【サラブレッドセール(せり市場)=馬市】&【種牡馬】の最新情報 by馬市.com

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【レッドベルジュール(Red Bel Jour)】が「アロースタッド」に到着!

2020年10月31日 | 種牡馬情報
2020年10月31日(土)午前10時30分、2019年度のG2-デイリー杯2歳ステークスを制した【レッドベルジュール(Red Bel Jour)】が、種牡馬として繋養される「アロースタッド(ARROW STUD)」(北海道新ひだか町静内)に到着しました。
RED BEL JOUR arrived in ARROW STUD.


写真:到着したレッドベルジュール(Red Bel Jour)

レッドベルジュール(Red Bel Jour)は、父ディープインパクト、母レッドファンタジア(母父Unbridled's Song)という血統の3歳牡馬(生産牧場:ノーザンファーム)。
現役時は藤原英昭厩舎(栗東)所属(馬主:(株)東京ホースレーシング)で、2019年6月23日のメイクデビュー阪神でデビュー勝ちし、11月9日のG2-デイリー杯2歳ステークスでは道中後方2番手追走から、直線では最内を鋭く伸び2着馬に1馬身半差をつけて重賞初制覇を果たしました。
2020年10月17日付けでJRA競走馬登録を抹消し現役を引退、通算3戦2勝(重賞1勝)という成績でした。


動画:2019年度デイリー杯2歳ステークス


写真:到着したレッドベルジュール(Red Bel Jour)

【レッドベルジュール(Red Bel Jour)】
父ディープインパクト 母レッドファンタジア(母父Unbridled's Song)
2021年度Fee:未定
競走成績:3戦2勝(G2-デイリー杯2歳ステークス)
種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー予定。

 <照会先>
  株式会社ジェイエス
  〒056-0016 北海道日高郡新ひだか町静内本町1-2-1
  TEL(0146)42-2544 FAX(0146)43-3700

 <繋養先>
  アロースタッド
  〒056-0144 北海道日高郡新ひだか町静内田原
  TEL(0146)46-2141
  ⇒2020年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2019年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2018年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2017年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2016年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2015年度種牡馬展示会の様子
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  ⇒2009年度種牡馬展示会の様子
  ⇒2008年度種牡馬展示会の様子

 <参考>
  ・種牡馬情報検索

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【ナダル(Nadal)】が「社台スタリオンステーション」に到着!

2020年10月30日 | 種牡馬情報
2020年10月30日(金)午前10時45分、今年のアーカンソーダービー(米G1)を無敗の4連勝で制した【ナダル(Nadal)】が、種牡馬として繋養される「社台スタリオンステーション(SHADAI STALLION STATION)」(北海道勇払郡安平町)に到着しました。
NADAL arrived in SHADAI STALLION STATION.


写真:到着したナダル(Nadal)

ナダル(Nadal)は、父Blame、母Ascending Angel(母父Pulpit)という血統の米国産3歳牡馬。同馬は、2019年度Fasig-Tipton Gulfstream Sale(No.183)で700,000ドルで落札されました。
現役時(ボブ・バファート厩舎)は、デビューから無敗でG2-サンヴィセントSG2-レベルSG1-アーカンソーダービー(Div II)を制し、通算4戦4勝(重賞3勝)という成績でした。
2021年度種付料は、11月下旬頃に発表予定です。


2019年度Fasig-Tipton Gulfstream Saleでの公開調教


2020年度アーカンソーダービー


写真:到着したナダル(Nadal)

【ナダル(Nadal)】
父Blame 母Ascending Angel(母父Pulpit)
2021年度Fee:未定
競走成績:4戦4勝(重賞3勝、G1-アーカンソーダービーやG2-サンヴィセントS,G2-レベルS)
種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー。



