ラクダ商店に新たなベンダーを。

どうもバムです。
帰宅後、しばらく調べモノなんぞをしてたら、
シンから電話が掛かってきた。
「飲んだ！？醤油みたいなジュース！」
あぁ、あのチェリオのヤツね。
明日の昼にでも飲んでみようかと思って、
買ってはあるよー。
そこからダラダラとクダラナイ話なんぞをして、
二時間ほど話す。
すると、いつの間にか向こうはご飯を食べて、
寝る準備までしていた。（シャワーは朝派らしい）
おかしい。コチラは風呂も飯もまだだ。
何気にシンはこういうところが器用だと思う。
ぜひ今度は、玉乗りでもしながら電話掛けてきて欲しい。
きっと、いつの間にか竹馬に乗ってるだろう。

さて、今日は北斗のラクダ商店に新たなベンダーを置くことにしたよ！



とりあえず、社員一のお金持ちのsladgeにベンダーチケットを、
買うてきて～と頼みました。
伝票は前株でラクダ商店で切っておいてね。
思った以上に、手元にお金がなくて焦る。

次に、黒蝙蝠を庭の床に置き、ロックダウン。



その上にベンダーを設置。
まっぱにしてやります。
サイブーツだけなのは、優しさとかそういうのです。

で、先週いただいた、アレを着させます。



ブラックスタミナスーツ。
ま、今の時点だとただの黒いチェイン着た人だけどね。
そこに、



蝙蝠をデコで上げて、頭の位置に！
悪そう！悪！黒！cool！
でも、ちょっと商売上手そう！

さらに肌の色を変え、他の装備も整えます。
上州屋にエプロンやブーツ、手袋を揃えてもらい・・・



名前も変えてみました。
悪そう！悪！黒！cool！
スタミナファンクラブの人に無断で作ったブラックスタミナベンダー。
今のところ、売るものがないです。
微妙なものとかを、コレから売りたいと思います。

野菜とかね。