よきおとづれ  

メッセージは榎本和義牧師

2月16日(木)の聖言

2017年02月16日 | Weblog

「こうして、ヤコブは七年の間ラケルのために働いたが、彼女を愛したので、ただ数日のように思われた。」創世記29:20

 ヤコブは叔父のラバンのもとに寄留していました。娘ラケルを愛しました。結婚の条件として七年間ラバンのために働くことでした。しかし、彼にとってはほんの数日に思われたのです。それはラケルに対する愛の故です。イエス様はご自分の命を捨てて、私たちへの愛を現してくださいました。どのような境遇にあっても、イエス様を愛して生きるとき、愛のゆえに全てを忍び、信じ、望み、耐えることができます。(KE)


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