ぽんた*ぷらり

見る☆食べる☆遊ぶ☆飲む=ハッピィディ 



PONTAPURARI SINCE 2005

津島神社の御神木

2006年11月30日 | 紅葉
「津島上街道」ポタリング  の前に津島神社へ。


目的は黄葉の「御神木・大銀杏」を見るのと お土産の「くつわ」を買う事。

津島駅から天王通りをまっすぐ西へ行くとそのまま神社です。

神社の手前(鳥居より外)でひときわ目を引く「津島の父」(雄木)とも
いえる大銀杏、いろんな所に大きな銀杏の木はありますが、ここの
銀杏は凄い、横に伸ばした隆々とした枝と、地球に根を張っている
ような根っこ 迫力満点の巨木です。

*一枚目の画像は境内の御神木、これもまっすぐ伸びて立派。

御神木・大銀杏 根が凄い


御神木の由来

赤い鳥居と赤い社殿が美しい女性的な神社です。

天王通りをまっすぐ

津島神社は紅葉も綺麗です。 

津島神社の紅葉

お土産の「くつわ」は津島の伝統的なお菓子で、ドーナッツ状になった
かりんとうのような、堅い揚菓子です。

神社の前にある「あかだ屋清七」で販売しています 500円

くつわと酒呑童子

(おまけ) くつわと酒呑童子号
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津島上街道

2006年11月29日 | 街道・宿場・古い街なみ
今日は天気がいいので我が愛チャリ『酒呑童子』号で ポタリング

※酒呑童子とは丹後の「ハクレイ酒造」の酒の名。
 ここで貰ったステッカーをヘッドに貼ってあります、私のイメージにピッタリ。

津島から甚目寺を通り美濃街道・新川町まで続いている「津島上街道」を
ちょっとだけ自転車で散策してみました。 

クルマだとこういう道は通り過ぎるだけで骨が折れる、まして景色など
楽しんでいられないけど自転車ならOK,気軽に町の人に道を聞くことも
できます。

画像はとりとめもなく並べてあります、イメージ写真と思ってください
津島から佐織町の間、こんなに古い町並みがあるんですよ。

自転車が一番

 上段 : 尾張津島・歴史の散歩道  道標、町の井戸
 下段 : 天王川公園・津島湊跡 まきわら船用作業台? 詩人・野口米次郎の像

古い町並み・上街道

 上段 : 酒蔵・長珍酒造 千体地蔵尊(内部) 街道脇の立派な家
 下段 : 佐織・釜地蔵と隣の祠の石仏 津島上街道古い町並み

ほかにも六地蔵・町の井戸・成信坊(寺)や 信長、福島正則にちなんだ
史跡などがいっぱい 「津島ふしぎ発見」旅です。 自転車が一番! 

    ※上街道のHP多数あり、街道物はベテランの方が多いようで
     なかなか奥が深いですね、私やっと入り口..
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紅葉の脇本陣

2006年11月28日 | 紅葉
起宿脇本陣跡(一宮市尾西歴史民俗資料館)へ行って来ました。
   *愛知県一宮市尾西起下(旧尾西市)

「もみじまつり」の幟が出てました、本当は一週間ほど前に期間終了
のはずが今年は紅葉が遅れていて現在活躍中です。
今紅葉は一番の見頃です、12月初旬までいいのでは。

脇本陣庭園


脇本陣は自由に見学する事ができます。
まず、お屋敷の中から庭園を眺めて見る事にしました。
しばし畳に腰を降ろして...なぜか建物が広すぎて落ち着かない
窓越しに見る景色「おお~きれい」「こりゃあいいな~」「う~ん」
感動しきり。

紅葉の日本庭園

今度は外から...門をくぐると塀の中は別世界、
真っ赤なモミジ、燃えるようなツツジの葉、青々とした木、
どこを取っても絵になります。
敷石伝いに庭を一周、苔むした灯篭、音が染みる水琴窟、
竹藪、お屋敷も勿論美しい 紅葉に酔ってしまいそうです。

日本の美

日本人に生まれてよかった...と しみじみ思いました。 


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イチョウ黄葉まつり

2006年11月27日 | 紅葉
愛知県祖父江町の『イチョウ黄葉まつり』へ行って来ました。

会場は稲沢市祖父江町山崎 『祐専寺』の山門前、道の両側には地元有志の
露天が出て賑わいます。
まつり関係者の赤い法被が皆さんお決まりです。

食べ物では銀杏入りきしめん、銀杏おこわ、豚汁、どて、焼きそばなど
いい匂いさせています。
お土産には銀杏入りの和菓子や、名産の銀杏を試食して買ったり
(銀杏の種類で味が違う)1回100円のつかみ取りに挑戦したり、
植木や手作り品とかいろいろ店が出ています。

祐専寺周辺

↑お寺前の道 混雑して来ました、クルマは会場から少し離れた所に露駐です。

交通機関は名鉄尾西線「山崎」駅徒歩5分、この辺りを通ると車窓からの
景色はいちめんの黄色、この時期は沿線のライトアップもあります。

祭り期間中は、祖父江のもうひとつの名所「善光寺」への無料バスが会場
から出ています。(往復しています)

