将来を見据えて （ドラフト２００８）

東京ヤクルトが指名した若き戦士達は５名。

サウスポー３人（すべて高校生）に捕手２人。
野手・・０人。

攻撃は高田野球が浸透しつつあるが、
やはり厳しいのはバッテリー事情。
特に左ピッチャーは駒が乏しい。

目前ではなく、長い目で見ると良いドラフトではないでしょうか。
生え抜きが頑張ってもらわないと！！

良い外人を見つけてきても、お金で吸い上げられちゃうしね・・・。

いただいちゃいました？

息子の片方のまぶたがみるみる赤く…

ものもらいのようです。

本人はけろっとしてますが、
見てる方がいたいたしい(^-^;

踏みとどまった。（J1 FC東京 ＶＳ 鹿島）

前対戦では１－４で力の差を見せつけられた王者との戦い。
ここで負けたら、上位集団から完全に脱落。
燃えないわけがない。

今日の東京は“気持ち”が前面に出ていた。
王者のサッカーを受けるのではなく、
自分たちのサッカーをぶつけていった。

顕著に表れていたのが徹底したサイドからの崩し。
前半は無得点ながら右の石川のチャンスメークが効いていた。

後半はカボレ・長友の左からの崩しが機能する。
左ＣＫ・石川からのボールをカボレが頭で押し込み先制。
直後に興梠のヘッドで同点とされるものの、
カボレの左からの崩しで２得点（長友・大竹）！
２ゴールとも、きれいなシュートではなく、
ＤＦとの競り合いで押し込んだ泥臭いゴール。
“気持ち”が押し込んだ得点だった。

今日先発した平山もポストプレーにヘッドといい動きを見せていた。
最後に田代に決められたが
ディフェンスも鹿島の自慢の攻撃によく堪え２失点におさえた。

３－２。大きい勝利！

踏みとどまった。

あと４戦。

ＡＣＬ出場の３位以内、そして優勝。

まだチャンスある。

自分を信じてゆけば、勝利はついてくる！！

ゾロ目

お久しぶりでございます。
半年も空いてしまった・・。

一応、本日歳をとった節目で再開してみました。
そう。歳がゾロ目です。
ちなみに、おこちゃまは　2/3歳　になりました。
ズリハイ出来そうな感じ。
子供の成長には驚かされるばかりです。

これからは、些細に思った一言くらいでも、
こまめに更新していこうかと思う所存。
気長な方は宜しくおつきあいを＜（＿＿）＞


・・・おこちゃまが後ろで泣いている・・・。
ミルクあげてきま～す。