(写真をお借りしました)
https://blogs.yahoo.co.jp/susano567miroku/28060707.html
| 岐阜県 |
|・) 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。」
|・) 「さてですね
大本信徒連合会におきましては
性信仰の祭儀である かなまら祭りが 定期的に挙行され、
本日はここ 岐阜山中で その祭りが 執り行われるという極秘情報を
わたくしは 先日 聞きつけたのであります。
チラリズム秋元の耳は 地獄耳、
こんな言葉も どこからか飛んできそうではございますが」
|・) 「群雄割拠の 平成玄学界における
この 掟破りの一大イベントを 今日は 取材させて頂きます。」
|・) 「さあ 入り口の道は こちらでございます。」
|・)… | 児童 立ち入り禁止 |
|・) 「おっと これは わたくしの取材に対する 予防線でありましょうか。
しかし チラリズム秋元は
更に この奥の細道を通り抜けまして 祭場へと向かうのであります。」
|・) | 太陽神殿 |
|・) 「さあ 太陽神殿という名称でありますが
どこか 原始的な 太陽信仰を思わせるような名称であります。
ここで かなまら祭りが 挙行されるという事は
祭儀のクライマックスにおいて 男女の身も心も一体となって 原始へと帰る、
何かそのような 危うい 大人の祭りの流れを 予感させるものでもありますが」
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζ
|・) 「本日の かなまら祭りの斎主である はるひんの入場であります。
おっと はるひんの足元には 大きなソーセージが 横たわっております!
あれが本日の 御神体という事でありますが」
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζ
( ソーセージ )
\ マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー! マラ様ー!/
( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)( `m´)
|・) 「ここで 大本信徒による マラ様コールだ!
本日の祭りの主役は はるひんでも 大本信徒でもない
あの マラ様であります!」
|・) 「あの マラ様の制作費は
推定 13万円で
経費で落としたと言った所でありましょうか。
若干 ひび割れ マラ様のようでありますが、
冷や飯を食べて清貧を貫いた 大本開祖 出口ナオが 泣いております!」
|・) 「祭儀に集まった 妙齢の女性信徒が 顔を紅潮させて
"あの御神体、ウチの旦那の マラ様みたい"
などと 互いに ささやき合っておりますが
もし あの御神体に 別の男の名前が書かれていた場合
はるひんの夫婦間に 深刻な亀裂を生ぜしむる ドッキリハプニングにも なりかねない!」
(出口春日)
ζ~( `m´)~ζつ ~~~~
( ソーセージ )
|・) 「さあ マラ様が 舟に載せられましたが、
このまま 女体における 高松塚古墳と呼ばれます アノ部位に
一気に 流し込もうとする 作戦なのでありましょうか!」
|・) 「おーーーーーーっと!
裸の 男衆の 不埒な乱入であります!
この祭場が いよいよ
愛欲の公民館 下心の集会場と化してしまうのかーーーーー!!」
(緑っち宮司)
( `m´) 「…お前は 俺の股間の マラ様を 拝むんやで。」
|・)
|・) 「何という事でありましょうか!
吉田神道の マラ様までが どさくさで 紛れ込んで来ました!
それでは ここ 太陽神殿より 失礼を致します。
今日も日は沈み、そしてまた 日は昇る、
明日は いやが上にも 君達の上にやって来るーーーーーーーー!!!!!」
|ミ サッ!