
ちょっと前に見つけたのですが、
単色刷りのパッケージの カルビー さやえんどう と かっぱえびせん
あ、なんかワケアリっぽいぞ!と手に取ってみると
「東日本大震災で被災した子供達へ継続的な支援を行うために立ちあげたプロジェクトです。
商品パッケージの色数を少なくすることにより印刷費用を抑え、
その削減分にカルビーがさらに上乗せし支援金とします。」
と書いてありました。
オッケー、オッケー!
色数が少なくてもそんなの全然問題なし!
納得して買うから、こういうことなら、当面単色刷りのお菓子だらけになったとしてもオッケー
いいことするなぁ、カルビー
裏を見たら、広島工場の刻印入り。
全国のカルビーの工場ではどうかな?
これを作り続け、買い続けることで、自然な形で支援になれば嬉しいです
この前は、フェリシモの 東北×みんなプロジェクト で、
こんな綺麗な飲むお酢を買いました。
色々ありますよ~
興味があれば、覗いてみてくださいね~
私も次回買い物に行った時に探してみます。
今年はさやえんどうのお菓子がマイブームでして
(以前から豆好き)さやえんどうのスナック幾つも食べました。
きっとこれも食べたと思いますが色が変わると
かなり感じが変わるのですね。
うーん、淡色刷りでもOKです。
東北×みんなプロジェクトへ飛んで見てきました。
気になる品がありました。
少しづつでも応援したいですね。
シンプルだと逆に目立ちますね。
私の勤める会社でも、海水に浸かった田畑で栽培した綿でシャツを作って販売するプロジェクトを立ち上げています。
ただし今年の綿の出来(質)が悪く、海外産の綿を相当混ぜないと製品にならないようです。
パッケージの色が変わると、印象が違うものですね
でも中身には全く影響が無いので、こういうのもアリですよね
東北×みんなのプロジェクト、みんなで元気になろう~
しかも固まって置いてあると、何々?という気になります
海水に浸かった田畑で栽培した綿を使ったシャツですか
興味があります。
皆が知恵を出してとりあえずやってみるのが大事ですよね
また出来上がったら、教えてください
思いました。
そうなんだー。単色刷りにして、印刷代を抑える
ことで支援の費用にねぇ。
色々なアイデアがあるんですね!
かえって、目をひいてイイかも。
私も、見かけたら購入してみようと思います。
ちょっとづつ、無理なく続けられる支援がいいですよね。
色んな支援の形がありますね。
それぞれの方法で、できることを続けるのは良いことですよね
共感できる支援の方法を見つけて参加したいと思います