クロツグミ 8 2008年06月29日 | Weblog ですから、この鳥さんの特徴ある、お腹の班模様が全体で見られませんでした。しかし、初めて観られ十分でした。 この鳥さんの囀りを、俳人、水原秋桜子は、次のように詠んでいます。 黒つぐみききとめ蕨捨てて立つ
クロツグミ 6 2008年06月29日 | Weblog 山は雲の動きが早く、日差しが出たり曇ったりなので、色が全く変わりますが、いちいち調整していられないので、そのままにしています。チャンスを失うことが多いからです。
クロツグミ 5 2008年06月29日 | Weblog 場所は、水芭蕉の咲いている湿地でした。時折、枝の込み合う処に逃げ込み、枝かぶりになりましたが、シャッッターを押し続けて、少しでも姿のみえる動きが捉えられればと、諦めないようにしました。