普段撮ることのない角度からリーフの頂上を撮ってみました。
クマノミが物珍しそうに見上げてくれています。
このリーフ頂上部分に最近、新参の生物が2個体入りました。
一つは養殖もののヒメシャコガイ。
幼貝にありがちな跳ねが激しくてすぐにこけていたので、2週間ほどピンセットで抑えをしておきました。
もう一つは小指サイズのミドリイシ。
種名は不明です。というのも、ショップの水槽底に落ちていた欠片だったので。
写真では表現できていませんが先端のメタリックカラーに見覚えがあり、おそらく3,4か月ほど前に数万円の値段が付いていたスゲミドリイシの欠片だろうと思います。
そのショップでは通常欠片売りはしてませんが、店員に頼み込んで安く売ってもらいました。
恒例の成長記録用としてこの写真をスタート画像にします。
ハナヤサイサンゴとヒメシャコが成長の過程でどういう形状変化を見せるか、枝状ではない種類のミドリイシがこの位置でどういう伸び方をみせてくれるか、この2点が見どころと考えています。
クマノミが物珍しそうに見上げてくれています。
このリーフ頂上部分に最近、新参の生物が2個体入りました。
一つは養殖もののヒメシャコガイ。
幼貝にありがちな跳ねが激しくてすぐにこけていたので、2週間ほどピンセットで抑えをしておきました。
もう一つは小指サイズのミドリイシ。
種名は不明です。というのも、ショップの水槽底に落ちていた欠片だったので。
写真では表現できていませんが先端のメタリックカラーに見覚えがあり、おそらく3,4か月ほど前に数万円の値段が付いていたスゲミドリイシの欠片だろうと思います。
そのショップでは通常欠片売りはしてませんが、店員に頼み込んで安く売ってもらいました。
恒例の成長記録用としてこの写真をスタート画像にします。
ハナヤサイサンゴとヒメシャコが成長の過程でどういう形状変化を見せるか、枝状ではない種類のミドリイシがこの位置でどういう伸び方をみせてくれるか、この2点が見どころと考えています。