うどんのこと香川のこと

開店後、ほぼ週1ペースの更新になってます。
しばらく、主なテーマに信号番号の設置を加えようと思います。

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前年同月比

2008-09-28 02:08:40 | Weblog
昨年9月から比べたら、2割は売上が上がるなあ。

これはなかなかのことだと思う。

理由はわからないけど、長いこと更新してないのに、意外にこのブログの閲覧数が落ちてない。

たまにはちゃんと更新しないとという気持ちになりました。

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堅調ではあるが

2008-09-07 13:41:09 | Weblog
前年比からすると堅調に伸びている。
前年の9月は、某ライバルの進出ショックがあった。
今年はその影響も特に感じられず、前年9月が悪かったこともあって、かなり上がりそうだ。
しかし、悩みはつきんなあ。
前途は常に広がっている、でも明るいともいえない。
暗いわけでもない。
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必ず読んでおいてね。

2008-08-08 21:40:17 | Weblog
はったんじさんが8月末で閉めるらしい。

これから、うどん店を開業しようという方は、はったんじさんのブログは、必ず読んでおいて下さい。
あえてリンクはしませんが、
必ず。

あそこは、かなり有名な人気店といってもいいお店でした。
それでも、億を超える債務ができたと書いています。

うどんジムのブログの本旨の1つは
一貫して、「あほみたいな開業はするな。」
もう1つは、「なぜに現実から乖離した政策が多いのか、これについてマクロとミクロだけでなく現実の人間の心理や肉体の限界なども加味した内容のつまった提案をしておきたい。」だったが、半分は「あしたさぬき」に移ってしまった。

裸一貫で始めた個人店で、儲かってる店なんか、香川に5軒もたぶんない。
うどんジムが知らないだけかもしれないが、1軒もないかもしれない。

裸一貫に見えても、親族、家族の応援が強かったり、嫁が堅い仕事で月給入れてたとか、たいがい、何かある。
もしかして、全県で、2、3軒ぐらいはあるのかもしれない。
しかし、そんなもんだ。
景気のいい時代に始めた人でも多くは土地持ちだ。
また、嫁がいい嫁だったりする。
いい嫁でなくても、家族の支援が強かったりしたかもしれない。

人気店でも、10年で億ぐらいの借金はできても不思議ではない。


うちは、開業資金約500万円で創業した。
まあ、順調な方だと思う。
それでも、自宅の家賃と税金や健康保険の払いに届かない、月利益のときが、4、5回ぐらいはあった。

いいときも悪いときもあるというが、いい日と言っても、つくってる量以上は売れないので、普段の2割以上も上がる日はない。
落ちる日は、半分にでもなるし、捨てるものも多く出る。

いい日が4回はないと、悪い日1回は取り戻せない。
はっきり悪い月が2か月あれば、その後、10か月ぐらい毎月絶好調で、月売上を毎月更新するぐらいでないと取り戻せない。
そうこういってるうちに、原材料や燃料が高騰する。

開業時目標の客数も売上も超えてはいるし、今も売上・客数とも増加傾向にあるが、見通しはまったくわからない。

栗林小学校校区の修正計画が撤回されたのは大きかった。
ものすごいプラスだ。

同校区である限り、ある程度の土地には買い手がついて、1年近く続くマンション工事が始まる可能性が高い。
ほとんど、近隣のすべての老朽家屋や倒産事業所が、うちのお客さんに変化する可能性が高い。
これが、校区変更になると、塩漬けのまま、放置される可能性が高くなる。

校区が変わると、1軒の老朽家屋だってそのままかもしれないが、住宅地として人気があると、駐車場需要が伸びるので、解体だけでもして駐車場になるかもしれない。
花園校区になると計画が出てからは、それまで建設が続いたファミリータイプのマンションがピタリと一軒も建たなくなったが、撤回の見込みが出てから、また建ちはじめている。
それぐらい、この辺の事情がわからない方にはわかりづらいかもしれないが、違うのだ。


