同世代の欽ちゃんが、駒澤大学に入学したとニュースで知りました。一生懸命勉強したのでしょう。私のような凡人には、とても無理な話しで憧れてしまいます。ですから「スマホやめるか、大学やめるか」と流れてくると、スマホもタブレットも知らないから、大学に入れるのかと勝手に想像してしまいます。こういう只の駄目人間は始めから入れないのは、真意が「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」であったと云うことで、入学してからの話で納得ですが、冗談ではない情報を捻じ曲げた記事タイトルの影響ということになります。
凡人は凡人らしく現場で生きるしかありません。デジブックのタイトル「枝折り」も始めは「枝盗人」でした。これは季語「花散らし」を意識したものでした。
現場にひたっていると、見えてくるものがあるのです。野鳥たちの微妙な表情もみえてきます。それだけで、それ以上でもありません。
照れくそうて照れくそうして 鳥つるむ 潮時 卓
凡人は凡人らしく現場で生きるしかありません。デジブックのタイトル「枝折り」も始めは「枝盗人」でした。これは季語「花散らし」を意識したものでした。
現場にひたっていると、見えてくるものがあるのです。野鳥たちの微妙な表情もみえてきます。それだけで、それ以上でもありません。
照れくそうて照れくそうして 鳥つるむ 潮時 卓