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保守記事.286-14 もう、見えているんじゃない?

2008-02-25 10:02:36 | 記事保守

クリントン氏、止まらぬオバマ氏中傷 呼び捨てで「恥知らず」

2月24日18時36分配信 産経新聞


 【ワシントン=山本秀也】米民主党の大統領候補指名を争うヒラリー・クリントン上院議員は23日、オハイオ州シンシナティでの演説で、ライバルのオバマ 上院議員から政策批判を受けたことに激怒し、「恥知らずめ。バラク・オバマ」と叫ぶなど、ライバル候補を呼び捨てで罵倒(ばとう)した。5日のスーパー チューズデー以後、連敗中のクリントン氏は、このところ品格に乏しい言葉でオバマ氏への中傷を繰り返し、党内争いでの“ヒール”(悪役レスラー)ぶりが突 出しつつある。

 来月4日に予備選を控えたオハイオ州遊説で、クリントン氏はオバマ陣営が政策冊子で同氏の保険政策、北米自由貿易協定(NAFTA)を批判したことに 「民主党の核心的な価値観を損なう手法だ」と反発。「恥知らずめ、バラク・オバマ。筋の通ったメッセージを選挙運動で公にしてみせよ」と語気を強めた。

 すべての国民をカバーする公的な医療保険制度をもたない米国で、国民皆保険制の導入は、クリントン氏の目玉公約だ。オバマ氏は、政策冊子を通じて、強制 的な保険加入を国民に迫るものだと批判していた。26日にはオハイオ州クリーブランドでオバマ氏との討論会が予定されており、クリントン氏は「あなたの戦 術や選挙活動での言動について議論させてもらう」と舌戦を予告した。

 このところ、民主党内での中傷はクリントン氏が仕掛けるケースが続いている。21日にテキサス州で行われた討論会で、クリントン氏はオバマ氏の演説表現 が盟友のマサチューセッツ州知事からの借用だったとする問題を取り上げ、「他人の言葉で述べる変革など、ゼロックス(コピー機)での丸写しに過ぎない」と 発言。度を超した表現に、一般席から激しいブーイング(非難)がわき起こっていた。

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