以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
+++++++++++++++++++++++
子供の頃、黒髪の男の人が三夜連続で出て来る夢を見た。
男性は小さな地方の領主?っぽくて何故か魔女裁判に掛けられそうになり、
逐われて逃げる最中妻の私を守る為に死ぬ。
子供だったから当時魔女裁判なんて知らなかったし、
少し大きくなってからも男の人も殺されてるなんて知識なかった。
二十歳を過ぎて「アンジェリク」って小説を知って設定が似ていると思ったが当然初見。
何より違う所は夢の男の人は本当に最後で黒魔術を使ってしまった所。
あれは前世の記憶だと未だに信じている。
あと、空爆の音?で小さい頃良くうなされてた。
ゴーンゴウーンって音が段々近づいて来て、バリバリバリッてもの凄い破壊音がする。
雷みたいだけど雷より長いし音が近い。
それから京都の川床みたいに提灯吊って三味線の音が聞こえそうな夜の建物にやたら郷愁を感じる。
反逆領主の妻→遊女か芸者→戦争体験者
が私の前世の遍歴だとしたら何の脈絡もないw
*******
川で何人かの友達と遊んでたら一人が溺れた?か何かで怪我をしてしまう。
泣きながらその子の家に行くんだけど
父親らしき人に「あんたとは身分が違うんだから来ないでくれないか」と言われた。
その時に涙を拭いた袖が、赤い着物地で…という記憶
他にも沢山の年上の女性ばかりと生活してたような夢を見る。
女郎屋さんに買われた子だったのかなぁ。
*******
前世かどうかは知らんけど、子供の頃から入眠前にたまに浮かぶイメージがある。
始めは、同じような高層マンションが小高い丘に何棟も立ち並んでいる団地。
そこから見渡す限り市街地が広がっている。場面が飛び、次は繁華街。
表通りは活気があふれているが、道を一本中に入ると、すさんだ小汚い通り。
スナック○○という看板が見える。空からすごい日差し。俺はなぜかフラフラ
になりながら歩いている。最後はオレンジ色の光に包まれていって
そのイメージは終わる。それほど昔の光景では無い。
俺はS58生まれの26だが、昔から昭和45~50の映像などをテレビで見ると
胸が締め付けられそうになる。何故か漠然と、上で書いたイメージは昭和52年
だと思っていた。