 <種付に関するお問合せは>
  社台スタリオンステーション
  〒059-1432 北海道勇払郡安平町早来源武275
  tel:0145-22-4581 fax:0145-22-4583
  ⇒公式ホームページ
  ⇒2020年度スタリオンパレードの様子
  ⇒2019年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 ]
  ⇒2018年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 ]
  ⇒2017年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 ]
  ⇒2016年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 ]
  ⇒2015年度スタリオンパレードの様子
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  ⇒2013年度スタリオンパレードの様子
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  ⇒2009年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 | Vol.5 ]
  ⇒2008年度スタリオンパレードの様子[ Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 ]

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【JBBA繋養種牡馬】~2021年度配合申込について

2020年10月29日 | 種牡馬情報
新種牡馬としてノーブルミッション(Noble Mission)を迎え計13頭のラインアップとなった【JBBA日本軽種馬協会・繋養種牡馬】の配合申込は2020年11月9日(月)まで受付中です。
ここではJBBA種牡馬の「2021年度種付料」をご紹介します。
JBBA Stallion Sets 2021 Stud Fees.

2021年度の種付条件については、下記の3パターンとなっています。

「前払不受胎返還」:不受胎時、流死産時又は産駒死亡時(生後30日以内)、種付料返還特約付き
 種付料支払期限:種付年の4月30日又は第1回種付日のいずれか遅い日までとします。
 種付年の9月30日現在不受胎の場合は種付料を返還します。
 種付年の10月1日以降に流産、死産又はその種付による産駒が生後30日以内に死亡した場合は種付料を返還します。

「後払不受胎支払」:10月31日期限払い、流死産時又は産駒死亡時(生後30日以内)、種付料返還特約付き
 種付料支払期限:種付年の9月30日現在で受胎確認後、同年10月31日までとします。
 不受胎の場合は支払い義務はなし。
 種付料支払以降に流産、死産又はその種付による産駒が生後30日以内に死亡した場合は種付料を返還します。

「産駒誕生後支払」:産駒が誕生してからの支払い
 種付料支払期限:産駒誕生から30日経過後、7日以内とします。
 産駒が生後30日以内に死亡した場合は支払い義務はありません。

 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会 業務部
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097

【JBBA日本軽種馬協会の2021年度種牡馬ラインアップ&種付料&種付頭数】

<静内種馬場>

【ノーブルミッション(Noble Mission)】 ※新種牡馬
父Galile 母Kind(母父デインヒル)
2021年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
競走成績:21戦9勝(重賞6勝、G1-英チャンピオンステークスやG1-サンクルー大賞など)
種牡馬成績:2015年より米で種牡馬入り。2021年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2024年度デビュー。

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本馬のウォーキング動画へ(by Lanes End)


【アニマルキングダム(Animal Kingdom)】
父Leroidesanimaux 母ダリシア(母父Acatenango)
2021年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):120万円(前払不受胎返還)
2020年度種付頭数:117頭
競走成績:12戦5勝(重賞3勝、G1-ケンタッキーダービーやG1-ドバイワールドC)
種牡馬成績:2013年より豪で種牡馬入り。2020年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2023年度デビュー。

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【エスケンデレヤ(Eskendereya)】
父Giant's Causeway 母Aldebaran Light(母父Seattle Slew)
2021年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):150万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 150万円
2016年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2020年度種付頭数:22頭(2019年度:43頭、2018年度:41頭、2017年度:45頭、2016年度:115頭)
競走成績:6戦4勝(重賞2勝、米G1-ウッドメモリアルSなど)
種牡馬成績:2011年より米国で種牡馬入り。2016年より本邦で供用開始。

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【クリエイター2(Creator)】
父Tapit 母Morena(母父Privately Held)
2021年度Fee(税込):100万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):200万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):200万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):200万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):B-2 200万円
2020年度種付頭数:21頭(2019年度:39頭、2018年度:38頭、2017年度:85頭)
競走成績:12戦3勝(重賞2勝、G1-ベルモントステークスやG1-アーカンソーダービー)
種牡馬成績:2017年よりわが国で供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。

