何故に今頃になって「クラッシャージョウ」のフィギアが・・・?
アルフィン
http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kanseihin/2009/alfin/index.html
ミネルバ
http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/kanseihin/2009/minerva/index.html
アルフィン
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ミネルバ
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機動戦士ガンダムUCユニコーン
ガンプラ1/144シリーズ展開されるみたいですね
http://www.gundam.info/topic/2595
まずは主人公機「RX-0 ユニコーンガンダム」と、初キット化「NZ-666 クシャトリヤ」
ガンプラ1/144シリーズ展開されるみたいですね
http://www.gundam.info/topic/2595
まずは主人公機「RX-0 ユニコーンガンダム」と、初キット化「NZ-666 クシャトリヤ」
さてさて、昨日見た二本目の映画は「アイアンマン」主演はロバート・ダウニーJr、ヒロイン役はグウィネス・バルトロワ
ロバートはこの作品で初めて見るかも?撮影に当たって体作りをしたそうで、結構マッチョな体格な人です。でもまあ、劇中では胸に穴開くんだけどね。グウィネスはセブンで出てたような気がします。背が高くてスレンダーでベッピンさんです。
ストーリーは・・・武器製造の大企業の二代目社長トニー・スターク(ロバート)は大金持ちで遊び人、酒にギャンブル、女と気移りが激しくルーズでだらしない男だが、機械に関する技術は超天才的。数々の発明で会社を支えるセンスの持ち主だ。
ある日自社製品のお披露目で中東へと赴くが、そこでテロ組織に拉致、監禁される。心臓に大怪我を負ったトニーは一命をとりとめるが、組織に囚われの身となり兵器開発を命じられる。そこでトニーは兵器開発のふりをしつつ脱出用のパワードスーツを開発、無事脱出に成功する。
その後、自社兵器がテロリストの手に渡っている事に罪悪感を感じたトニーは、改めてパワードスーツを開発、最先端の技術でテロ組織に自ら対抗することに。しかし、事態は簡単には進まなかった・・・。といったお話です。
このアイアンマンも「スパイダーマン」「ハルク」「バットマン」などの原作を持つスーパーヒーローもののマーベル作品です。ここのところ特撮ヒーローものが多いのでちょっと食傷気味な感じ。なので「アイアンマン」も買ってからしばらく見ていなかったのですが、「地球が静止する日」より、こっちの方が面白かったかも。
最初はいけ好かない主人公も、胸に大きな傷を負って以降、死と隣り合わせでありながら、その天性の明るさをなくさないところ(ただ何も考えてないようにも思えますが)に好感が持てました。
この作品の最大の見どころはやはりパワード・スーツでしょうね。最初のバージョンはあり合わせの資材を加工して造り上げた鎧のようなスーツで、ロボコップを思い出しましたよ。で、そのスーツを着て洞窟脱出するシーンは、チープな特撮ものみたいで、オイオイ・・・予算ないのか?この先大丈夫かよ??と少々不安に駆られるところも。
次に脱出後、自宅でバージョン2、バージョン3と開発を進めてゆくシーンが凝っていていいですね。CGだと分かっていながらも、細部まで細かく描写しているところに釘付けでした。
戦闘シーンでは、戦闘機とのチェイスシーンが面白かった。空を飛ぶところがスピード感があって良いですね。後半の大型パワードスーツの戦いはちょっと呆気ないというか、予定調和的で物足りなかった部分もあります。アクションシーンはもう一工夫が欲しかったかな。
ヒロインは社長秘書のペッパー(グウィネス)なのですが、トニーへの想いを隠しながら彼を支える姿がいじらしい。今回二人の恋路はほとんどなかったのですが、2010年にパート2があるようなので、そちらで進展するのでしょう。
今回の持ち味を維持しつつ、パート2以降どう展開するのか?次作が気になりますね。
ロバートはこの作品で初めて見るかも?撮影に当たって体作りをしたそうで、結構マッチョな体格な人です。でもまあ、劇中では胸に穴開くんだけどね。グウィネスはセブンで出てたような気がします。背が高くてスレンダーでベッピンさんです。
ストーリーは・・・武器製造の大企業の二代目社長トニー・スターク(ロバート)は大金持ちで遊び人、酒にギャンブル、女と気移りが激しくルーズでだらしない男だが、機械に関する技術は超天才的。数々の発明で会社を支えるセンスの持ち主だ。
ある日自社製品のお披露目で中東へと赴くが、そこでテロ組織に拉致、監禁される。心臓に大怪我を負ったトニーは一命をとりとめるが、組織に囚われの身となり兵器開発を命じられる。そこでトニーは兵器開発のふりをしつつ脱出用のパワードスーツを開発、無事脱出に成功する。
その後、自社兵器がテロリストの手に渡っている事に罪悪感を感じたトニーは、改めてパワードスーツを開発、最先端の技術でテロ組織に自ら対抗することに。しかし、事態は簡単には進まなかった・・・。といったお話です。
このアイアンマンも「スパイダーマン」「ハルク」「バットマン」などの原作を持つスーパーヒーローもののマーベル作品です。ここのところ特撮ヒーローものが多いのでちょっと食傷気味な感じ。なので「アイアンマン」も買ってからしばらく見ていなかったのですが、「地球が静止する日」より、こっちの方が面白かったかも。
最初はいけ好かない主人公も、胸に大きな傷を負って以降、死と隣り合わせでありながら、その天性の明るさをなくさないところ(ただ何も考えてないようにも思えますが)に好感が持てました。
この作品の最大の見どころはやはりパワード・スーツでしょうね。最初のバージョンはあり合わせの資材を加工して造り上げた鎧のようなスーツで、ロボコップを思い出しましたよ。で、そのスーツを着て洞窟脱出するシーンは、チープな特撮ものみたいで、オイオイ・・・予算ないのか?この先大丈夫かよ??と少々不安に駆られるところも。
次に脱出後、自宅でバージョン2、バージョン3と開発を進めてゆくシーンが凝っていていいですね。CGだと分かっていながらも、細部まで細かく描写しているところに釘付けでした。
戦闘シーンでは、戦闘機とのチェイスシーンが面白かった。空を飛ぶところがスピード感があって良いですね。後半の大型パワードスーツの戦いはちょっと呆気ないというか、予定調和的で物足りなかった部分もあります。アクションシーンはもう一工夫が欲しかったかな。
ヒロインは社長秘書のペッパー(グウィネス)なのですが、トニーへの想いを隠しながら彼を支える姿がいじらしい。今回二人の恋路はほとんどなかったのですが、2010年にパート2があるようなので、そちらで進展するのでしょう。
今回の持ち味を維持しつつ、パート2以降どう展開するのか?次作が気になりますね。