海とオルゴールBLOG

イルカにあえる海辺のカフェ『 海とオルゴール』さとみママからのお便りです

ブログ本 第3巻 

2007-10-29 16:07:04 | 絵の具つきたかし先生
絵の具つきたかしさんが、10月27日(土)
ブログ本 第3巻を製本して、持ってきてくださいました。
店内にいつでもご覧いただけます。

しかし、右側は、いまだ、誰にも見せたくはありません。
「遺言」・・・わたしがこの世にいなくなった時に、読んで欲しいとおもいます。
生きることとは、いま生きることは大変だということ。
 時がたてば・・・苦労したこと 死ぬ思いで生き抜いたことが
  いつか必ず 春の日差しが降り注ぐことを感じていただく
いまだ、誰にも開いて欲しくない内容です。

昨年に、東京の有名保育園に勤務している、従兄弟がいいました。
「さとみの生き方と、海のオルゴールという本がある。その本を読んだことがある
さとみと同じような生き方を感じた本だった」
わたしは、その本は読んだことがありません。
その本からタイトルをつけたのでもありません。

孫のそうたと そうたの母である 「だらみか」さんから
海とオルゴールを命名しました。
海は「母」オルゴールは「こども」絆かもしれません・・・。
そんな時、一枚の音楽に出会いました。タイトルには「森とオルゴール」
ジブリの音楽です。宮崎駿さんの
切なくもあり、なんだかほっとするメロディーです。
そのオルゴールのメロディーは、孫のそうたをおんぶして
なんども なんども 泣きながら聞いた・・・。

重なる自分の生い立ちです。祖母の温もりです。
海とオルゴールの秘話は、もうしばらく、時間が欲しい・・・。
「半生記を公表できない 自分をどうかお許しください」

表紙の画像は、左上が20代 右上が30代 下が2007夏

ももえねーさん

2007-10-16 09:18:50 | 絵の具つきたかし先生
昨日(10/15)の午前、空模様は、曇り時々雨。 和倉温泉加賀屋あえの風に勤務していた頃、母のようにわたしの面倒を手とり足とり支援してくれたももえねーさんから、いつものように電話が入る。 ねーさんから電話をいただくのは、決まって、天候が悪い日に決まっている。「おーい 『はんな』(春菜<加賀屋在職時代の源氏名>)たっしゃか(元気)お客さんな くっかいや(来る) おりゃぁ~(私)『はんな』なお客さんこんが(来ない)になったゆうて泣いとるがんないかおもて・・・」 ねーさん。大丈夫や、ぼちぼちやわいね、心配せんとかしや(気にしないで)そういえば、ねーさん。たかし先生な、わたしの加賀屋時代の写真集を制作してくださって、ねーさんと二人並んでる写真あるげんぞー。 「ありゃぁ~えぃーかぁーーーなぁぁーーーまぁたぁぁあぁ~(びっくり!)」二人、電話の こっちと向こうで 笑顔がこぼれていた。 当時、23歳のわたしの全てを守ってくれた ももえねーさん。今、76歳。どれだけ、この先 時が過ぎても、わたしを訓練してくれた、大切な人からの電話にいつも励まされる瞬間かもしれないな。 ところで、携帯電話を洗濯機の中に入れて、おもいっきり故障してしまいました。まずは、報告まで。 ~絵の具つきたかしさんから日曜に第三巻を受け取りました~ 絵の具つきたかしさんが編集した第三巻の内容に秘話が隠されています。本心は、誰でもかれでも見せるものではない、このブログの記事以外のわたしの全てが記してあります。最初、印刷にあたり、原稿を受け取った日、全て読み上げて、「これは、誰にでも見せるものではない。」そう胸に止めていました。その後、暫くしてある日のこと、ある新聞の記事に目が止まりました。平々凡々と生きた人 のほほーーんと生きた人 比較されて生きた人 人生には、いろいろな生きる力があると思いました。 母は どんな孤独でも  母は どんな試練でも  母は どんな困難でも子を育てることが出来ることを知って欲しい いつか この先 必ず春のあたたかい光が降り注ぎ  輝くことが出来ること 人間死ぬまで努力とあきらめない強い意志を持って生きて欲しい 支える人がいる どんな境遇であろうと わたしの人生の中で いつも 支える人がいてくれたことに この第三巻を読み上げて満天の星と月の明かり(昨晩は三日月でした)を見上げた 第一番に読んだのは、わたし。二番に読んだのは、カエルパパ。三番に読んだのは、ととろちゃん。 やっぱり、泣かせてしまった。最後の何枚かのページは、クリップをとめてしまいました。 表紙には、わたしの写真が三枚載っています。 20代 30代 40代 人生のドラマ・・・・・絵の具つきたかしくんの編集・製本 ・・・毎日の大切な労力を費やし、頭がさがります・・・でもね、たかし先生・・・最後の章だけは、やっぱり・・・。 本日、やや嵐のため、しばしします・・・ 追加:午後4時30分絵の具つきたかしさん 第3巻 07・6~10・6(付録:さとみさんの半生伝) はじめに  この第3巻は難産だった。“さとみさん”の「半生伝」的な一節を織り込もうとしたら、彼女にとっても、僕にとっても、重い課題になってしまった。“さとみさん”はブログで真実のみを書く、書いている、書いてきた――これは始終一貫しているんだが、真実ならすべてを晒していいものだろうか――これが難問だった。それほどに“さとみさん”の半生は、只事でなく不遇不幸だった。「半生伝」の執筆編集が進むにつれ、“さとみさん”は懊悩したろう。「半生伝」を公表することに、たじろいだろう。それは当然だ。一読すれば“さとみさん”の前半生が、「生きているのが不思議だ」と当時の僕に言わせたほど悲惨なものだったことが分る。そんな過去は、普通なら隠蔽するし、隠蔽すべきものとされる。しかし僕の見るところ、“さとみさん”は普通の人ではない。深い泥沼に根を下ろしながらも真っ直ぐ茎を上に伸ばし、水上に大輪の白い華(はな)を咲かせている仏法世界の蓮(はす)――それが“さとみさん”。人の心の無間(むげん)の闇に、一縷(いちる)の光明を灯す詩人――そう、正しく彼女は《詩人》だ。《詩人》は、天上に飛翔もすれば、地の底を這(は)いもする。《詩人》にはすべてが許され、そしてほとんど理解されない。だが、人とは何者なのか、何者たり得るのか、何者たり得ないのか――それを“言語を突き抜けた魂の言葉”で伝える使命を帯びる。“さとみさん”は泥沼を這い回りながら、いつしか《詩人》になってしまった。なってしまったものは仕方がない、“さとみさん”は《詩人》として後半生を生きる宿命(さだめ)を負った。“さとみさん”の言葉(詩)を受け留めるためには、その言葉(詩)を紡(つむ)ぎ出す彼女の前半生を知っておかねばなるまい。”さとみさん”は己を空(むな)しくして、ブログ“海とオルゴール”の愛読者に、自己の前半生を晒すしかあるまい。これが僕(編集者)の見解であり、“さとみさん”はこの帰結の必然性を《詩人》として直感し覚悟した。この覚悟が備わったその瞬間から、“さとみさん”の《詩人》としての後半生が本当に幕を開けた。もう彼女にこだわることや恐れるべきものはない。彼女の言葉はすべて、天衣無縫の《詩人》の言葉としての響きをもつだろう。いよいよ“さとみさん”は、人の魂に元来籠められていると言われ続けてきた《真善美》というものの、その純粋結晶を探求する旅に立った。

