ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

ゾクに言うところの・・・◎◎

2018年06月02日 16時09分49秒 | Figuarts ZERO
よく何かの書き込みを、偶然にも閲覧しているよぉ~~くありますね。



即決・一切の躊躇なくカートへ入れる或いは、購入ボタンをクリックしてもうたと・・・



実のところ私も(私の場合は、早期予約段階でのリザーブ)本日、発売となっているミニ四駆&JAPAN CUPの30周年を、記念し今回のJAPAN CUP2018限定特別販売ITEMとされる『JAPAN CUP2018アビリスタ』と先に、紹介している『Figuarts ZERO(EXTRA BATTLE) スーパーサイヤ人ブロリー・烈戦』を、勇んでつい『ポチッ』と<しました。



即ちは、完全リザーブ完了しました。




決め手は、やはり!!躍動感に加えクリアーパーツ成形の頭髪・転倒せず安定してディスプレイ可能な点です。


あのスパーサヤ人ブロリーを、見ていると今にも聞こえてきそうなプラトン『ギガンティックミリアー』及び『ギガンティックブラスター』と・・・/font>
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伝説のスーパーサイヤ人現る◎

2018年06月02日 10時35分40秒 | Figuarts ZERO
今回は、久しく振りのBANDAI・PREMIUMBANDAI関連のジャンルでの更新です。


※ 私は、率直に、本意を言えば昔から玩具メーカーであります『バンダイ』さんと現在のP・バンダイさんは、かなりファンであり好きです。


ここ数年の近況は、かなりフィギュアと言うフィギュアから関心も薄れ失くしすっかりと離縁状態としている私でしたので、P・BANDAIの製品ラインナップを見れど完全限定=私のみに対しどれも全く関心はおろか購買意欲を、掻き立てる様な製品が、見受けられず・・・何時もふん~んと閲覧しているだけでした。



ところが、しかし昨日に、おお・おおおぉぉぉ~~~っと思わせてくれるバ・バンダイさん!!少しは、する気・意欲・本気・その気を出してくれましたかぁ~と言える代物の予約開始を始めました。


非常に!率直な見解を述べさせて頂きますと・・・私は、ここまで秀逸なカッコいい『ブロリー』の立体物 = フィギュアのを、目の当たりとした事がない!!




Figuarts ZEROシリーズ・超激戦(EXTRA BATTLE)『スーパーサイヤ人ブロリー烈戦』



やはり!!フィギュア=立体物とは、例え怪獣・恐竜関係であろうと完全人型であろうとも自立・フィギュア本体を立たせた状態でディスプレイしてこそ!大きな意義と価値があると思えいます。


フィギュア=立体物中における完全人型のキャラクターにおいて、非常に!!重要となる点にこそ!2支点しかない為に、そのままでも確りと安定感よく倒れず立たせられる事であると判断しますが、今回のブロリーも専用の台座(ジオラマ風ディスプレイスタンド)ありとした仕様の為、プラトンエフェクトありの全高32cmもの迫力と存在感を兼ねたブロリーおカッコよく安心して、ディスプレイさせておけますね。


私は、上記、ディプレイ時の点と今回のブロリーのスーパーサイヤ人時の頭髪を、クリアー成形パーツとしている点も大きな評価ポイントです。


1つ付け加えるならば・これは勝手に、私の独断と偏見では、ありませんが、そう判断している一種の『バンダイ』の暴走・・・


よぉ~くありましたね!原作・劇中・作中には、存在・設定されていなかったにも関わらず・・・突如として、そう!あれは、まだデータカードダスの確か?ドラゴンバトラーズ辺りからいきなり設定・原作むしの意表ついて『スーパーサイヤ人3ベジータ』さんんを出撃させたり更には、同じく『スーパーサイヤ人3ブロリー』・・・


他にもバーダックやターレスを勝手に、スーパーサイヤ人化させたり更なるヒートアップの挙句・・・やはりのスーパーサイヤ人3等々暴走に、拍車と加速度を付け・・・


と上記のように、私は、思ったのです。

今回のスーパーサイヤ人ブロリーさんもどうせならば『スーパーサイヤ人3』でのラインナップとすればよかったのでわと・・・/font>
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