体重：65.2kg
体脂肪率：34.8％
ママ友だちにあったら
やせたね、と言われた。
体重が少しずつ減り始めた！
体重：65.3kg
体脂肪率：33.6％
急に両方とも下がり始めた！
オートファジーが働き始めたか？？
食べてる量は、朝食を抜いたくらい。
体重：66.3kg
体脂肪率：35.6％
やはり変わらず。
オートファジーダイエットの記事を発見。
勘違いして、お昼にナッツを食べてた😅
１日１食みたいになってた。
そうではなく、８時間以内に何か食べて、それ以外の16時間は食べないでいる。
もし、お腹がすいたら、ナッツか、ヨーグルトを食べるってことでした。
体重：66.3kg
12時くらいに運転しながら、ナッツを食べる。
体脂肪率：35.3％
今日は朝昼食べずに飲み物だけで、12時まで過ごす。
12時くらいに運転しながら、ナッツを食べる。
15時30分くらいに、おやつに焼きそばパンを食べる。
ギターレッスンに行ったら、やたらに眠い。
息子たちがレッスン中にうたた寝をした。
夕ごはんは普通に食べる。
さて、明日はどうなるか。
この動画を見て、オートファジーダイエットをやってみることにしました！
48歳なので、ちょっと断食したくらいではダメだし、運動も相当やらないと痩せないし、体重が重くなってるので、動かすのもしんどいです。
なので、この毎日プチ断食のオートファジーダイエットをやってみよう！と思いました。
食べる回数＆量を減らすことになるので、食費も減るかも！って短絡的な考えです。
昔の人は、食べられない時があっても長生きしてるし、高齢の方に花粉症のようなアレルギーがある人ある人がいないのは、この食事にあるんじゃないかと私は考えています。
現代人は食べ過ぎだし、人間の体はそもそも食べられないことを前提にしてできていると考えたんですよね。
死なない程度の最低限を食べてれば生きていけるんじゃん？？って思いました。
体重：66.3kg
体脂肪率：36.5％
目指せ！10kg減量！！
和也が死んだ時は、大騒ぎになったっけ。
何かのインタビューで、あだち先生が「タッチ」は「バトンタッチ」の意味だと言ってました。
同じ頃に連載していた「みゆき」で、
「人を殺したんです」
と、少年サンデーを片手に交番に自首するあだち先生が描かれているのが、また面白い😁
私はその頃、まだタッチをやっと知った頃でした。その後、タッチやあだち充作品にドンドンハマっていきました。
この言葉を見ると、なぜか心がざわつく。
なぜだろう。
何か自分の中に黒いものが渦巻くのがわかる。
受験。
そう。高校受験。
そのせいで友達を失った。大人たちが作り上げた「受験戦争」に巻き込まれ、楽しい小学生時代を奪われた。どんなに憎んでも憎みきれないくらいに憎いできごとだ。
きっと私は「受験」を恨んでいるからだろう。
だから、受験という言葉にざわつく。
そして、自分の子どもたちは、中学受験など縁遠い。発達障害で不登校になっている。
中学受験ができるのは、勉強ができる子だし、学校にちゃんと行けている子だから。
本音で言うと、きっと私の子どもたちもそう言うところに入れたかったのだろう。
しかし、蓋を開けてみたら、全くそういう世界とは真逆で、無縁な世界の子どもたちだった。普通の学校すら、適応するのが大変な発達凸凹の子どもたちだった。
どちらがいいとか一概に言えないが、うらやましいことは間違いない。
うらやましい気持ちは、行きすぎると妬みに変わる。
心の奥で渦巻く黒いものは「妬み」の気持ちだ。
だから、「中学受験」と言う文字をなるべく見ないようにしてるけど、Facebookでも、ネットニュースでも、学校からの県立中高一貫校の案内とかで、押し寄せてくる。
心が黒く染まりそうだ。
学校に普通に行くことすらままならないのに、中学受験など受けられるはずもない。高校受験でさえも難しい。
一生懸命、自分の気持ちをなだめて、納得させようとしている。
羨望が妬みに変わるのがとても怖い。
だけど、どうしてもうらやましいし、そう言う子になって欲しいと本当は願っていたのだろう。それは、紛れもない本当の私の気持ちだ。
でも、残念ながら子どもたちはそうじゃない。
認めざるを得ない現実だ。
こう言う気持ちにさせるのはなぜなんだろう？
やはり社会構造のせいだろうか。
だけど、きっとその価値観は変わる。
息子たちが幸せを感じて暮らせるようにすることが一番大切なこと。いい学校や会社に行かせることではない。
中学受験はひとつの手段でしかないし、社会に出てからどうするかが一番大切。
息子たちは自分にハンデがいっぱいあるから、できない人に優しくできる人になると思う。それでいい。
成績優秀な子どもや中学受験ができることは、うらやましいけれど、でも、息子たちには必要ないことだ。
息子たちができないことではなく、できることに目を向けていこう。
私にこれだけの困難を与えられたのには、何か理由があるのだろう、きっと。
すべての事象は必要にして善だから。
