現状の深刻さを皆、気がついてない人が多い気がします
チェルノブイリから1300km離れたトルコの村で事故の翌年生まれた子供は全員白血病で亡くなっているらしい
福島原発から1300kmと言えば北海道から九州まですっぽり収まる距離
東京新聞「こちら特報部」8/28の記事です(Wクリックで大きくなります)
福島原発は全く終息する気配は無く 現在も殺人レベルの放射性物質を撒き散らしています。
これからは西日本でも体の不調を訴える人が増えていくでしょう
↓ こっぺさんから情報頂きました
どうやって身を守るか 重要な事を言っていますので見てください
木下黄太ブログから抜粋 ツイッターからの記事で
「 関西の大病院で この時期には珍しく新生児ICUが満杯状態」とのつぶやき
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
私も皮膚疾患(肩こり薬で首周りのカブレ)が、治らず汗をかくと しみて痒いです
手指の湿疹も今朝見たら手のひらまで広がっていました
免疫力を上げるためには加温して体温を上げる 抗酸化対策のビタミンCやE等を摂る
コエンザイムQ10や プロポリス等も良いかも知れませんね
一旦体調を崩すと中々立ち直れませんので 病気にならない工夫をするしかないようです
妊娠中の娘には言えない・・・
そんな気がしました。
体温を上げて免疫力を上げるようにだけ伝えます。
関西だから大丈夫。。。ではないんですね。
そうそう、コメントの件解決しました。
プログラムの更新してからおかしくなってたみたい。
お騒がせしました~
妊婦さんには言えないですね
不安な気持ちは更に胎児に悪影響を与えてしまいますから
どうか無事に生まれてくることを願うばかりです
プログラムが変になっていたの?
解決して良かったです^^
水素爆発で飛散した放射性物質はホコリのように
大地に降り注ぎました。放射性物質は崩壊して変
化しながら、放出する放射線量は少しずつ減少し
てゆきます。
大地に降った放射性物質は、地形と気候の変化
で少しずつ場所を変えて海へと向かいます。
それは、家の中のホコリの溜まり易い場所があ
るのと同じです。なので、事故現場から離れた
場所でも地形によっては放射性物質が溜まりや
すい・・・ホットスポットが出来るのは当然です。
チェルノブイリでは、爆発事故のあと10日間ほ
ど原子炉が燃え続けました。なので1300km離
れたところでホットスポットが発生したとして
もおかしくはないのですが、その場所の放射線
量と放射性物質を特定しないとはっきりしたこ
とは分りません。ガンの発生リスクは化学物質
も重要と考えられていますし、火山地域ではバックグラウンドとして放射線量の高い地域も
あります。
福島の場合は、まだまだ測定されていない場所
が多いのは事実です。それと牛肉は問題になり
ましたが、牛乳についてはまったく放置された
状態です。
こればっかしは、近畿では気持ちの問題だと思
いますから、「自分の身は自分で守る」という
ことで当たるしかないと思います。ただ、子供さんは大人の100倍以上放射線に敏感ですから
取り越し苦労したほうが無難かと思います。
体調が悪いのも皮膚が、かぶれたり喉が痛いのも気持ちの問題でしょうか?
福島原発の作業員が急性白血病で亡くなられましたね
でも因果関係は立証できないから原因は調べないそうです
原因究明してから因果関係が無いって言うなら分かるけど・・・
きっとどんどん亡くなる方が増えるんじゃないのかな・・・
でも全て因果関係は有りませんってスルーされるんでしょうね