国家の歳入・歳出の考え方を改める。

国家の歳入・歳出の考え方を改める。
税金により国家の業務を賄うには限界がきている。
税金は本来全て目的税（何に使うかを明確にして支払う税）とすべきで
細分化し利用者が利用目的によって支払うようにしなければならない。
例）道路を利用する人が道路のメンテナンスの税を払う。

目的税により適切な税を集め適切に運用する。
当然、税には税がかからないので法人税、所得税は安くなる。
利用者と税の一致した新しい税制を目指すべきである。
それを実現するためには国自体のＩＴ化によるプラットホームの開発が欠かせない。

整理すると
１）細分化された目的税により歳出には適切な利用者から歳入する。
２）国家はサービス産業である。様々なプラットホームにより人と人、企業と企業を結びつけ国家的戦力として海外に対して産業活動を行う。
３）ＩＴは財産である。国家のＩＴ化により情報の公開、活用、業務、人員削減、きめ細かいサービス、スピード感を行う。
４）グローバル化に対して所在が日本でなくてもプラットホームの利用として歳入を得ていくようにする。

また、思いついたら書きます。

あ!ばかちょん税金制度はおわった。

選挙に勝つ？

選挙に勝つために政治をするなら
問題は期間じゃなくて
政治で何を成すかである。
今のままで
民主党を入れる人は
２年後なら
出てくるのだろうか？
個人の考え方も
知りたいね。
選べるのは個人だから
政党のマニフェストは個人によって
変更される時代に
実現できる能力は
やっぱり
最終的には個人にあるんじゃないですか？

人生は待ってくれたりする。

人は、たまにエスケープするけど
人生は待ってくれたりするよ。
安心しなぁ
でも、前は向いてようね。
（＾＾）

0019_満月の夜⑫（儀式）裕也日記

0019_満月の夜⑫（儀式）裕也日記


メンディア「裕也　早く助けてよ」
エジェ「ごめんなさい
　　　　今、はずからぁ」
裕也「わるい。忘れてた。すぐ外す」
エジェと裕也は急いでメンディアの手錠を外した。
メンディア「裕也　ありがとう」
メンディアの体から光が現れ、裕也の右の手のひらに着いた。
メンディア「私も裕也の家族ね」
裕也「うぅ」
手のひらをみた。赤く血がにじんでいる。
裕也「メンディア　これを耐えていたのか？
　　　なんとか解決しなくちゃね」
メンディア「イエス様の使いの印
　　　　　　平気よ」
裕也「イエス様に痛みは無かったと思うよ
　　　これは誰かの呪い仕業だよ
　　　あははは」
アドウェ神父「アクドナェさん
　　　　　　　済んだことは良い
　　　　　　　一度、教会にも来てください。」
アクドナェ「わかりました。また」

つづく

人を応援することは分かるけど

安易に全ての人の応援をしては
本当の平和は守れない。
これも人生で学んだものである。

エネルギー政策は？節電政策？

原発に依存しない。
それは分かる。
しかし、エネルギーは電力依存で
何も改革されていない。
原発を止め、節電する政策なのか？
言い換えれば節電政策としか言いようがない。
新しいエネルギーを開発するぐらいの
勢いを示してほしい。

原子力発電の安全性についての要件

原子力発電の安全性についての要件

①立地場所による災害の頻度
②計器の耐久性
③コンピュータシステムの耐久性
④非常用電源の確保
⑤配線の強度
⑥配管の強度
⑦災害時の対応のマニュアルと組織と訓練
⑧リスク分散
⑨バックアップ手段の数
・対応の不備による代替手段の数
⑩人、ロボットによる人的手段の対応

0018_満月の夜⑪（儀式）裕也日記

0018_満月の夜⑪（儀式）裕也日記

アクドナェ「エジェ！」
　　　　　「神を我々をお許しになったのか？」
　　　　　「我が娘　おお　きれいな肌だ」
アクドナェはエジェを抱きしめた。

エジェ「裕也　あなたは　神の使いなの？」
裕也「俺は魔物と神の半血の者なのかもしれない」
　　「エジェ　君は今、僕と血の縁を結んだ」
　　「神の使いと契約したのだよ」
　　「イエス様を信じるか？」
エジェ「裕也が信じてるなら信じる。」
裕也「いいこだ
　　　魔族の力は残ってると思うけど」
エジェは腕に力を入れてみる。
黒い炎と肌に鱗（うろこ）が現れる。
エジェ「裕也　残ってる　力が」
アクドナェ「エジェ！」
裕也「今、闇と光は一つになるのだ」
アクドナェと黒装束の一団のおのおのから光が浮かび上がる。
黒装束の一団「血の縁を結ばん」
光は肉となり裕也の腕についた。
アクドナェ「裕也　我々は変わらねばならないのか？」
裕也「そんなことはない
　　　全ての者は家族を愛しているのだから
　　　それで十分です。」

つづく

人を集めるには

大きな目標を持てばそれを実現する為に人は集まる。

災害警報メール配信サービスについて（要件）

要件）
・住民のメールを登録する必要がある。（含む本人確認）
・窓口は役所がもつ必要がある。
・個人情報の流出の危険性は回避しなければならない。
・同時に一斉配信する必要がある。（高度な処理能力。或いは配信の分散）
・費用及びメンテナンス付加の低減（レンタルサーバ１５０００円（年）20Gメールも含む