庭の水槽にグッピーを入れて3か月が過ぎ、幼魚だった春生まれ組がグッピーらしい体型になってきました。そして今年も太陽の恵みを浴びてどの魚も体色が揚がっています。
特にタキシードタイプのRREAは黄金色に輝いているような感じ。
普通体色の場合はこう↓
ちなみにこの個体は1枚目のRREAと同腹の兄弟。やっぱりRREAは成長が遅いです。
ところで今シーズンの庭グッピーでは、以前のグッピー記事でも書いているようにレッドテール系を安定させようと考えて数パターンの掛け合わせを進めていました。その関係で色トビというか色抜けというべきか、こういう色柄の魚が現れています↓
不安定な抜け方しているのにかぎって部分的な赤色の濃さを持っていたりするので次代の親選びにまた迷いそうです・・・。
庭育てはあと1か月ほどあるのでもう少し様子を見て絞り込んでいきます。
もう一つ、今の関心事なのがこの結合稚魚。
一方の右むなびれ付近に小さな別個体がくっついた状態です。脊椎とヒレが2つあるのは確認できますが口は無いようです。
永くグッピーをやっていると時々こういう状態のを見ることはありますが、ほとんどの場合は生まれて数日のうちに死んでしまっていました。
ところが今回の結合体はもう1か月が過ぎても元気で、かなりゆっくりながら小さい方も成長しているので栄養も行ってるようです。
最近は毎朝水槽を見るとき、最初にまずこの稚魚の事を確認しています。なんとか成魚にしてやりたいものです。
特にタキシードタイプのRREAは黄金色に輝いているような感じ。
普通体色の場合はこう↓
ちなみにこの個体は1枚目のRREAと同腹の兄弟。やっぱりRREAは成長が遅いです。
ところで今シーズンの庭グッピーでは、以前のグッピー記事でも書いているようにレッドテール系を安定させようと考えて数パターンの掛け合わせを進めていました。その関係で色トビというか色抜けというべきか、こういう色柄の魚が現れています↓
不安定な抜け方しているのにかぎって部分的な赤色の濃さを持っていたりするので次代の親選びにまた迷いそうです・・・。
庭育てはあと1か月ほどあるのでもう少し様子を見て絞り込んでいきます。
もう一つ、今の関心事なのがこの結合稚魚。
一方の右むなびれ付近に小さな別個体がくっついた状態です。脊椎とヒレが2つあるのは確認できますが口は無いようです。
永くグッピーをやっていると時々こういう状態のを見ることはありますが、ほとんどの場合は生まれて数日のうちに死んでしまっていました。
ところが今回の結合体はもう1か月が過ぎても元気で、かなりゆっくりながら小さい方も成長しているので栄養も行ってるようです。
最近は毎朝水槽を見るとき、最初にまずこの稚魚の事を確認しています。なんとか成魚にしてやりたいものです。