また、香川銀行の中新町ビル新築工事も明るい材料だ。

うちの近くまでテナントで入るとはなかなか思えないが、大きな会社が自前で建てて入るなら、割りに堅い。
これで、井川病院の南側の駐車場に何か建つようなら、供給過剰で、空きができたとしても、中短期ではでかい。

5年ぐらいは、サプライズがない限りは、底堅い動きができそうな気がする。

ここで、栗林公園前でも、新店舗計画があるが、これは100万円前後の開業資金で開ける必要がある。

うちは、間違ったかもしれないし、今後も間違うかもしれないが、開業資金自体はかなり低くおさめることに成功したと思う。

2店を計600万円程度で開ける予定。
このせせこましい投資が、今の頭打ち感の原因でもあるが、自分のここまでの経緯には、80点以上はつけておきたい。

あの、知ってる人だけが知ってる、一方的に迷惑かけられた裁判ざた。
一方は、変人。
もう一方は、こっちが勝訴しても、逃げた人。
これが営業と関係なく痛かった。

これは店の営業の成果や努力と関係ないんだけど、これがなかったら、90点近くつけられただろうし、もっともっと展開のスピードもついたんだが。

なんとて、うどんジムは、けっこう見るとこは見たうえで、まあ適確な判断を重ねてきた方だと思うが、身体にこたえてますなあ。
モチベーションを保って、自分が考えたことを実行しさえすれば、たぶんうまくいくだろうと思っているが、まあ、ほんま肉体的負担についてがイバラの道じゃあ。

儲かってるかといえば、儲かってません。
って、いくら利益が出たら儲かってるっていうんだ?
それは、その人がどれだけ出費するかによるからなあ。

生活費は出てます。
しかし、車無しで、ほとんど店のうどん食べての話です。
これで、借入れが完全にゼロだったら、10年以上落ちの車持ち&レフコ行き&メタボ解消が実現したかもしれない。
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会社づくりへ

2008-07-23 08:10:28 | Weblog
まだはっきりしてないが、会社をつくることになりそうだ。

最近、めっきり更新してなかったので、アクセスが減ってるなあと思ってたら、更新してないのに、また元に戻ってた。

なんでだろう?

そう、会社づくりとか、もちろん事業があってのことだからそのことも考えないといけないし、地域つながりの用事が増えてきたから、どうも更新パワーが弱ってる。
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驚異の原価率

2008-07-15 20:27:17 | Weblog
長いこと更新してなかったなあ。

よく、さぬきうどんは安いと言われる。

さて、全国のTKCなんかが出してるうどん・そば店の原価率は、31%ぐらいで出てます。
麺機メーカーの講習の資料なんかでも、だいたいそんなもんです。

ところが、高松の中心部の有名セルフ店は、原価率40%オーバーが少なくないそうです。

常識的にうどん店が原価率40%を超えたら破綻します。

製麺所型は、家賃と人件費がほとんどないので、家賃+人件費+原価率の和を低く抑えることができます。

原価率40%超ってのは、うどん店としてはもう、むちゃくちゃな数字です。
番町や亀阜や宮脇辺りのセルフ店の天ぷらなんか、原価率軽く70%オーバーで出してます。

今頃、かけうどんを100円台で出せば、どのみち、原価率40%ぐらいまではいきます。
ただ、香川の人は常識にないほどうどんを食べるから、やる余地がある。
だから、常識にないほど並んでお客さんが来てはじめてやれる余地がある。
普通に、「よく入ってますねえ」では、長期の存続は難しい。

マクドナルドは、29~30%ぐらいの原価率と聞いてますが、世界中から大量に安く仕入れて合理的な生産方法をとっている。
それでも、高松市内ではなかなか増えない。
吉野家も市内中心部にはいまだ一店の出店もない。

