ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

MG PERFECT ZEONG(PART~2

2012年06月14日 13時46分00秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
さて、今やは私も完全『GUNPLA』主義・主力趣味(ジャンル)として熱烈進行中としている訳ですが、流石に拘り所有ALL MSも9機となってまいりますと元々(本来)が、本棚(木製ガラス左右スライドオープン式)にディスプレイしている事と元々当初より既に有った(ディスプレイしていた)コレクションを言葉悪いですが、追い(締め)出さずの考えと本来(使用用途)が本棚とするスペース的な都合上での使用可能なスペースも中々にシビアな状況となってきました。


流石の私もMG.PERFECT ZEONGを、入手する迄のMRX-009 PSYCHO GUNDAM(HGUC1/144)時においては、正直!おぉ~サイコガンダムさんで・デカイと軽く笑っていましたし他のMS(1/100スケール)と並べサイズ比較して見てもそれ程の次元・レベル違いを感じませんでした。(一応!サイコガンダムは、HGUC1/144スケールモデルですから)


確かに、MRX-009 PSYCHO GUNDAMとは、元々がかなり大型MS(MA)ですので、以前(当初)のGUNPLA時の1/300スケールとが異なる現在のHGCU1/144ともなればそれでも全体的はもとよりヘッド・ショルダ・アーム・ハンド(フィンガー)・ボディ・フット・シールドと各構成パーツも勿論ビッサイズなのは、言うまでもなき事実ですが、しかしながらそれでもGUNPLA中のスケール的には、サイコガンダムの方が下ですので、上のスケールモデルである1/100と比較しした際にもそれ程驚く迄いかないレベルに止まっているのに対しMG PERFECT ZEONGは、言葉や数(数字・数値)で見聞きするよりも実際に購入し1から組み立ててその完成後の姿を眺め・手に取り自らで実感してこそハッキリと確りと実感・認識できるのです。



MGシリーズ・先は、一般的GUNPLA至上最大にして最強の価格&ビッグサイズ(スケール)として立体化されたMG/PERFECT ZEONGですが、一部、組み立て説明書内にも記述がある通り私は当初(未購入時)では、他のMS(GUNPLA)同様に、ZEONGの元々が正式なプランとして、脚部ユニットの装備とされていなかった要因上によりZEONGのスカート内大型バーニアと脚部ドッキングベイ(ベース)の換装としただけ?の脚部ユニットの装備では、十分なクリアランス(スペース)が、確保できず脚部可動時の自由度が、かなり狭いのではと考えていました特に、脚部上部のスペースや固い分割や脚部の動きに応じた可動なきスカートによりその自由度もかなり妨げされるのではとふんでいました。


しかしながらいざ実際のモデルを、入手し組み上げて見たところ確か規格外とも言える超(SUPER)ビッグサイズで、各関節等はかなり動きが渋(固く)いながらも慎重に動かせば以外に可動の自由度もありGUNPLA=元々がプラモデル(模型)である事を考慮すれば幾ら現代のフォルム・プロポーション・スタイル+αアクション性(自由度高き広範囲可動域)両立モデルにおいても特に不足や不満なき完成度であると私は実感・認識しました。



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