                三林隆 弁護士


゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・    
一日一日肌寒くなりました。一年目はだぁれもこない日がほとんど二年目は少しエンジンがかかるかなって程度三年目は掴んだ人が着々と “海とオルゴール”に足を遠いところからおいでになるようになりました。第3巻を巡り・・・私自身たくさんの迷いがありました。どしゃぶりの日には必ず編集を見直すといっときながら、すぐに時間に追われて一度読んだら、過去の半生が記憶を辿り、その場所にも自分が立つこともありました。辛く苦しい人生は、人がもし、読むことがあるとすれば、批判するのではないか、中傷するのではないか、不安が過ぎりました。それ以上に、先生が、この第3巻を編集するに、どれほど時間を費やしたことかそして、同じ想いや同じその時の境遇に立ったことか。いろいろな表情の顔(写真)がありましたね。わたしは、いまの表情の中で一番気に入っているのがありますよ。それは、お客様と海とオルゴールの中でいる顔です。もう一つ、イルカを見てるときの顔です。この場所を選んでよかったって思っています。 ≪詩人≫じゃなくて、わたしは、その日その時に感じたこと印象に心に止めたことをただ正直に書き記している、≪そそっかしい~詩人かもね!≫ 第3巻大切に“海とオルゴール”に置かせていただきます。いつもありがとうございます PS。。。まだ読む暇がなくて、18日から東京へ出かける機内(空の上)で目に入れたいと思います。宝物にします!!               ~海とオルゴール さとみ~

ブログ本もうすぐ第三巻

2007-09-14 16:46:52 | 絵の具つきたかし先生

幸せをたくさん運んでくれたハートの種 風船がはじけて
玄関をオープンにすることができました
海とオルゴール本来の姿に戻りました

只今ガーデニングはドクターストップ(日光と虫アレルギーで
通院中)手入れが出来ませんが。。。。。
キレイにお掃除もしました
なんとなく玄関がすっきりしました
気分はすっきりやけど。。。またかゆみが


 
絵の具つきたかしくんから 最近メールがこないなぁ~
心配していたら お昼にランチにおいでになられました
「第三巻16ページをメールで送ったよ 届いててたぁ~」
「うぅぅ~ん ぜんぜん~届いてないですよ~」
Portable Hard Diskにチョチョイのチョイと入れてくださいました
今晩 寝る前に読ませていただきます
たかし先生ありがとうございます
 