この、さぬきうどん店の超高原価率でしのぎを削っている状態が、そうさせている。

当然、人を雇って、家賃を払ってるとこは、利益率がたいへん低くなる。
市内中心部で、個人のテナントの人気店が軒並み倒れるのは無理ない。
悠然と泳ぐ原価率40%超の老舗と、それ単独では生活費を稼がなくてよい複数店持ちを相手にして勝つのは、普通ではダメだ。

ほとんど細工のないシンプルなものを長い製麺経験を経て、熟練した人達が、しっかりと原価をかけて、極端に安く売る。
さぬきうどんが有名になるのは、極めてシンプルな道理。

吉野家を侵入させない怪物に囲まれている。
うちなんかは、中・露、日に囲まれた韓国のポジションに似てるなあ。

だから、自分も普通のレベルでいてはやられる。
何かで、常識のレベルを超越しなければ。
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というわけで

2008-07-02 20:36:41 | Weblog
近頃、あえて実名出しますが、麦蔵さんや大善さんや風月さんのように、天ぷらやカレーに力を入れて、価格競争を前面に出さないお店が、内情はまったく知りませんが、なかなかの評判をとっているように聞いてます。

そういう意味では、はりやさんは先見の明があったのかなあと思います。

個人で安くしようという努力は道理上成功しません。

美味しいから高いか安いかあまり気にならない。
財布の紐がラーメンに出す感覚に近くなる。

そういう努力が、普通に受け入れられる可能性の高い努力でしょう。

安くする努力を押し出して勝負したいなら、ビルや2千万円ぐらいの預貯金を持っておくこと。
と思います。
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ちくわ値上延期

2008-07-02 20:26:27 | Weblog
なんかあったな。
よほど、一部の取引先から猛反発食らったな。
先週のうどんジムへの説明では決定だった。
決定じゃなかったら、そんなこと金額と日付つきで説明せんからなあ。

ちくわの値上が急転で1ヶ月延びた。

さて、このブログの目的は、あまり情報も経験も持ってないうどん開業予定者が、事情を知らずに気楽に始めて、死ぬ思いをせんようにと思って、どちらかといえば良くない方の数字などに力点をおいて解説などしてます。
いや、いい方も書いてるのですが、市況は実際にきわめて悪いです。
個人飲食店のほとんどはつぶれかけといっても過言ではないです。
今まで、苦境を渡ってた歴戦の勇士が淘汰される時勢なのに、未経験で乗り出して、やられん方が確率が低いんは当然だろう。

んなもんで、悲観的なことを多く書いてるみたいで益がないので、一部マニアや開業関係者以外の、普通のお客さんの目に触れない方がいいなと思ってるんですが、まあ、そう区別はできんもんで。

うちは、年率1割以上売上増のペースで来てるが、どう計算しても値上は不可避。

家賃なし、家族労働ありのとこのマネしたらいかんよ。
さぬきうどんの個人の成功店・有名店の上位はほとんどそうよ。
もちろん、昔は家賃払ってたけど、いい時代に儲けてビルごと買い取ったような店もありますよ。
今は家賃払ってないとはいっても。

うちは、かけうどん1玉180円で出してますが、製麺所タイプが100円か110円で出してるのと同じぐらいしか利益出んのです。

製麺所タイプがしんどいと言って、値上する中で、個人店の市内の中心部の成功店といわれるお店の最低が今、かけ1玉140円でしょう。
この土俵で、うちは100円か110円で売ってることになります。

家族労働で家賃なしで製麺所のついででやっても、110円や100円だときつそうに思うでしょ。
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いてて。ちくわ

2008-06-30 23:09:11 | Weblog
明日からちくわが値上になる。
まあ、ちくわだけに対応して、値上するつもりはないが、信じられんぞ。

ちくわだけで月1万円の仕入増です。
ちくわだけでこれだったら、何ぼ来客が好調でも、どうしようもないなあ。
それにしても、うちって、ちくわだけで5万円も月に買ってたのね。

