテレポと違い、
無駄な言葉を入れると機能しないところがあります。
「om om om !」とか、「om om om ?」などはダメです。
後ろスペースだけは出来ましたけど。
もちろん、「mo mo mo」とかもダメよ！

で、だ。
近付かなくても使えるんじゃね？とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、



ちょいと離れてると、このようにアンクが使えません。
故に、幽霊状態でも同じ事でございます。



池の北側でもダメです。
マントラを言わないといけない事を知らないと、
焦る事この上ないです。
けど、アンクってちゃんとメニューに「蘇生」は出るの？？？
死んだ状態で、メニュー使った事ってないからなぁ。
普通は死んだらアンクに直接触りに行くもんだからね。
アンクのメニュー使うのって、カルマロックとか奉納くらいだしね。

幽霊だと、「OooOoOoooOO」とか幽霊語になってしまうので、
マントラが機能しないのではないか？と心配になりますが、
このように、飛ぶ事が可能です。



ね、蘇生出来たでしょう？

おっと、アンクで蘇生しないと意味がないわ。
もう一度、死にます。
コンニチワ、灰色の世界。



アンクの周り、二歩分くらいでメニューから蘇生出来ます。
わざわざメニュー出すよりかは、触った方が絶対に早いけどね。
コンマ何秒くらいだろうけど、気持ち的には焦ってるから。
腐るな、死体。

あ、こういう実験をする時には、



事前にヒーラーが近くにいる事を確認してくださいね。
いざ死んでみても、すぐに蘇生出来る状態にしておかないと、
死体が腐りきってしまうからな！
モヒカンおじさんとの約束。

この後、ヒスロス島に遊びに行って、
グレータードラゴンに殺され捲くって、
ヒーラーのありがたみを再確認したバムでした。
てんきゅー、ヒーラー。