郵便屋さんがガタンとポストに。。。
なんとなくポストからパワーを感じる
杏さんさんからだ

たかし先生と一緒に 手紙を拝見しました
おばちゃん「そそっかしくって 誤解して 杏さんを傷つけて
しまっていたんです この手紙は なんだか やさしさが
伝わる みんなここへ帰ってきてくれる
けんかして 離れ離れになってたけど この種をみたら
つながっているんだなぁ~って思いました」
たかし先生「。。。。。。」
 
最近 海岸に変わった声の青い鳥がくるんげんよぉ~
男前の谷口さんが長い事ぶりに来店
真っ黒に日焼けして 
「なんじゃいねぇ~ どこいってきたがいねぇ~
田んぼねぇ~ 稲刈りねぇ~ いやぁ~ん 
真っ黒やしぃ~ 」
「あれや~あれ~」
「あぁぁ~ん あれねぇ~」
家族も真っ黒やけど さらに真っ黒でした


なんやかんやゆうても きょうも 静かな能登島へ
ようこそお客様が来てくれた
ご来店こころよりありがとうございました

なにかに没頭しているときが時々あります

2007-08-24 17:11:05 | 絵の具つきたかし先生


 能登のかぼちゃ入りシフォンケーキ
 ちょこっと ブラックベリーを添えて。。。

 これから 人気のローズアイスクリーム
 年に一度だけ咲くブルガリアのダマスクローズの花びらを丁寧
 に手摘みしたジャムを使用した 贅沢なアイスクリームです

  いま ちょっとだけ 懲りだしているフラワーアレン
 ジメントです ペーパーリボンで三つ編みにして アイビー
 &ローズをくっつけてみました
 
 ←ここに垂れ下がっているシュガーパインか 
 らヒントをもらいました

   
 この葉っぱ マリアのところに密集しています
 いつも 邪魔なヤツと思い むしっていました
 今日、来店されたお客様が この雑草は いまでは貴重な
 のですよ と教わりました よぉーく見ると なんと
 葉っぱがハートです 
 なにか いいことがありそうです。。。
 ←こんな形です 
 

 男前の谷口さんが 首にタオルを巻いて のそぉーと玄関の戸
 を開ける 「うわぁ~びっくりしたぁ~なんやいねぇ~」
 普通 いえいえ。。。 どこでも お店にお客様がいらっしゃったら
 「いらっしゃいませ」のはず でも わたしは ちょっと変
 何かに没頭している時は 耳がお休みモードになっていて
 まぁ~んで びっくりしたぁ~
 男前の谷口さんへ 今度来るときは 
 忍び足で来ないでね~

 絵の具つきたかしくんからのメールです

祝:勝手休暇突入!祈:ヘロヘロばばあからの復活!月光菩薩がヘロヘロピィーじゃあ、様にならないからねえ(-.-)。ブログの執筆も最近とみにパワーアップしてきたし、期待してまっせェ~、休暇後の“さとみさん”。ところで、締め切り後にやっとこさ書き上げたという・謎の秘められた原稿――拝読させて貰えるんだろうねぇ(^_^)v そんだけ思わせぶりに興味を掻き立てておいて、ダメっ!なんて殺生なことはないだろうねぇ。ゲッ、ある!やっぱり(-_-;)。(-.-)/~
 


影の力にありがとう

2007-08-20 23:16:07 | 絵の具つきたかし先生

 
昨日は、ほっとらんどでマッサージ。一昨日も志賀町のシ・オン
でマッサージ。夜になると人恋しくなり、
ふぅらふぅらと、暴走しています。。。
 
連日の、疲れか、体がもうダメダメ。。。ヘロヘロ状態に
午前中、この風景をジィ~と見ていたら。。。
海風が体内に浄化され。。。
もう、このまま寝たい。。。
そんな訳にもいかん。。。どないしょ~。。。
眠たいし。。。体が。。。ヘロヘロやし。。。


 
なまけていては、いけません。
きょうも、ちゃんとお客様が来てくれました。

 
「ん!」夏なのに、スイセン。。。
能登半島地震で、デジカメのレンズが壊れてしまい、
いままで、ムービーのカメラを使用していました。
デジカメと水中カメラをGET。
カードは、なぜか、春の画像がのこっとりました


