古今集第五百六十七番君恋ふる(書) 2014-10-17 06:05:32 | 書 君恋ふる涙の床にみちぬれば みをつくしとぞ我はなりぬる 藤原興風 たを恋い慕う涙は寝床を洪水のようにしてしまったので、私は水の澪標賭となって、わが身を尽くし心は疲れてしまった。 #絵画 « 御嶽山の噴煙道の駅木曽福島... | トップ | 秋の冷え込み(水墨画) »
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