世話人は、廃墟探索とか狭いところに入って写真を撮ることも多いので、
スペースの全体像をつかむためにも超ワイドなレンズが必要だ。
それで、一眼レフ用の魚眼レンズを以前から用意していたのだが、
取り外しが面倒で、どうにも小回りがきかないところは否めなかった。
スマホにでもペッて付けられる魚眼レンズみたいなもんが、あったらいいなぁ!
なぁ~んて小林製薬さんみたいなことを考えていたら・・・、
ありましたがな!ありましたがな!台湾製のものが!
ホントにレンズをクリップでスマホに留めるだけだ。簡単や!
早速、コマメの顔を撮ってみる。おぉ!ぶさいく!
ちなみにこれには魚眼レンズの他に一般的なワイドレンズとマクロレンズの
3種類のレンズが付いている。これをネットで捜せば、千円ぐらいで購入できる。
まぁ・・本格的なものではないから今ひとつのところも多少あるけれど、お買い得だよね。
↓ケースは付属していないので、木と緩衝材でちっこいのを作ってみた。
スペースの全体像をつかむためにも超ワイドなレンズが必要だ。
それで、一眼レフ用の魚眼レンズを以前から用意していたのだが、
取り外しが面倒で、どうにも小回りがきかないところは否めなかった。
スマホにでもペッて付けられる魚眼レンズみたいなもんが、あったらいいなぁ!
なぁ~んて小林製薬さんみたいなことを考えていたら・・・、
ありましたがな!ありましたがな!台湾製のものが!
ホントにレンズをクリップでスマホに留めるだけだ。簡単や!
早速、コマメの顔を撮ってみる。おぉ!ぶさいく!
ちなみにこれには魚眼レンズの他に一般的なワイドレンズとマクロレンズの
3種類のレンズが付いている。これをネットで捜せば、千円ぐらいで購入できる。
まぁ・・本格的なものではないから今ひとつのところも多少あるけれど、お買い得だよね。
↓ケースは付属していないので、木と緩衝材でちっこいのを作ってみた。