 
スノーシャワーの涼しげミニローズが咲きました

 
日曜日、絵の具つきたかしくんが来店。
黄色い花はなんて言うなまえ。。。
ハイビスカスの花が咲きました。
朝の、水浴びをして、気持ちよさそうなお顔をしていますね。

 
わぉ~ 大きな大きなピンクローズが咲きました。

香りが最高!です

 
これはなに。。。たかしくんは、花の名前に関心を抱いてきました。
ハイ。サマードレスってなまえのお花が咲きました。

そろそろ、暑い夏の疲れが出てきました。
昨日、一昨日とマッサージとカラオケで大はしゃぎ。
今日は、アロマバスで、自分流に発散中。




ブログ見てきました。加賀屋に泊まりました。。。

インターネットで、偶然見つけて、遥々来ました。。。

友達が毎日見ないと気がすまないと言うブログ、誘われて来ました。。。

毎日みています。からだに気をつけて続けてください。。。

初めてお会いしたのに、その力の影に震えるくらい
うれしくなることがある。。。なぜだろう。。。
一人じゃない。。。いつも。。。どこかで支えてくれる。。。
そんな影の力に。。。こころのなかで
           あ り が と う

 

海とオルゴール限定ハーブバス販売中
ラベンダーアイピロー(右)残り5個になりました。

 
ラベンダースティック限定10個もヨロシク
今年のおリボンはパステルカラーのピンクとブルーです


夏に向かって痩せる宣言!

2007-07-27 17:58:41 | 絵の具つきたかし先生
七尾市にあるM&M
 
こぉーんな可愛いお二人が、わたしの髪をドレスアップしてくれました ちょっとエレガントなヘアースタイルに完成しました 「ん!」メールが届いたなー さては、絵の具つきたかしさんやなー「ブッ!」思わず噴出してしまったなかなかのたかし先生です 事実を明らかに悟っていました はい!いつのまにか、このような体つきになってからというもの鏡を拒否していました なんですかね~10㌔もよぉ~し痩せる努力をしてから、今日で5日目。現在のところ、3キロ減 あと、ちょっと希望を持って、8キロ減を目指します。痩せたら必ず、このブログに報告します 太るということは、ホルモンのバランスとストレスに原因があります。三度のご飯と早寝。早起きと運動をしようと思います。ヘアーチェンジの家族の感想、おばちゃん:「○ー○ぁ~どぉーやぁ」○○○「キャー ○○○のママ見たい」いつまでも、ばばくさいことはしてられません とかなんとっかいっちゃって。。。

ちゃっかり、M&Mさんとこで、こんなものをGETしましたローズの香りが好きなので気に入りました  
いろいろと三種類を買いました。
しかし、すぐ順番を忘れてしまいますし、スタッフの方に、
しっかりこんと
1・2・3と番号を貼り付けていただきました。
当分のあいだ、順序よく、髪に浸透していきそうです 

7月27日のたかし先生のメール

“さとみさん”は快調にブログを書き綴ってるねえ(^_^)v僕の方は…“さとみさん”の写真の数々を並べながら、なかなか筆が進まなくてねえ(ーー;)。難しいなあ。マッ、第三巻を発刊する頃までには何とかなるんじゃないかなあf(^_^;)。もし何とかなっていなかったら…何のことはない、そのときはぁ、発刊を遅らせればいいんだ。なんせ、僕は「編集長」兼「発行者」だからなあ(・・;)。ということで(「たかし君」って、結構いい加減な性格でしょう^_^;)。“さとみさん”、何か書いて欲しいことないぃf(^_^;)なくても、捻り出してくれないかなあ、そうでないと困るんだけどぉ。

7月27日たかし先生のメール

《実は、美容院へは、3年くらい行っていません。鏡を見るのがキライだからです》←―ここを読んで、ついプフッと吹き出したよッ(^O^=з きっと、デブチンになった自分の姿を確認するのがイヤなんだろうなあ…って思ってしまったんだ、失礼ながらf(^_^;)。何せ“さとみさん”は、17歳で乙女心が凍結状態になって、そのまま生きてきた人だからなあ。乙女心が傷つくんだろうなあ^_^; 第三巻では、17歳が境界線になって人生が切り替わった、その事情経緯も、思い切って描き出してみたらどうだろう。本当は悲惨な話なんだけど、そういう話も“さとみさん”にかかると、一つの詩的な(超俗的な)世界の物語の様相を帯びる。人によって、生き方によって、心の在り様によって、人生は如何様にも変容する――そのことを示す使命を、“さとみさん”は帯びて生まれているかもしれないなあ。買い被(かぶ)り過ぎかなあ^_^;僕の言いたいことは、“さとみさん”が天賦の詩人だということッ!
たかし先生へ。。。
そのうち、イメージが湧いたときに、
大量にメールをお届けします。
いましばらくお待ちくださいね
先日、○○信用金庫さんからの原稿もまだ、
手付かずの状態です
わたしの脳が空の時しか書けません
いつ。。。きままに記憶を辿ります。
もうちょっこしまっとってやぁ~  
ふうせんかずらのなんともいえない、
ふっくらぁ~とした、風船が涼しさを誘います 
中央がふうけんかずらの吊るです。 
ブルーべりーが実りました  
本日もたくさんのお客様に囲まれて一日を終えます。 
 
