昨日の出来事をちょこっと。
先月言ってた例の友達が、「今日、仕事終わるの待ってていい？お話したいことがあるから…」
って、急に言って来ました。
「あたしはイイけど、まだ１時間半くらいかかるよ？」って言ったんだけど、「待ってる。」との答えが返って来ました。
そのあとは、もう何言われんだろうなぁって…
ちょっと怖かったです。
そんなことを思ってたら、そしたらちょうどみっちゃん（いつものね）が。
「さっき○○ちゃんに、話があるって言われました。仕事終わるの待ってるって。」
「何なんだろうね？でも、重要な話なんだろうね。」
「あたしは、普通にしてるつもりなんですけどねぇ…」
そんな話をしてました。
仕事が終わって更衣室に戻ると、その子が待ってました。
「よう、１時間半も待ってたねぇ
。」
「えへへ。」とか言いながら。
そして、話が始まりました。
実はこの１か月、前みたいに話をしたり遊んだりできなくなってたのね。
正直なところ、あたしがちょっと敬遠しちゃってたってのもあるんだけど…
だって、ショックなことも言われたりしたし。
いつもみたいに話はしたいって思ってたんだけど、どうしてもその言ってたことが頭をよぎってしまってたんだよね。
「どうせ、そんな風に思ってるんでしょ」みたいな。
あたしも今考えると、意地を張ってたのかもしれないよね。
４０分くらいかな？
その子が１か月ずっと思ってたことを聞いて、あたしも思ってたことを話しました。
結局、お互い思ってたことは一緒だったんだよね。
今の状態はイヤだって。
まだ時間はかかるかもしれないけど、少しずつ前みたいに戻ればいいよねって…
これで、この１ヶ月間のモヤモヤがやっと晴れてきたような気がします
。
元気に戻れてはいたけど、心のどこかでずっとこのことを考えてたもんね。
今回話せたことで、一安心しても大丈夫かな？？
話が終わって家に帰ってから、みっちゃんから今日のことについて「何もなければいいんだけど…」とのメールが
。
なのであたしは、「イイ内容だったので、大丈夫ですよ
。」って返信しました。
こうやって気にかけてくれる人がいるっていうのは、本当に嬉しいことだよね。
いつも感謝です
。
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。」なんて話をしてました。
）
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