いくら毎日が満員でも今の価格では、車持たずに3食とも店のうどんでも楽ではなくなるなあ。
前からわかっていたが、値上は、絶対に必要だということだけはわかった。
しなければ、しんどいとかじゃなくて、死の恐怖に直面するといっても半分冗談でなくなるなあ。
いくら来客が増えても、値上しなければ、店の存続はありえんな。

さて、ブログに書いたからではないと思うけど、6月の末日は、かなり好調で、月の売上の記録の更新にあと3千円まで迫った。
梅雨らしい気候だった中で、ちょっと自信になった。

今月も、前年同月比を約10%上回った。

今日、この話をすると、酒屋さんに、「今頃そんな店どこにもないやろ(あるけど)。落ちとる店しか聞いたことないぞ!」と驚愕の声を上げられた。

割箸屋、醤油屋、乾物屋、酒屋の4つに聞いた感じだと、うちの成長率は、飲食店の上位5%以内には、ほんとに入ってるのかもしれない。

しか~し、それでも、消費税払ったら利益は増えんかもしれん。
あ~おそろしや。
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値上って来てますね

2008-06-29 21:01:34 | Weblog
今月は、この2週間なぜか、木金に計4回も不調日があって、月の売上更新できそうな状況から、赤信号ムードになった。
あと1日を歴代最高クラス出せば、更新するかギリギリだが、歴代最高クラスなんか、常識的に期待するもんじゃない。

昨日の土曜日がすばらしい調子でしたが、これは、近所のダイヤパレスの工事が佳境に入っただけで一過性のものだ。
上がってはいるが、一過性のものに支えられてこの程度でいいのかという気持ちも大きい。

あげの15%程度の値上は通告されていたが、今回からその額で仕入になる。
また、ちくわの大幅値上が7月から。

昨日、マルナカに行ったら、なんと、うちよりも高い値段で天ぷら売ってるのね。
自分とこの厨房で揚げてるスーパーより安値で売ってたら利益出るはずないわなあ。

うどん店も無理してるよなあ。
市内の中心部の有名店とか売上の大きい店って、すでに成功して複数店舗持ってるとこか自分の建物でやってるとこしかない。
商店街もそうだし、市役所、県庁周辺から、宮脇町、高松駅周辺まで、1日200人以上来るお店は例外なく、複数持ってるとこか自家だ。

うちも先祖からの自家でやってたら、かけ1玉130円か140円でも同程度の利益は出る。
この差の絶対さを知らずに、うどんを100円台で出せると思ってる人は、開業に当たって、要注意ですぞ。
今、かけ1玉を150円前後までで出してるとこは、チェーンか家賃払ってないとこだけだが、家賃を払ってなくても150円前後ではなかなか厳しいだろう。

うちもお客さんを減らしても、値上をしなくてはいけないという選択をしないといけないかもしれない。

うちは12:00~しばらくはもう入りきってないし、釜の能力や人の能力がお客さんの数に追いついてない状況が続いている。

よそが値上してうちがしてないので、玉売りが増えたことと、どういうわけかメタボ対策か、天ぷらの出が減って、玉の数の出がすごく増えた。
3玉のお客さんが多い。

うちは3玉のお客さんが多くなると、けっこうきつくなってくる。
開業当初は、自分がたくさん食べる方だったので、3玉の値段を抑える方向でやってました。

松家さんは、1玉を150円、2玉を250円、3玉を370円でやってました。
あそこは自家でやってたはずですが、妥当な値付けだったと思います。
かけの1玉と3玉では出汁の量が倍か倍以上になる。

出汁は2玉分ぐらいのコストになるので、原価でいうなら、かけ1玉が180円なら、3玉は最低でも400円は取らないとしんどい計算になるが、ここが自家の家族労働ありやチェーンとの極めてハンディの大きい状況で競争をして頭を押さえつけれられてるところだなあ。

1玉と2玉の値段と2玉の3玉の値段の差を同じにしているとこが多いが、玉に比べて、出汁は高価なので、うちも1玉と2玉の差よりも2玉と3玉の差を大きくしないと難しいなあ。

