宇治平等院周辺を散策
宇治川に架かる宇治橋、橋の袂には紫式部像
この辺りに 「源氏物語」の執筆地があるとか
平等院の表参道
おかげ横丁風
みやげ物や特産品の店が並んでいます。
特産品は 何と言っても 「宇治のお茶」
お茶屋さんがたくさん
煎りたてのほうじ茶のいい匂い。。
お茶のだんご お茶の最中 など お茶のお菓子がいろいろ
飲食店に必ずあるメニュー 「茶そば」 「茶うどん」
自販機に驚き! 全部 宇治茶でした。
宇治平等院周辺を散策
宇治川に架かる宇治橋、橋の袂には紫式部像
この辺りに 「源氏物語」の執筆地があるとか
平等院の表参道
おかげ横丁風
みやげ物や特産品の店が並んでいます。
特産品は 何と言っても 「宇治のお茶」
お茶屋さんがたくさん
煎りたてのほうじ茶のいい匂い。。
お茶のだんご お茶の最中 など お茶のお菓子がいろいろ
飲食店に必ずあるメニュー 「茶そば」 「茶うどん」
自販機に驚き! 全部 宇治茶でした。
宇治上神社を見学してきました。
こちらも平等院と同じく、世界遺産に指定されているとは知りませんでした。
手を清めるところはこんな感じ、滋賀県五個荘の川戸のようになっています。
湧水を湛える 「桐原水の建屋」 と言います。
本殿、こちらも平等院と同じく「大改修中」でした。 (残念)
宇治上神社の周辺は 「さわらびの道」 という歩道が整備されています。
アベックで歩くもよし、一人で物思いに耽るのもよし。。。
なんだか、雰囲気のある小路です。
世界遺産 「国宝・宇治平等院」 に行ってきました。
立派な藤棚があります。
切符売り場で聞いて納得して入場しては見たものの 只今「大改修中」のため
水に浮かぶ端正なシンメトリーの建物を拝むことはできませんでした。 (残念)
この状態を見れたことの方が珍しいことなので。。。よしとしよう。
鳳翔館はなかなかすごいものが展示してありました。
鳳凰、雲中供養菩薩像 これだけで来た甲斐がありました。
※これから平等院に行かれる方は、工事期間要確認です。
詩仙堂に行ってきました。
久しぶり
前に来た時よりも侘び寂びが分かる年代になったと思うけど。。
前はもっと砂が多かったような記憶があるけど、記憶が曖昧。
お客さんの出入りも多く、あまり落ち着けませんでした。
ちょっと建物の手入れが悪いのが心配。
大垣の和菓子の老舗 「つちや」 に行ってきました。
つちやさんの前で「中京テレビ」が撮影していました。
つちや=槌谷 宝歴5年(1755)の創業の老舗。
建物やうだつ、この看板を見ていると歴史を感じます。
期間限定の栗入りういろうと、黄色が可愛い草餅団子を買って帰りました。
祝い事の飾りのアレンジ用に升(ます)を買って来ました。
大垣市の升専門店の「ますや」さん。
ますやさんの前は 水都大垣のシンボル 清流「水門川」
綺麗な流れです~
揺れる藻と水の流れを見ていると心が浄化されます。
お酒をいろいろ買って来ました。
あるイベントで 「利き酒」 的振る舞いをするので、それ用に
試飲してチョイスしました。
テーマは「華やか&若さ」
ラインナップは
御代桜 津島屋 信州産・美山錦全量使用 純米吟醸 無濾過生原酒
御代桜 津島屋・外伝 父なるライン 美山錦
清水清三郎商店 作(ざく) 恵乃智・純米
萬乗醸造 醸し人九平治 山田錦・純米大吟醸
宮泉銘醸 寫楽(しゃらく) 純米吟醸 純愛仕込
どうですか~
各種地酒が試飲できる酒屋 岐阜県八百津の 『渡辺屋』 さん
で購入しました。
※試飲の種類には限りがあります。
かがみ野自然園に行ってきました。
以前にも来たことがありますが、この庄屋の家も月日が経っていい感じになって来ました。
展示物を間近に見ることができます。
まだ、緑がない
山の公園には珍しい、自転車のコースがあります。
オフロードバイク用のコース。 (オフロード車じゃないと無理)
山の中はハイキングの人で賑やか。
結構たくさん来ています。
本日の目的の一つ、中山道鵜沼宿脇本陣を見学してきました。
鵜沼宿の脇本陣を務めた坂井家の建物を復元したもので、平成22年5月から公開しています。
総檜造り、いい香りがします。
上がって見学もできます。
殿様が滞在する部屋は、奥のほうにあります。
随所に四季折々の風情が散りばめられた庭。
あ
赤が中山道、緑が東海道
「中山道鵜沼宿」 に行ってきました。
久しぶりに来てみたのでちょっと変わっていました。
道路がカラー舗装になり、駐車場も整備されていました。
「旧武藤家住宅」の町屋館に立ち寄り
昭和のお茶の間を再現した ”懐かしい” 部屋がありました。 (期間限定)
歩道は車いすはぎりぎりの幅
黒壁の菊川酒造
歩道脇の水路 ここもリニューアル 菖蒲? が植えてあります。
花が咲くと いい景観になると思います。
駐車場には旧大垣城鉄門が移築してありました。
これは見ものです。
ここに移築されるまでは、務原市蘇原野口町の民家に移築されていたものです。
名古屋城本丸御殿建築の進捗状況を見てきました。
こちらが入口
煌びやかな障壁画の数々
狩野派の絵師の作
背景は全て金箔 当時の栄華が偲ばれます。
平日にも関わらずお客さん多い。。
外国の人多い。
書院はまた、更に立派。
建築風景を見学することができます。
基礎はコンクリートですが、あとは木造建築 梁の木が長くて太い一本
着々と建築が進んでいます。
天守閣も天晴!
本丸御殿が全部完成するのはまだまだ先です。