お寿司、好きですか?
世話人は大好きです!!
特に世話人は、前世はラッコであったと信じているくらい貝や甲殻類が好きなので
頼む寿司ネタもこの類ばかりになってしまう。
だけど、あんまり偏った食べ方していると体にも悪いので(体が悪くなるほど寿司が食える身分ではないが・・)
ちょっと変わったものも食べるようにもしている。それが、芽ネギ寿司なのであります。
寿司ネタとしては、珍しいらしく、普通のお寿司屋さんではあまり見かけない。
ネギが芽を出して一週間位したものを摘み取ったもので、程よい辛味とねぎの香りが特徴で
シャリシャリとした食感とさっぱりした味は、これまた寿司ネタとしてぴったり!!ということみたい。
これからりっぱなネギになろうとしているのに、なんだかカワイそうな気もするけど・・・。
芽ネギ寿司を初めて食べたのは、大阪・お初天神の大衆寿司「亀すし」でありました。
グルメ情報だとB級に位置付けられているお店だけど、
なんの!なんの!そのコストパフォーマンスの高さは、比類ないと思う。
さんざん飲み食いしてもひとり4千円はいかない。
世話人も身内のプチ祝いやプチ接待でいつも行っている。
その「亀すし」のもうひとつのお薦めは、なんといってもあぶりトロであります。
トロを炙って、塩かポン酢のいずれかで食べるのだけれど、あっという間に口の中で溶けてしまって、
あぁ~メデタイ!メデタイ!という気分になります。
だから、この後に食べる芽ネギもこれまた格別というわけ。
普通のネタは、目の前に置かれた大皿にポンと置かれるのだが、
あぶりトロだけは特別扱いで小皿に乗ってくる。
ローカルな食い物ネタなど・・・読んでもらっても、きっとつまんないだろうと思うのだけれど、
書いてるほうは、こうやって書いているだけで、あぁ~ヨダレがでる。
世話人は大好きです!!
特に世話人は、前世はラッコであったと信じているくらい貝や甲殻類が好きなので
頼む寿司ネタもこの類ばかりになってしまう。
だけど、あんまり偏った食べ方していると体にも悪いので(体が悪くなるほど寿司が食える身分ではないが・・)
ちょっと変わったものも食べるようにもしている。それが、芽ネギ寿司なのであります。
寿司ネタとしては、珍しいらしく、普通のお寿司屋さんではあまり見かけない。
ネギが芽を出して一週間位したものを摘み取ったもので、程よい辛味とねぎの香りが特徴で
シャリシャリとした食感とさっぱりした味は、これまた寿司ネタとしてぴったり!!ということみたい。
これからりっぱなネギになろうとしているのに、なんだかカワイそうな気もするけど・・・。
芽ネギ寿司を初めて食べたのは、大阪・お初天神の大衆寿司「亀すし」でありました。
グルメ情報だとB級に位置付けられているお店だけど、
なんの!なんの!そのコストパフォーマンスの高さは、比類ないと思う。
さんざん飲み食いしてもひとり4千円はいかない。
世話人も身内のプチ祝いやプチ接待でいつも行っている。
その「亀すし」のもうひとつのお薦めは、なんといってもあぶりトロであります。
トロを炙って、塩かポン酢のいずれかで食べるのだけれど、あっという間に口の中で溶けてしまって、
あぁ~メデタイ!メデタイ!という気分になります。
だから、この後に食べる芽ネギもこれまた格別というわけ。
普通のネタは、目の前に置かれた大皿にポンと置かれるのだが、
あぶりトロだけは特別扱いで小皿に乗ってくる。
ローカルな食い物ネタなど・・・読んでもらっても、きっとつまんないだろうと思うのだけれど、
書いてるほうは、こうやって書いているだけで、あぁ~ヨダレがでる。