1時を過ぎれば、3玉でも4玉でもOKなのだが、11時台にいつもよりお客さんが多くて、ピーク時に3玉の人がたくさん来ると、列の途中で玉切れが起こってしまう。

ここ2年3ヶ月やってみて、うちの値段では理想的なほどお客さんが来て、毎日手が回らないほど満員で、玉が早く売り切れても、サラリーマンの給与に換算したら、12月じゃなくてボーナス月も入れて年収を割った計算での例月給与の手取り感覚で、月20万円程度にしかならんぞ。
とくに事業関連以外に遊びについても物についてもまったく欲がないので、まあ、しばらく方針は変えなくてもよいと思うが、家族ができるとか何かあったら、こういう数字でやれる可能性はないし、30万円の軽の中古車を買って維持するなんて、勤め時代にフェラーリに乗るほどではないにしても、ベンツより難しい。

しばらくは今の延長線上で延ばしていくしか選択肢はないが、毎年年率1割伸びて行列で有名で、雑誌などで有名店や名店として市内でもトップクラスともてはやされたとしても、年収500万円ぐらいが今の店舗では限界だろう。
ただ、今の生活スタイルなら年収500万円ならかなりの貯蓄ができるだろう。
その間、人と会わない日に3食店のうどんを食べて、冠婚葬祭や事業の用事以外では、年に1度も合併前の高松市からも出ずに車も持たない生活をして、余剰をつくっておかないと、よほどクリエイティブな視界が開けるような事業アイディアが出て来ない限りは、前には進めない。
2、3年以内に、場所や資格や人脈など形はそれなりにできているので、他店舗化か多角化はできてないといけないだろう。
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穏やかな梅雨

2008-06-25 22:23:50 | Weblog
今年の梅雨は、「長くてしっかり降るなあ」と入梅直後は思いました。

しかし、6月後半は曇りは多いけど、そんなには降ってないと思う。

去年は、渇水で空梅雨だった。

実は、1年前の25日は31.9℃を記録、翌26日は33.5℃を記録。
気象によって、客数や仕入がすごく動くし、冷が出るか温が出るかがすごく変わるので、冷やしておく出汁の量が大変わりする。
だから、気象で気になったことは売上帳の売上の数字の横につけています。

駐車場の効果はよくわからないけど、じんわり今月も上がってる感じです。
しかし、儲かりはしませんよ。

昨日、42歳ぐらいの市役所夫妻の夫の方が来店しました。
妻の年齢は同じかちょっと下だと思いますが、はっきりは知りません。
関係ないけど、ちょっと目立つほどの美人です。

年収は夫が約750万円、妻が600数十万円で、計約1,400万円です。

週休2日なので、セルフうどん店は、市内の客数が多いと思われるSやTの域まで行っても、名目では勝っても、労働時間当たりの収入はかないません。

だから、県内に約900店あって、チェーン店のオーナー除いて、トータルで市役所夫妻より儲かってる店は、3店ぐらいしかないでしょう。
サラリーマンの定年時に、うどん店の人が2億貯めたって、毎日、店に縛り付けられて使ってないだけで、実際は負けてます。

いわゆるS級店で勝ってるとこは、退職金積み立てなどの有無や時間当たり収入やリスクなどを総合して考えたら、たぶんないと思う。

ねっ。うどん屋で儲かると思って始める人は、基本、どうかしてると思いますよ。
うどんジムは、税引き前で月30万円目標で始めて計画立ててるから、クリアできましたけど、月40万でも、月400時間は働くから、ローソンのバイトを毎日起きてる時間目一杯入れるのに負けるかも。
吉野家には負けるな。