   ~海とオルゴール~

海とオルゴールブログ本 著者・編集 たかし君

2007-07-12 02:00:52 | 絵の具つきたかし先生
                            -はじめにー かねがね僕は、“海とオルゴール”のブログが描き出す詩的世界の心豊かさ美しさに感動していた。そして、これらの世界がいずれ過去の闇の世界に雲散霧消してしまうことを哀惜していた。ところが、平成19年3月25日(日曜日)午前9時42分、「能登半島地震」が発生襲来した。この日はまさに“海とオルゴール”の開店2周年記念日に当たっていた。僕が“さとみさん”から、この記念日にお客さんに分けるために丹精して育てた百鉢の花のうちの一つを頂戴したのは、その前日のことだった。彼女は満面笑みを湛えて幸せそうだった。その翌日、よりによって“さとみさん”の大切な開店2周年記念日に、何の因果か大地震が発生し襲来した。彼女は大地震発生の数日前から、何と!世界でただ独り地震の気配を体感察知し、気象庁にも、ブログ上でも、警告を発していた。この地震で、“さとみさん”は、命のように大事にしていた(アンプ用)『真空管』を壊された。命を失ったように打ちのめされて失意の底に沈んでいる“さとみさん”の沈痛な姿を、僕が見たのは、大地震襲来の翌日のことだった。その姿を見て、僕は思った。大地震であろうと、それは大自然にすれば、日々の振る舞いのたった一つに過ぎない――それに一々打ちのめされてへたりこんでいては、“さとみさん”らしくない。彼女は、大自然と心を通じ、対話し、「能登半島地震」でさえ世界でただ独り事前に知らされ、人に警告を発し得た人ではないか。禍福はあざなえる縄の如し!禍を転じて福となしてこそ、“さとみさん”らしい生命(いのち)の燃焼の仕方だろう。そう思ったとき、僕に閃きがあり、そして決意した。翌日、僕は、決意の程を彼女にメールで示した。 ★宛先: "海とオルゴール さとみ" 件名 : 禍転じて福とナル!日時 : 2007年3月27日 20:31 《開店二周年記念日が大変なことになっちゃったネエ。記念日当日の“さとみさん”の顔は、落胆と疲労で気の毒すぎて目も当てられなかった。だけど何事も…『禍は転じて福とナル』だよ(格言は「禍を転じて福となす」だけどね(^_-)v)。僕は、”さとみさん”のあの日の落胆した暗い顔を見て、決意したんだ。この「能登半島地震」が「記念日」に襲来しなければこの世に決して存在することはなかったであろう素晴らしいものを、かえって創造して、“さとみさん”に進呈しようと。これぞ正しく『“海とオルゴール”開店2周年記念事業』といえるヤツ。ソヤツは、この世で最高のものになる予感がある。期待してくれて好いと思うよ。思わせぶりなことを言っておいて想像の手掛かりも与えないんじゃあ精神衛生によくないだろうから、ちょっとヒント…「絵」ではありません、その中に“さとみさん”らしさが充満しています。これじゃあ益々精神衛生に悪いかf(^_^;)。とにかく僕はあの日以来、仕事そっちのけでソヤツの創造に精励しているよ。(^o^)丿》こうして、この『“海とオルゴール”開店2周年記念号』が誕生した。「能登半島地震」が発生しなければ、この本(記念号)は決して陽の目を見なかった。この中には、“さとみさん”が“海とオルゴール”を2005(平成17)年3月25日に開店して以来2年間の彼女の日々(人生の一端)、この間の彼女の喜怒哀楽の交々(こもごも)が紬(つむぎ)のように織り成されている。読めばその中に、“さとみさん”らしさが充溢し、その不思議な力が自然に溢れ出て、読む者の心を潤しに来てくれることが分るだろう。人間とは何モノであるのか、何モノであり得るのかを、考えさせてくれるだろう…深く、深く。“さとみさん”は言う――自然と人、人と人、人と生きとし生けるものは、みんなつながっている。 2007年3月30日(金) 待望の第2巻、遂に発刊  第1巻が発行されたのは「能登半島地震」の直後だった。その時期に発行されたのは、“さとみさん”が“海とオルゴール”開店二周年記念日の当日に襲来した大地震によって、店の心臓に該(あた)る真空管アンプを壊されて打ちひしがれていたのを奮起させるためだったが、それだけでは発行できなかった。そのとき丁度、本のページ数が200ページ(コピー紙100枚)に達したから。200Pに達したらどうして発行するのか?250Pになると、僕の事務所のホッチキス(一応大型なんだが)の弾が、コピー紙の厚みを綺麗に貫通しない。200Pなら悠々貫通する。そして続編がまた200Pを越した。そこで第2巻が発行されるという次第。たった三ヶ月間で一巻分。”さとみさん”は凄いペースでブログに投稿している。この調子だと、年に四巻ペース。十年で四十巻。その前に多分僕の寿命が尽きてるから、そこまでの心配はせずともよかろうが、読者は困惑するだろうなあ。