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【サニングデール(Sunningdale)】
父ウォーニング 母カディザデー(母父Darshaan)
2021年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):10万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2013年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2012年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2011年度Fee(税込):A-、B-、C 20万円
2010年度Fee(税込):A-、B-、C 12万円
2020年度種付頭数:1頭(2019年度:2頭、2018年度:1頭、2017年度:3頭、2016年度:0頭、2015年度:1頭、2014年度:4頭、2013年度:6頭、2011年度:3頭、2010年度:3頭、2009年度:5頭、2008年度:29頭)
競走成績:27戦7勝(重賞5勝、G1-高松宮記念等)
種牡馬成績:2005年より供用開始。初産駒は2008年度デビュー。

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【デクラレーションオブウォー(Declaration of War)】
父War Front 母empo West(母父Rahy)
2021年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2020年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2019年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2020年度種付頭数:134頭(2019年度:152頭)
競走成績:13戦7勝(重賞3勝、G1-ジャドモントインターナショナルSやG1-クイーンアンS)
種牡馬成績:2014年より愛国で種牡馬入り。2019年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2022年度デビュー。

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【デビッドジュニア(David Junior)】
父プレザントタップ 母パラダイスリヴァー(母父アイリッシュリヴァー)
2021年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):10万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2013年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2012年度Fee(税込):A 20万円、B 30万円、C 40万円
2011年度Fee(税込):A 40万円、B 60万円、C 80万円
2010年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2020年度種付頭数:5頭(2019年度:3頭、2018年度:3頭、2017年度:3頭、2016年度:3頭、2015年度:2頭、2014年度:9頭、2013年度:12頭、2012年度:3頭、2011年度:1頭、2010年度:8頭、2009年度:4頭、2008年度:29頭)
競走成績:12戦7勝(重賞4勝、英G1-エクリプスS等)。
種牡馬成績:2007年より供用開始。産駒は2010年度デビュー。
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【バゴ(Bago)】
父Nashwan 母Moonlight's Box(母父Nureyev)
2021年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):80万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 80万円
2016年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2015年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2014年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2013年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2012年度Fee(税込):A 120万円、B 180万円、C 220万円
2011年度Fee(税込):A 120万円、B 180万円、C 220万円
2010年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2020年度種付頭数:118頭(2019年度:110頭、2018年度:37頭、2017年度:51頭、2016年度:22頭、2015年度:47頭、2014年度:72頭、2013年度:36頭、2012年度:58頭、2011年度:153頭、2010年度:87頭、2009年度:21頭、2008年度:40頭)
競走成績:16戦8勝(重賞6勝、仏G1-凱旋門賞等)
種牡馬成績:2006年より供用開始、初産駒は2009年デビュー。

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【マクフィ(Makfi)】
父Dubawi 母Dhelaal(母父Green Desert)
2021年度Fee(税込):250万円(前払不受胎返還)
2020年度Fee(税込):220万円(前払不受胎返還)
2019年度Fee(税込):220万円(前払不受胎返還)
2018年度Fee(税込):220万円(返還特約)
2017年度Fee(税込):B-2 220万円
2020年度種付頭数:55頭(2019年度:105頭、2018年度:107頭、2017年度:142頭)
競走成績:6戦4勝(重賞3勝、G1-2000ギニーやG1-ジャック・ル・マロワ賞など)
種牡馬成績:2011年より英国で種牡馬入り。2017年よりわが国で供用開始。本邦初年度産駒は2020年度デビュー。

