人を導くとは、

人を導くとは、
合理的に進めれば良いものでもない。
人のこころを考える。
人情味とか、やさしさとか、
正しい、価値判断を持っているとか、
人道的に成長した指導者でないといけない。

橋下氏は、人道的に成長した指導者ではない。

こんな重要な制度を実現できる人柄ではないと
私は、判断した。

小事が大事とか？
天下は、一日にして成らずとか、
死ぬときに達成できたらいい。
それぐらいの覚悟がないといけない。

いりろな指針で人の行動は成り立っている。

裕也日記２０１４．１．３０．００１

056、チベット(14)祐也日記
祐也は、祈った。
書物も読んだ。と言っても、漢字しか分からない。読みと意味をアジェスタに教えてもらった。

0055_チベット(13)祐也日記

0055_チベット(13)祐也日記

祐也は、宇宙のはじまりに参加した。
祐也だけではない、全ての人が参加していたかもしれない。
宇宙のはじまりには、心があった。
それは、母の心であり、父の心であり、師の心であった。
全てを愛し、
全てを導き、
欲望に負けない意志があった。
平和、協調の心があった。
戦争、独占など、
はじまりの心には無いのである。

アジェスタ「祐也、釈尊やキリストが説いた法は、」
「はじめから」
「この心を持っているのです」
「一つの宗教に説かれいる、そんな小さな名前ではないのです」

「ナムミョウホウレンゲキョウ」

「それは、はじまりの心の名前なのです」

アジェスタ「祐也、この曼陀羅を持っておゆき」
「それは、あなたのものです」
「この曼陀羅は、あなたの光と影です」
「あなたを照らし、あなたの姿を映すでしょう」

祐也は、静かに受け取ることにした。
なぜなら、全ての人の幸せを願うからである。
争いからは、幸福は、生まれないのである。
「アジェスタ　一週間、ここに居ていいですか？」
「かまいませんよ　裕也」アジェスタは、微笑み返事した。

裕也は、瞑想を再開した。
（悟の？　何を？　まあいいかぁ）

つづく

節約？本当にしてほしいこと。

結局

政府の組織は、何を受け持つのか？

自らの生活を自らの努力で守る。
それは、当たり前だが、

地方自治は、何をするべきか？

赤字をおさえるために節税する。

しかし、本当にしなければいいけないことは、
失ったものにあるように思える。

無駄を無駄と思わず。

無駄を無駄と思ってはいけない。
無駄にこそ次につながる行動がある。
気軽に、無駄を積み重ねることが重要である。

布団をでれなくても、仕事のなかでも
悩んでいるときでも
題目を唱えるべきである。

題目には、いろいろな意味があるけれども

仏の教えの凝縮されたものである。

南無妙法蓮華経に功徳があるならば
全ての題目にも功徳がある。

なぜなら、最初の心だからである。
すべて、最初の心から始まったのである。

ゆめゆめ、軽んずるべからず。
誹謗するべからず。

全ての罪を背負い。

そして、新たな道が始まる。

覚悟は、ある。


共に進もう。

（＾＾）

本当は、心に闇を持っている。

誰よりも幸せになりたい。
信仰がただしいなら
ぶっちゃげ、
お金持ちになりたい。

みんな、自分の信仰の正しさと戦いや

誰よりも皆で幸せになろう。

自分の信用で戦いや！

闇は、母なのである。

何かを生み出すかもしれない。