トーネードの無職生活

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大腸の内視鏡の検査を受ける

2022-07-24 09:46:00 | 日記
先日、大腸の内視鏡の検査を受けました。前日の食事は消化の良いものを食べ、午後9時には12時間後くらいに効くという下剤を飲みました。そして検査当日は朝8時から10時半ごろまでに2リットルの下剤を飲みました。病院の説明書によると10回ぐらい排便してうんち状ではなく透明になるくらいになるのを確認しましょうと書かれている。ところが全く便意がない。

そこで11時頃病院に電話したところすぐに来てくださいということで病院でさらに下剤を1リットル飲んだのだが便意はない。そこで生まれて初めて浣腸しごく一般的なうんちが出てきた。そしてようやく下剤が効いたっぽい便意があってうんちが出た。しかしその後便意はない。

で、病院では腸の中を洗いながら内視鏡で検査することとなった。大腸の内視鏡の検査は初めてなので、検査時どの程度痛みがあったりするかわからないので検査中ウトウト状態になる薬を点滴と同時に投与してもらう。しかし、全くウトウトするなんてことはなく目はパッチリ。検査中ちょっと苦痛に感じるところもありましたが、薬のおかげでその程度ですんだのかはたまた薬は全然効いていないのか。

検査の状況だと問題はないような感じだったのでまずは一安心という感じなのですが、今回下剤がまともに効かないということがわかったので次回もし検査するようなことがあったらその点を良くドクターや看護師に伝えておかなければと思ったりしました。