まあ、まだ伸び続けてるからいいんですけど。

うどんジムはうらやましがってるわけでもないし、愚痴でもありません。
うどんジムは年収3千万でも1億でも、勤めに戻りたいとは思わんなあ。

自分の考えたことをするということに重きを置いてて、月給10億言われたら、たぶんするだろうけど、それでも気持ちは湧かんなあ。

さてさて
穏やかな梅雨の後は、冷夏だろうか?
どうなるんだろう?
去年の猛暑はうちには悪い方に出たので、今年は、やや冷夏ぐらいであって欲しいが、他の農作物などに悪い影響がない気候が一番いいかな。
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夏は打ち粉

2008-06-22 01:11:13 | Weblog
うどんジムは、生地を延ばしてるときはできるだけ友粉(製麺してるのと同じ小麦粉)をつかうように言われてそのとおりにしてました。
打ち粉専用粉は、確かにくっつきにくいが、釜の湯も汚れやすいし、できるだけ違うものを混ぜないという配慮だと思う。

それで、最後だけ打ち粉専用粉を使って、延ばしてる途中は友粉を使うようにいわれてそのとおりにしてました。

しかし、それでは、冷房を空いてからもかけ続けてないと麺がくっつきやすくなることに気づいた。
冷房を送風に切り替えて省エネしようと思うと切った麺がくっつきだす。

そこで、生地延ばしの途中に友粉から打ち粉専用粉を使う回数の比率を増やすとなかなかいい感じになった。
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がんばれゴマキ!

2008-06-15 14:42:26 | Weblog
もともとファンでも何でもなかったんですが、近頃思う。

姉が風俗嬢とさんざん週刊誌に書かれ、弟が強盗致傷で逮捕され。

事務所から解雇されたかどうかも知らないし、海外に長いこと出ているとも聞いてましたが。

才能があって、歌にダンスに努力を重ねて、大河ドラマにまで出たゴマキが、自分自身に落ち度がないのに、自分の才能を開花させることができない。

うどんジムは何も関係ないと思うタイプやな。

今までうどんジムがそういう家族の事情を知らなかったころ、笑顔でがんばって輝いてた時期も、きっと不安を抱えながら、それを見せないようにしてきたんだろうなあ。

ゴマキのことは知らんけど、取りあえず応援したいし、復帰してほしいなあ。
覚醒剤で捕まった本人でさえ、何度も復帰してる事例があるのに、本人に落ち度ないんやからなあ。

とか思ってるうちに、この土曜日は、かなり平日の来客の水準に近づいたと感じました。
平日に近い体制をとった方がええやろうか。
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低温の梅雨?

2008-06-11 21:17:29 | Weblog
今回の梅雨は、けっこう降る回数多いなあ。
去年なんか、水不足といっただけあって、6月の営業日の降水が4回。

今年は、もう、5月末の入梅から、6回ぐらい降ってる。

今のとこ、今年の梅雨は、製麺にそんなに影響を与えてないような気がする。

高温多湿というより、雨は降るけど低温な感じがする。

去年なんか、6月26日に高松は、33.5℃を記録してる。

と、エクセルの売上帳に天気とか特別な気温とかの日は記録があるので、比べてみた。
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麺は甘いもの

2008-06-08 21:22:50 | Weblog
よく、うどんの麺には味がないという方がいらしゃいますが、実際に、木下製粉の社長が本に書いてるとおり、かなり甘みのあるものです。

確かに、寝かせが短いと甘みが少なく、出汁と麺の弾力と歯ごたえで食べる感じになると思う。
それでも食べれることは食べれる。

熟成を長めに取ったり、予想よりも気温が高かったと思ったときは、確かに朝、一番目にゆでた麺を味見すると、甘みが出てる。

最近、長めに寝かせて甘みを出したいとは思ってるものの、どこまで寝かせていいものかよくわからない。
熟成の極限に挑戦して失敗したら、その日の営業で修正できるかわからんしなあ。