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<七戸種馬場>

【アルデバラン2(Aldebaran)】
父Mr.Prospector、母Chimes of Freedom(母父Private Account)
2021年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):20万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 30万円
2016年度Fee(税込):A 30万円、B-1 50万円、C 70万円
2015年度Fee(税込):A 40万円、B-1 60万円、C 80万円
2014年度Fee(税込):A 60万円、B 80万円、C 100万円
2013年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2012年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2011年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2010年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2020年度種付頭数:37頭(2019年度:31頭、2018年度:26頭、2017年度:15頭、2016年度:13頭、2015年度:28頭、2014年度:12頭、2013年度:17頭、2012年度:23頭、2011年度:28頭、2010年度:45頭、2009年度:98頭)
競走成績:25戦8勝(重賞5勝、G1-メトロポリタンHなど)
種牡馬成績:2004年より米国で種牡馬入り。2009年よりわが国で供用開始。
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【ケープブランコ(Cape Blanco)】
父Galileo 母Laurel Delight(母父Presidium)
2021年度Fee(税込):20万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):80万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):200万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 200万円
2016年度Fee(税込):B-2 250万円
2015年度Fee(税込):B-2 250万円
2020年度種付頭数:9頭(2019年度:17頭、2018年度:32頭、2017年度:26頭、2016年度:47頭、2015年度:132頭)
競走成績:15戦9勝(愛・米G1-5勝、愛G1-愛ダービーなど)
種牡馬成績:2012年より米国で種牡馬入り。2015年より本邦で供用開始。2018年度JRAファーストシーズンサイアーランキング第3位。

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<九州種馬場>

【ケイムホーム(Came Home)】
父Gone West 母Nice Assay(母父Clever Trick)
2021年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):20万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 50万円
2016年度Fee(税込):A 60万円、B-1 80万円、C 100万円
2015年度Fee(税込):A 60万円、B-1 80万円、C 100万円
2014年度Fee(税込):A 60万円、B 80万円、C 100万円
2013年度Fee(税込):A 60万円、B 80万円、C 100万円
2012年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2011年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2010年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2020年度種付頭数:47頭(2019年度:51頭、2018年度:32頭、2017年度:16頭、2016年度:19頭、2015年度:49頭、2014年度:56頭、2013年度:91頭、2012年度:42頭、2011年度:73頭、2010年度:72頭、2009年度:96頭、2008年度:175頭)
競走成績:12戦9勝(重賞6勝、G1-パシフィッククラシックSなど)
種牡馬成績:2003年より米国にて種牡馬入り。2008年より本邦で供用。
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【スクワートルスクワート(Squirtle Squirt)】
父Marquetry 母Lost the Code(母父Lost Code)
2021年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):10万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2013年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2012年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2011年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2010年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2020年度種付頭数:10頭(2019年度:6頭、2018年度:8頭、2017年度:28頭、2016年度:10頭、2015年度:31頭、2014年度:23頭、2013年度:12頭、2012年度:18頭、2011年度:32頭、2010年度:12頭、2009年度:11頭、2008年度:14頭)
競走成績:16戦8勝(重賞3勝、米G1-BCスプリント等)
種牡馬成績:2003年より供用開始。
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 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
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  ⇒2020年度種牡馬展示会の様子
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【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2020(JS Company Autumn Broodmare Sale)】~結果概要(最高額馬写真・動画、インタビュー映像など)

2020年10月28日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
2020年10月28日(水)、株式会社ジェイエスが主催する繁殖牝馬セール・【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2020】(JS Company Autumn Broodmare Sale)が、北海道市場(北海道新ひだか町神森)にて開催されました。
2020 JS Company Autumn Broodmare Sale - Results


写真:上場馬名簿表紙

同セールは1979年、競走生活を終えた牝馬にも価値があることを知らしめることを目的にスタートしたのが最初と言われており、現在は年2回(秋季・冬季)開催されています。
出身馬には、牝馬三冠を無敗で制したデアリングタクトの母デアリングバード、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬オジュウチョウサンの母シャドウシルエット、G1-東京大賞典連覇やG1-帝王賞の勝馬オメガパフュームの母オメガフレグランス、G1-天皇賞を制したマイネルキッツの母タカラカンナや、G1-朝日杯フューチュリティSを制したセイウンワンダーの母セイウンクノイチ、G1-NHKマイルカップを制したグランプリボスの母ロージーミスト、G1-シンガポールゴールドCを2連覇したエルドラドの母ホワイトリープ、BCLクラシックなどの勝馬アンジュデジールの母ティックルピンク、G1-JBCLクラシックの勝馬ホワイトフーガの母マリーンウィナー、、G1-川崎記念の勝馬フィールドルージュの母メジロレーマーなど、多数の活躍馬の母が取引されています。


