まわりには話題にする人もいないけど
さぬき市民病院のオレンジタウンへの移転案と
屋島山上水族館の日プラ関連企業への譲渡は
いい話だと思った
屋島の活性化は、うどんジムのライフワークの代表的なものの一つで
従来からいろいろな活性化策が提示されてきたけど、もうひとつ決め手に
なりそうに思えなかった。
今回の水族館の経営譲渡ではじめて決め手になる可能性が高そうに思えた。
知事選で、候補者の一人が屋島ドライブウェイの無料化をすすめると言ってた。
今でもコトデングループの持ち物だと思うけど、一企業の減収分を具体的にどう
肩代わりして世間を納得させるのか聞いてみたかった。
丸亀町でも、三越前の再開発ビルやみずほ銀跡に産直市が入るなど興味深い話が多い。
常磐街でも、音楽関係のイベントに力を入れるらしいし、最近は服やさんをはじめディスプレイが魅力的になったような気がする。
ところで、最近は、大型空き店舗に市役所が移転して入る話をときどき聞く。
さすがに高松OPAの跡に高松市役所は入れないと思うけど、あれだけ街中で、瓦町駅に近いんだからサンポートのサテライトのような存在として、献血センターや健診センターやハローワークの端末やパスポートセンターのようなものを集中的に移転させたりできないんでしょうか?
近くの天満屋の公共スペースと機能が重複するような気もするけど、商店街側から行くと天満屋に入るのはけっこうめんどくさいし、天満屋の方が家賃が高そう。
「建物が古い?」「家賃に対して費用対効果は?それ以前に財源措置は?事業主体は?」など疑問はいろいろあるけど、高齢者向けのクリニックが商店街の空き店舗に入って活性化に成功した事例はよく聞くし、狭いスペースだけ期間限定でやっても費用に見合う効果的な事業はありそうに思う。
これは誰でも思いつきそうなネタだけに当の常磐街の振興組合やあのビルの家主さんが公共スペースの誘致案についてどう考えてるのか聞いてみたい。
うどんジムも、街の活性化のために多少のお金を使ってみたい。
お金がなくてもできることはたくさんあるんだけど、あったらあったでやりやすいのもほんとだと思う。
お金がないときにこそ、明朗であったりコミュニケーション上手だったりする人には、応援する人が多く現れて、そうでない人ができないこともできたりするんだろうなあと思う。
無料の浄水コーナーや店内じゃなくて道路向けにテレビを設置して、この前の甲子園の決勝みたいなときに通行人がふと足を止めて応援したり経過だけでも確認できるような休憩スペースをつくってみたいとか、栗林公園の近くだし、うどんの有名店が近隣にいくつかあって遠方からのお客さんもけっこういるので、観光協会などが出してる地図の配布コーナーや道路地図や住宅地図のコピーサービス(著作権法上問題あり?)などをやってみたい願望はある。
今のお店では無理だとは思う。
スペースもいるし、人手も多少はかかる。
けど、3、4年考えたり人に話したりしていると、たいていは応援する人が現れたり、お金もスペースもいらない代替法が見つかったりすると思う。
これもセレンディピティーってやつかな。
さぬき市民病院のオレンジタウンへの移転案と
屋島山上水族館の日プラ関連企業への譲渡は
いい話だと思った
屋島の活性化は、うどんジムのライフワークの代表的なものの一つで
従来からいろいろな活性化策が提示されてきたけど、もうひとつ決め手に
なりそうに思えなかった。
今回の水族館の経営譲渡ではじめて決め手になる可能性が高そうに思えた。
知事選で、候補者の一人が屋島ドライブウェイの無料化をすすめると言ってた。
今でもコトデングループの持ち物だと思うけど、一企業の減収分を具体的にどう
肩代わりして世間を納得させるのか聞いてみたかった。
丸亀町でも、三越前の再開発ビルやみずほ銀跡に産直市が入るなど興味深い話が多い。
常磐街でも、音楽関係のイベントに力を入れるらしいし、最近は服やさんをはじめディスプレイが魅力的になったような気がする。
ところで、最近は、大型空き店舗に市役所が移転して入る話をときどき聞く。
さすがに高松OPAの跡に高松市役所は入れないと思うけど、あれだけ街中で、瓦町駅に近いんだからサンポートのサテライトのような存在として、献血センターや健診センターやハローワークの端末やパスポートセンターのようなものを集中的に移転させたりできないんでしょうか?
近くの天満屋の公共スペースと機能が重複するような気もするけど、商店街側から行くと天満屋に入るのはけっこうめんどくさいし、天満屋の方が家賃が高そう。
「建物が古い?」「家賃に対して費用対効果は?それ以前に財源措置は?事業主体は?」など疑問はいろいろあるけど、高齢者向けのクリニックが商店街の空き店舗に入って活性化に成功した事例はよく聞くし、狭いスペースだけ期間限定でやっても費用に見合う効果的な事業はありそうに思う。
これは誰でも思いつきそうなネタだけに当の常磐街の振興組合やあのビルの家主さんが公共スペースの誘致案についてどう考えてるのか聞いてみたい。
うどんジムも、街の活性化のために多少のお金を使ってみたい。
お金がなくてもできることはたくさんあるんだけど、あったらあったでやりやすいのもほんとだと思う。
お金がないときにこそ、明朗であったりコミュニケーション上手だったりする人には、応援する人が多く現れて、そうでない人ができないこともできたりするんだろうなあと思う。
無料の浄水コーナーや店内じゃなくて道路向けにテレビを設置して、この前の甲子園の決勝みたいなときに通行人がふと足を止めて応援したり経過だけでも確認できるような休憩スペースをつくってみたいとか、栗林公園の近くだし、うどんの有名店が近隣にいくつかあって遠方からのお客さんもけっこういるので、観光協会などが出してる地図の配布コーナーや道路地図や住宅地図のコピーサービス(著作権法上問題あり?)などをやってみたい願望はある。
今のお店では無理だとは思う。
スペースもいるし、人手も多少はかかる。
けど、3、4年考えたり人に話したりしていると、たいていは応援する人が現れたり、お金もスペースもいらない代替法が見つかったりすると思う。
これもセレンディピティーってやつかな。