学者や研究者の方に聞いても、目安にはなると思うけど、うちの部屋の条件でどうなるかはわからんだろうし。

やっぱり熟成庫かあ。

いろいろ設備はいるなあ。

フライヤーや冷凍庫や返却棚を追加したいものの、場所が厳しいし、電源も厳しいし、小麦粉とか置いてるとこの近くに熱が出る機械を置きたくないしなあ。
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梅雨ですなあ。

2008-06-04 07:40:48 | Weblog
先月は、営業日1日、4月よりも少なくても、月売上更新かと意気込みましたが、最後の3日間、天気がぐずつき気味でやや失速。

1万円ほど足りませんでしたが、月の1日平均は更新できました。

今月は、5月よりも1日平日が多い計算なので、平均は超せなくても、再度月売上は更新したい。

今年は、入梅が早いという実感はすごくあります。
梅雨は、意外に、節類や昆布が湿気を含んでいるから、計った重さ以上に、ちょっと多めに入れないと、味が弱くなると開業初年度に聞きました。

初年度は、この変化にちょっと驚きました。

最近、18時過ぎまでやってて思うに、15時過ぎると、1時間に1人ぐらいのときもけっこうある。
14時台は、まあ、そこそこになってきたんですが。

この時間の営業を切り捨てるという選択肢もあるけど、長いスパンで見ると、微増してるような気もするので、続けてるんですが、釜に入れるタイミングがなかなか微妙。

時間がないので、食べれたら何でもいいと思って飛び込んでくる人。
待ちたくないけど、時間置いたのは嫌がる人。
観光客の方は、ここまで来たら、時間があるので待てるし、せっかく観光として食べに来られたんだから、せめて茹でてから15分か20分まででないと出せない。

など、求めるものや時間の感覚が違うので、流れで変えている。

たぶん、バケツいっぱい捨ててもいいと思いながら、ずっと入れ続けていると、お客さんがしばらくしたら増えてきて、ロスがなくなるってのが、正道かもしれないけど、うちは廃棄は、1日30玉ぐらいまでにしておきたい。
採算面を考えたら、50玉捨てても、650円ぐらいの原価なので、2人お客さん増やせばいいので、捨てることが採算を悪化させることはまずないのですが。

うちは、個人の感覚としてやってませんが、これから開業する人は、セルフなら、100玉でも200玉でも捨てることは恐れない方がいいと思います。

200玉捨てても、1日2600円ぐらいのロスですが、200玉も捨てれる過程の中には必ず数万円の売上増があるはずですから。

外野からもったいないと言われようと、裸で生きるってのは、そういうことだとしか言いようがないんです。

あと、もったいないから人にあげるとかは思わない方がいいです。

うどんジムの周りでは、そういうことを考える人ほど商売はうまくいってません。

うどんジムもそうしてたんですが、一人でやる限り、毎日とりにたくさん取りに来る人はいないし、勤めが終わるのを待つわけですし、時間がたった良くない麺を印象付けることになったりするし、お客さんにあげ続けるということは、それをあげると家にあるので店でうどんが食べたくなくなるわけです。

50玉とか100玉とか施設が取りに来るにしても、食中毒とかの危険を負担しなくてはいけなくなります。
本来、売ろうと思うものには責任は持てますが、捨てようと思うものには責任は持ちにくいものです。
人にあげるというのは、意味なく、危険に近づくことになります。

確かに、あげていると、お返しにお菓子持ってきてくれたり、お客として来てくれることもありますが、そういうことに期待するのは話にならんことです。

自分で身銭切ってますし、長いこと考えてるので、他の人がすぐに思いつくことで、考慮できてないことってまずありませんが、捨てるのが一番合理的です。
安く売るよりもあげるよりも、必ず捨てる方が合理的で、利益があがるはずです。

とにかくバケツ1杯2杯、100玉200玉と捨ててるとこは、繁盛します。
というか、売れるお客が多い店にならないとそれだけ捨てたくても捨てられません。

お客が来なくて、つぶれて生活苦はあっても、捨てすぎてロスが負担でつぶれて生活苦になったお店は、たぶん歴史でも稀か、無でしょう。
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