写真:デアリングタクトの母デアリングバードの落札シーン(2014年度秋季繁殖馬セール)

今年度の上場馬名簿には、G1-エリザベス女王杯の勝馬リトルアマポーラ(No.128、イスラボニータ受胎)、G2-阪神牝馬Sの勝馬アイアムカミノマゴ(No.32、ドレフォン受胎)、OP-忘れな草賞の勝馬デリキットピース(No.22、ドゥラメンテ受胎)など、計225頭(受胎馬182頭・空胎馬34頭・未供用馬9頭)がラインアップされていました。
セール当日は計215頭(受胎馬176頭・空胎馬39頭)が上場され(欠場馬10頭)、結果概要は下記の通りでした。最高額馬の写真&映像、服部市場長記者会見の模様(動画)を下記に掲載します。

【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2020-繁殖馬(2020/10/28)】
■上場頭数:215頭(受胎馬176頭、空胎馬39頭)
■落札頭数:140頭(受胎馬115頭、空胎馬25頭)
■売却率:65.12%(受胎馬65.34%、空胎馬64.10%)
■売却総額(税別):540,950,000円(受胎馬515,880,000円、空胎馬25,070,000円)
■平均価格(税別):3,863,929円(受胎馬4,485,913円、空胎馬1,002,800円)
■最高価格(税別):33,000,000円(No.18-マルルー)
父キングカメハメハ 母スティンガー(母父サンデーサイレンス)
※ジャスタウェイ受胎
落札者:(株)サンデーヒルズ
販売者:社台ファーム



写真・動画:セールでの落札シーン&落札直後の横姿&セール全映像(2020/10/28撮影)
過去の結果推移や各馬結果一覧はこちら

※参考:昨年の結果は・・・
【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2019-繁殖馬(2019/10/23)】
■上場頭数:218頭(受胎馬190頭、空胎馬28頭)
■落札頭数:141頭(受胎馬128頭、空胎馬13頭)
■売却率:64.68%(受胎馬67.37%、空胎馬46.43%)
■売却総額(税別):655,120,000円(受胎馬602,470,000円、空胎馬52,650,000円)
■平均価格(税別):4,646,241円(受胎馬4,706,797円、空胎馬4,050,000円)
■最高価格(税別):38,000,000円(No.166-プライマリーコード)
父クロフネ 母インディスユニゾン(母父サンデーサイレンス)
※エイシンヒカリ受胎
落札者:(株)社台ブラッドメア
販売者:(株)栄進堂



写真・動画:セールでの落札シーン&落札直後の横姿&セール全映像(2019/10/23撮影)
2019年度の結果レポート
過去の結果推移

市場終了後、服部市場長の公式記者会見がおこなわれ、「今年度の結果や考察」などについてコメントしました。(下記動画を参照ください)



写真:服部市場長挨拶(市場開始前)
動画:服部市場長会見(市場終了後)

 <参考>
  ・ジェイエス繁殖馬セール情報ページ

by 馬市ドットコム

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【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2020】は本日10/28(水)開催!(ライブ中継あり)

2020年10月28日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
本日2020年10月28日(水)は、株式会社ジェイエスが主催する繁殖牝馬セール・【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2020】(JS Company Autumn Broodmare Sale)が、北海道市場(新ひだか町静内神森)にて開催されます。
※時間:開場-Am7時30分、セリ開始-Am10時30分
※セールの模様はインターネットにてライブ中継されます!
ライブ中継やセール速報等はこちら


ライブ中継映像


上場馬名簿

名簿掲載馬には、G1-エリザベス女王杯の勝馬リトルアマポーラ(No.128、イスラボニータ受胎)、G2-阪神牝馬Sの勝馬アイアムカミノマゴ(No.32、ドレフォン受胎)、OP-忘れな草賞の勝馬デリキットピース(No.22、ドゥラメンテ受胎)など、計225頭(受胎馬182頭・空胎馬34頭・未供用馬9頭)がラインアップされています。
上場予定馬一覧

開催概要は下記のとおりです。

【ジェイエス・繁殖馬セール2020(秋季)の開催概要】

 ■開催日:2020年10月28日(水)