ずらりと並んだブログ本を前にして、何処から読めばよいか…戸惑う。 第2巻のハイライトは――大地震後、たった13日後に予定通りに開催されたその、----------------------------------------------------------------------------------北陸の‥能登島の‥“海とオルゴール”で開催されたこと自体が変ッ!そんなことが実現したのは、そこに、自分が癒され人を癒すことに生き甲斐を覚えて夢中のうちにいつしか海の精と化した“さとみさん”が居たから。僕は-----------最後の言葉に感動して“さとみさん”にメールした。 ★宛先: "海とオルゴール" 日時 : 2007年4月9日 19:10 -------が最後に「それではまた次回お会いしましょう」と言ってくれたなんて…素晴らしいなあ!劇的だなあ!! 僕は思うけども、“さとみさん”には「可能性」を「実現」する不思議な力がある。-----さんが、或る日突然ギターを手にして“海とオルゴール”を訪れ“さとみさん”を前にして「------」を奏でて歌ってくれるなんて、それだけでも普通考えられない劇的な出来事だが、その歌声に感動して涙をポロポロ流しながら、その感動をみんなに伝えたくて、ただその一心で「天下の----さん」に、ここで――“海とオルゴール”で!-------を開きたいと申し出るなんて…ウーン(・・;)普通の人なら絶対発想しない。”さとみさん”の申し出には、Toshiさんも内心驚いたと思うよ^_^;。だけども、“さとみさん”の涙と言葉に、人の魂が昇華して到達し得る一つの極美を感じとって、直ちに受け容れてくれた-----さんの魂の在り様も――イヤァ、どう考えても変ッf(^_^;) 二人とも普通の人じゃあないっ。“さとみさん”の言うとおり、人と自然、自然と人、そして人と人とは、繋がっている。そのことを示すために、“さとみさん”も----さんも、生きているのかも知れないなあ。人の数十倍も試練を課された人生を遍歴し、そして――人は、死ぬ前に、生きているうちに、何が出来、何が出来ないか、良さは何か、悪さは何かを、魂で悟り、悟りを深めるにつれて魂がpower upし、遂には自ずと電磁波=光を発揮発信し出す。そして、他の懊悩している魂にも自然に共鳴同期を惹き起こし、それぞれの生きる力の源泉に目覚めさせ、癒していく。そういう人生の旅を、二人は宿命づけられているのかも知れないなあ。そう思えるほど、“海とオルゴール”-------は素敵に感動的だったということを、僕は伝えたい。そう言えば、毒をも滋養・薬に変える仏様が居られたなあ――”薬師如来”。----さんって、その魂の在り様からして本物の芸術家だッ!“さとみさん”も立派な芸術家だよ!アッそうそう、------のとき、----さんが----を流してくれと頼んだ場面があったでしょう――あの時流れ出した(真空管アンプの生み出した)音の素晴らしかったこと!! -----さんがあの音をbackに歌い終わってしみじみと口にした言葉――「いい音ですネエ」「あたたかい…」。あの感想にお世辞はなかった。僕も、あの音が流れ出した瞬間、そう思った。この空間(=海とオルゴール)は、人の心の琴線に触れてくる、この空間で経過する時間は、人それぞれの良さを奏でさせる――あの音を聴いた時、僕はそう実感した。“さとみさん”は不思議な人だ…(^_^)/~  “さとみさん”がこんな人だから、この巻も全編、“海とオルゴール”的‥”さとみさん”的詩情が流れ溢れている。読んで…心癒されない人がいたら、その人はァ変ッ^_^;  海とオルゴールブログ本 著者・編集 たかし君---時代のさまざまな出来事 第三巻にて 只今 たかし君が身を粉にして奮闘中です  早速過去の古い写真の整理をしてくれたんだね(^_^)。それが、過去と向き合う覚悟と作業を要する仕事だなんて、僕はうかつにも思いもしなかった。考えてみれば確かに、“さとみさん”の青春時代から子育て時代は、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」的に命懸けで駆け抜けてきた尋常ならざる人生だった。普通の人にはとても務まらなかったろう。その末に、詩人になって、能登島にお店を開き、海に向かって、海を見つめてただ独りで立ち続けているとは……癒されたくて、癒したくて、海に向かってひっそり立っているその姿がとても美しい。聖女的美しさを感ずる。今の“さとみさん”なら、過去と蟠りなく向き合えるだろう。素直に涙を流せるだろう。真珠のように純粋で熱のない輝きを放つ涙を…。“さとみさん”が自分の手で選び出す数々の写真集――僕は楽しみにしてるゼエ(^_^)v 貴重な写真の数々、僕は大事に扱うよ。

