2018年1月19日〜28日
ダナキル砂漠の写真、選んでみた♪
このツアーでは、地球の動きと、大地の下の熱を
感じれる。もちろん、太陽の灼熱も。
そこに住んでる人たちは
今日も、明日も、明後日もこの暮らしなんだなあと
ただただ、思った。たくましいというか、
そういうふうに生きてくんだなあと。この地だから。
地球の動きはわたしたちには
遥かすぎる測りようもない時間なのだけど
確実にあと数年で失われるであろう
塩のキャラバン隊の光景には
なんだかぐっとくるものがあった。
その地は砂漠なんだけど、
海につながっていることを感じることができるの。
*
海でないよ、塩分濃度の高いアフデラ湖の、朝日
波打ち際に塩の結晶みたいなのが集まってる
アフデラ湖の夜
エルタ・アレ火山を遠くに臨む
エルタ・アレ火山の火口を覗いた
マグマがどおー!!!って流れ、燃えてる
こんなのが、地球の内部で轟々としているわけよ
そして、地表近くまで吹き上げられているわけよ
帰りの飛行機で赤い蛇の夢をみたのは、
このせいかと。笑
ラクダ隊の女の子
エルタアレ火山とちがう、こちらはもうひとつのダロール火山
水蒸気がぷくぷくたっていた
灼熱
アサレ湖はアフリカのウユニ塩湖
夕暮れ時
この風景の中、労働を終え塩を積んで帰っていくキャラバン隊
私たちの車
まだあるんだけどね。笑
この大地の下が海なんだと、海とつながっているんだと、
マジ実感するとこや→意味わかんないでしょう?
でもそこに立つとわかるの。
砂漠にポカンと突然割れて出来た穴の下は
海の底のような水だったり。→意味わかんないでしょう。
それに、そこに暮らす人々の表情。
(いま、電車で、パソコンからうまくダウンロードできてなかった)
南十字星/The southern cross
去年までは星の撮り方がわからなかったけど
結構ちゃんと撮れるようになったかな✌️
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