 ■時間:開場~7:30、セール開始~10:30

 ■詳細:開催概要や上場馬情報はこちら

 ■開催場所:北海道市場(新ひだか町静内神森175-2)

 ■主催:株式会社ジェイエス(TEL: 0146-42-2544)

 <セールに関するお問い合わせは>
  「株式会社ジェイエス」
   〒056-0016
   北海道日高郡新ひだか町静内本町1-2-1
   TEL(0146)42-2544 FAX(0146)43-3700
   ⇒開催概要はこちら

※参考-2019年度の結果 - 秋季繁殖馬セール2019-2019/10/23開催
■上場頭数:218頭(受胎馬190頭、空胎馬28頭)
■落札頭数:141頭(受胎馬128頭、空胎馬13頭)
■売却率:64.68%(受胎馬67.37%、空胎馬46.43%)
■売却総額(税別):655,120,000円(受胎馬602,470,000円、空胎馬52,650,000円)
■平均価格(税別):4,646,241円(受胎馬4,706,797円、空胎馬4,050,000円)
■最高価格(税別):38,000,000円(No.166-プライマリーコード)
父クロフネ 母インディスユニゾン(母父サンデーサイレンス)
※エイシンヒカリ受胎
落札者:(株)社台ブラッドメア
販売者:(株)栄進堂




写真・動画:セールでの落札シーン&落札直後の横姿&セール全映像(2019/10/23撮影)
過去の結果推移や結果一覧はこちら

同セールは1979年、競走生活を終えた牝馬にも価値があることを知らしめることを目的にスタートしたのが最初と言われており、現在は国内唯一のブルードメアセールとして年2回(秋季・冬季)開催されています。
出身馬には、牝馬三冠を無敗で制したデアリングタクトの母デアリングバード、G1-天皇賞を制したマイネルキッツの母タカラカンナや、G1-朝日杯フューチュリティSを制したセイウンワンダーの母セイウンクノイチ、G1-NHKマイルカップを制したグランプリボスの母ロージーミスト、G1-シンガポールゴールドCを2連覇したエルドラドの母ホワイトリープ、BCLクラシックなどの勝馬アンジュデジールの母ティックルピンク、G1-JBCLクラシックの勝馬ホワイトフーガの母マリーンウィナー、G1-東京大賞典連覇やG1-帝王賞の勝馬オメガパフュームの母オメガフレグランス、G1-川崎記念の勝馬フィールドルージュの母メジロレーマー、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬アポロマーベリックの母オメガファスター、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬オジュウチョウサンの母シャドウシルエット、G2-セントライト記念の勝馬ミッキースワローの母マドレボニータ、G2-東海Sの勝馬テイエムジンソクの母マイディスカバリー、G2-マイラーズカップの勝馬レッドアリオンやG2-デイリー杯2歳Sを勝ったクラレントの母エリモピクシー、G2-毎日王冠の勝馬エアソミュールの母エアラグーン、G2-日経新春杯の勝馬カポーティスターの母サビアーレ、G2-ゴドルフィンマイルの勝馬スカイサーファーズの母フォーチュン、G2-京王杯2歳Sの勝馬ボールライトニングの母デフィニット、G2-名古屋グランプリの勝馬デルマルーヴルの母カリビアンロマンス、G2-兵庫ジュニアGPの勝馬テイエムサウスダンの母ムービングアウト、G2-レディースプレリュードの勝馬プリンシアコメータの母ベルモントフェリスなど、多数の活躍馬の母が取引されています。
ちなみに冬季のセールは、「未供用馬や現役引退予定馬にも売買される機会を作る」という目的で2008年1月に初の試みとして開催され、「牝馬を買って走らせた後に、繁殖馬セールで売却する」という所有スタイルの確立、ひいては「牝馬需要」への拡大に繋がれば、と期待されています。
同セールの過去の結果情報などはこちら

 <参考>
  ・株式会社ジェイエス
  ・JS繁殖馬セール情報ページ

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