梅雨 もう そろそろ 終わりかな

2007-07-08 19:41:43 | 絵の具つきたかし先生
 
 
 すっかり絵の具つきたかしくんは 馴染んでしまい
 畳のお部屋でリラックス
 静かに波の音に癒されていた 心が少し
 わたしの心に入る

 ととろちゃんに先日、お渡ししたブログ本。
 店内にある一言ノートに「ととろちゃん 今度来たら
 見せてあげてね」って一筆書いてた

 帰ったのかなって思ったら、
 マリアのお墓に・・・。暗黙の了解・・・。
 写真を撮っていた。
 もうすぐマリアの命日(カレンダーから
 2006・7・25 探して記事を見てね)
 2003 7 25 「ありがとう マリア ここにねむる」
 一つだけわたしは 話さないことがあります
 マリアとたかしくんが全てを知っています
 
 シャッターを切る たかしくんの後ろ姿を見て
 ふと思った・・・。ブログ本第三巻にきっと わたしの
 隠された海とオルゴールの謎を解くのだな
 ちょっと
 嘘はキライ 正直に それがモット・・・ならばいいかぁ

 
 いけないイルカのぷるるんの原料が切れた
 どうしようそこへ
 穴水のかぶと味噌のとーちゃんとコンビちゃんが・・・
 先に味噌屋のとーちゃんが、
 いつものアイスコーヒーをオーダー
 おばちゃん「コンビちゃんもくるんね」
 とーちゃん「くっぞ!」(来るよ)
 おばちゃん「ほんなら たのむぅ~牛乳こうてきて ゆうてよ 
 ぷるるんが・・・」
 
 
 ちゃっかり お客様をアッシーに変身させてしまいました。

 
今日のテーブルアレンジフラワーです。
森からは、本日より、蝉(せみ)の鳴く声が聞こえて来ました。

海からは、時間を知らせにくる、カモメのハニーちゃんと
サギのグワァッさんも・・・
今日もハッピーな一日の終わりです。


空と変な雲と海・・・古いアルバム・・・

2007-06-20 19:55:02 | 絵の具つきたかし先生
 
店内の椅子に座った角度から、左方向から順に
全部で5枚の窓一面に目に写る風景です。

 

 

 

 


 
今日は、PCの整理整頓をしました。ほとんど向き合っていました。ついでに、パソコンの画面の右下のイージーゲーターが
ピコピコ動き出してから約半年。今日こそ、退治するぞぉ~!
とても手ごわいピコピコです。
よぉーし!購入した電機やさんに明日、助けてもらうことになりました。

 
海辺に白のアジサイが満開です。
羽咋市からお越しになられた、母と子のドライブ・・・
ふと、自分と重ねた。
いろいろなことがあって心の涙がいっぱいになると
能登島へ足を運んだことを・・・。

「・・・なんだか 涙がでてきそうになります・・・」

「心の汗ですから 泣いて下さい」

美しい風景が目に止まる瞬間・・・海に雫をそっと落としていく
ここは 海も空もみんな一緒だよってことが
伝わるとこ・・・。

新聞の力に体が動いて 志賀町に道の駅(旬菜館)で
観賞用のスイカを買って来ました。そう言って、
お帰り際、見せてくれた。
手のひらにすっぽりおさまる可愛いスイカに夏の気配を
いただく・・・。

 ←可愛いスイカです

 
とうちゃん(父)が退院しました。快気祝いの届いたお品です。
新メニューに一役活躍してくれそうな

 
一日の終わりの空と海です

 

 

 

日曜の日、絵の具つきたかしさんが、「ブログ本に載せたい
写真がいるんだ」とおっしゃいました。
昔の写真を探していると、なんだか、泣き虫になりました。
振り返ることを恐れていた自分と向き合った日になりました。
明日、届けてきます。

一番泣けた写真は、犬のマリア 次に、バスが見えなくなるまで
雪の中手を振り続けている自分。企業内付き○○寮の部屋・・・
初めてもらった給料で能登島水族館へいった思い出の写真
○○○先代の女将の写真・・・
振り返ることは自分を知ることだと。教わった日だった・・・。

またあした

 

巡り合せ

2007-06-10 20:06:22 | 絵の具つきたかし先生
 

西塚栄治さんから、電話を受ける。どうしても、春菜ちゃんの顔が見たくなった。今から行くぞ!
電話を受けたとき、ハッ!とした。能登半島地震の時に、電話をして、
わたしから伺うと約束したことを。うっかりしていた。
電話で、伺えなかったことを伝えた。
おかしいな、いつもなら七夕の日にしか、来ないはずなのに。
栄治さんが、到着した。

  
栄治さんからのプレゼント 「わらべ」
体が不自由で、やっと歩行しながら、輪島から
運転して来たことを知る。
地震発生直後、○○○の中女将さんが、お見舞いにいらっしゃり、
顔を見たさ。お礼を言いたさに。必死になり、向かった表情と栄治さんの
やさしさに触れる。
お歳は一度も聞いたことがない。でも、いまから20年前に比べたら、
歳の重さを感じる。

