どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.286-12 これで決まるか?

2008-02-13 10:01:22 | 記事保守

 【ワシントン=小栗康之】米大統領選挙の共和、民主両党の指名候補争いで、コロンビア特別区(ワシントンDC)、バージニア、メリーランド両州の 予備選挙の投票が十二日朝(日本時間同日夜)、始まった。焦点の民主党は、事前の世論調査でいずれもオバマ上院議員(46)がヒラリー・クリントン上院議 員(60)をリードしている。

 三州・特別区はオバマ氏支持が強い黒人の人口比率が高く、コロンビア特別区、メリーランド州では同氏が大勝する可能性もある。クリントン氏はバー ジニア州での勝利に期待をかけるが、同州での最新の調査では、同氏の支持率38%に対し、オバマ氏は60%で大きく上回っている。

 オバマ氏は九、十日に行われた四州の党員集会・予備選挙で全勝。これに続いて首都圏決戦を制すれば、今後の戦いに向けてさらに勢いを得る。ただ、 指名候補選びのカギとなる代議員数は三州・特別区合わせて、百六十八で、オバマ氏が全勝した場合でも、指名候補獲得のために必要な二千二十五人には届かな い。

 クリントン氏は十一日、メリーランド州ホワイトマーシュで記者団に対し、「私はこれまでに獲得した代議員の総数でオバマ氏を上回っている。これからの州についても自信を持っている」と述べ、苦戦に陥っているとの見方を否定した。

 オバマ氏は同日、同州カレッジパークで演説し、クリントン氏が政治的経験の少ないオバマ氏には政権運営は荷が重いなどと批判していることについて、「私はやせているかもしれないが、(政権を十分担えるほど)強靱(きょうじん)な人間だ」と反論した。

 一方、共和党は指名獲得を確実にしているマケイン上院議員(71)がバージニア、メリーランド両州で、ハッカビー前アーカンソー州知事(52)をリードしている。

保守記事.286 米国も、盛り上がってきました!!
保守記事.286-1-2 米国も、盛り上がってきました!!
保守記事.286-2 米国も、盛り上がってきました!!
保守記事.286-3 米国も、盛り上がってきました!!
保守記事.286-4 米国も、盛り上がってきました!!
保守記事.286-5 盛り上がりすぎた!!
保守記事.286-6 長い長い、選挙戦の始まり
保守記事.286-7 どっちが勝っても。。。。
保守記事.286-8 きまったな。。。。。
保守記事.286-9 ある意味、終盤戦
保守記事.286-10 どちらも引かない
保守記事.286-11 どちらも引かない


最新の画像もっと見る

コメントを投稿