  日展作家 西塚栄治 
店内に、飾られている、題「寒い朝」錫に金箔を施した五羽の白鳥。
15年前に、栄治さんが、制作された作品です。日展に入選された作品です。
わたしが、○○○在職していた時に、購入しました。
いま、こうして、店内に飾られて、たくさんのお客様の目に触れられること
を栄治さんもわたしも、幸せに思います。
栄治さんのお歳はたぶん、65歳くらいかな。
でも、心は、純粋で、自然が好きな一風変わったお人です。
わたしと共通するところがいっぱいあります。
栄治さんも輪島生まれの輪島育ち。わたしも同じ輪島。
一心になって来てくれた栄治さんのこころにそっと胸に終った。
時間を作り、必ず、工房へ伺うとこを約束した。


 
絵の具着きお帽子のたかしくん。先週から、メールがこないなー。
がっかりしていたら、出張で名古屋へ行っていたようです。
優雅に、オリーブオイルに新鮮たまごにオーガニック素材盛りだくさんの
かあちゃんのやきめし人気メニューに舌鼓。
香り豊かな10種類のハーブを使用した、ハーブアイスクリームにほのぼの
リラックス。ミントのハーブティーをすっきりお飲みになる。
名古屋のお土産だよ。お料理に使ってって。
本物の本物。高級な八丁味噌をいただいた。

 

野々市からは、ヨットのお昼寝の素敵なスマイルの男性も来てくれた。
地震どうだった。心配してくれる表情に、
にこっとして、笑顔で大丈夫って答えた。


 
いつも海とオルゴールのWEBを手伝ってくれてるA男性のデザイナーさんです
  

いい人には、いい人がいて、またいい人に巡り合わせてくれる
改めて、感じた。

今日も、いい人が玄関の戸を開けてくれた。
うれしかった。

  
まだ、未完成だけど、本日薔薇のアイスクリームが完成しました。
絵の具つきたかしさんに試食してもらう。
「う~ん ・・・・・・・。」言葉が出てこなかったです。
先ほど、お腹が空いていたので、ペロッと食べてみました。
感想は、う~ん 優雅しか現しようがありません。
薔薇のほのかな香り。お口の中で濃厚なハーモニーが奏でるような。
絶妙なこれぞアイスクリームの完成です。
名前を決めて、メニューにのっけることにします。



大切にしています。胡蝶蘭の花。

2007-06-09 18:14:29 | 絵の具つきたかし先生
 
               
              前へ前へと、咲いてくれる。白の胡蝶蘭。
     開花が9個。蕾が20個。順にやさしく花を広げてくれる。
 
まだ、この鳥さんいました。冬しかいないかと思っていたら、
まだまだ優雅に遊びにやってきます。

朝から雷。天気は悪い。


           

なじみのお顔にホッ!

2007-05-30 17:13:55 | 絵の具つきたかし先生
照れくさそうに、もじもじして絵の具つきたかしくんが庭先の薔薇のアーチをそっと見上げている。
いつものランチにセーデルブレンドティーでほっと一息。
   
白羽監督さんが、今日来店。
いろいろな、今後の展開の映画のお話をお聞きした。
XOのプレゼントGET。

ラジオななおのN氏は夢ごこち雰囲気。
「いつの間にか、眠りに誘われて、癒されました。
真空管アンプとヒーリング専用スピーカーの極上の
音には 完ぺきにこれぞ癒しだ。また今度来ます」

男前の谷口ちゃんも二日続けてニカッとしたポーズで来店。

皆さんがここへ来てくれるそんなご縁に自分も癒されました。
本日、午後6:00 ラジオななお「今昔物語」
第二弾 再放送。。。ゲスト出演でお話しています。
みなさんラジオをスイッチポン FM76・4MHzだよ


空と海は鏡

2007-05-14 17:45:26 | 絵の具つきたかし先生
 
「ただいま」家族です。
そ○たくんは
海とオルゴールが大好きと言います。
学童保育へは、一日行っただけで、

「ばーちゃんとこにおーる」
わたしと同じで自然派のようです。。。


きょうのお手伝いは、お花にシャワーをかけてくれています。
                
                 フリージアと折鶴蘭の子供です
                いつもお店が終了するころ。。。
                ここに座ってカモメや雲をのんびり見
         るんですよ。覗き込んだら魚も泳いでいますよ
                    
海には、カモメやカモが優雅にスゥイスゥイ
山にはチュゥ~ンチュゥゥ~ン 
今から6年前に薔薇やハーブ
いろいろなお花たちをここに連れてきました。
花が成長して、自分よりも背が高くなる花たちに
囲まれています。
海とオルゴールでは、店内でおくつろぎいただいた後
みなさん、海に出たり、花を楽しんだり、渡り鳥にも
目が触れたりと憩いのひとときを満喫されています。

絵の具つきたかしさんも来店。
パソコンのことをたくさん教えていただきました。
Portable Hard Diskをいただきました。
ブログに画像を乗っけるときに、わたしのパソコンは
そのまんま状態でパンク寸前のところでした。
いつもご支援ほんとうにありがたいです。
               
              きのうの夕焼けです。
              ここは夕日は見えません。
              でも、いろいろな色の雲が空と海を
              映す(鏡)不思議な空間です。