祖父江の銀杏のルーツ祐専寺

本日のイベント「はしご車」の試乗体験。
親子連れが早くから列を作って順番待ち、うぃーん するすると上昇しました。
あそこまで上がれば祖父江の町を隅々まで見渡せるでしょう...黄色一色の町が。 

はしご車~下界は黄色の町

まつりは 12月2日(土)~3日(日)も開催されます  詳しくは >>> こちら
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虎渓山永保寺

2006年11月26日 | 紅葉
岐阜県多治見市の 『虎渓山・永保寺』 へ行ってきました。

永保寺は夢窓国師が開創された、仏徳禅師を開山とする臨済宗南禅寺派の
寺院で、 虎渓三笑の話で有名な中国廬山の虎渓にあやかって山号を
虎渓山と名づけました。

詳細は永保寺のHPを見ていただくこととして...

この寺の紅葉は見事としか言い様がありません。
国宝の建物や、池と岩を配した庭園、それに紅葉、大銀杏 すべてが
バランスよく配置されていて息を呑むほどの美しさです。
夢窓国師の作とされる庭園すばらしい...私この寺のファン暦
35年になります。

何度訪れてもこの紅葉には感動です。 

瓦塀と紅葉

瓦塀が紅葉のをいっそう際立たせます。

紅葉も盛り

寺の周囲全体にモミジがあります。
秋もいいけど新緑のモミジもいいんですよ。

秋の風情

庫裏と鐘楼 大銀杏(約25m・樹齢は600年以上になる)

国宝観音堂と無際橋

国宝観音堂(1315)と心字池にかかる無際橋  *心字池・・漢字の心の形に池を配置してある

画像や文書ではこの美しさとても表現しきれません、是非観に行って下さい。
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うなぎの辻屋

2006年11月25日 | 
岐阜県関市の「うなぎの辻屋・本店」へ行ってきました。

場所は初めての人でも関市の本町通り商店街へ一歩踏み込めば
すぐわかります。
なにせ、煙が看板代わり(画像のとおり)前方が見えないくらいの
煙を吐き出しています。

店はいつ行ってもいっぱい、だけど大体座ることはできます。
うなぎの店らしく、うなぎの寝床風、奥の奥までずっと席で
2階にも部屋があるそうです。
100人くらい入れるって聞いたことがあります。
待ち時間は10~30分位か、大勢の待ち人がいるので、待ってても
別に気になりません。 本日は15分程で来ました。

店内


本日注文した2,600円の定食は丼に鯉のあらいと肝吸い、奈良漬、
フルーツのセットです。

丼は一匹分でご飯の中にも一切れ入っています。焼きは外側はパリパリ
少しこげがあって香ばしく、中はふわっとしていて口の中でとろけます。
タレは他の店より多めにかかっていますが、ご飯粒がタレで照りが出て
旨い、ガツガツいけます。

ご飯の中に仕込んである一切れがなんともうれしい。仕上げの一切れ。
肝吸いも柚子の香りがして上品な味、肝を少し焦がしてある所がニクい
です。     

年期の入った(照りのかかった)大きなテーブルや、格子のある古い
建物と煙~~  なかなかいい雰囲気のうなぎやです。 
 
            ~~~~~:>   


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中池公園Ⅱ

2006年11月24日 | 紅葉
岐阜県関市の『中池公園』

池の周りにはモミジが植えられていて、例年ならば水面に映える
燃えるような紅葉..って感じなのですが、現在 池には水が全く
ありません、だけど紅葉は今が最高!燃えていました。

燃える秋


中池公園は紅葉の他、徳山村民家や各スポーツ施設などが充実していて
市民の憩いの場になっていますが、いちばん有名なのは池のほとりにある
フランス料理の店 『ラパンアジル・かわせみ』 じゃないでしょうか。

かわせみの看板

ランチ、ディナーともコースの種類も多く、料理の内容もしっかり
していてお値打ちで、気軽に楽しめるお店です。

水上レストラン

関方面へお出かけのときはプランにどう? (要予約) 


 
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中池公園Ⅰ

2006年11月23日 | 紅葉
岐阜県関市の中池公園へ行ってきました。

冬のソナタで一躍有名になったメタセコイヤ、この木は私の好きな
樹木のひとつです。四季で違った表情を見せてくれるのがいいです。
被写体に最高、この秋のゴールド色もいいね~ けど、一番いいのは
冬の梢だけになった時かな 雪が積もれば最高だけど。 

秋のソナタ

今年とうとうダムの貯水が始まり沈んでしまった徳山村...
その「旧徳山村の民家」を中池公園に平成元年に移築して保存してあります。

徳山村の民家

ふるさとが水の底に沈んだの知っているだろうか...

泣き顔に見える



 
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松尾池

2006年11月22日 | 紅葉
岐阜市近郊の紅葉の名所といえば 岐阜公園、金華山、大矢田神社...
あと..知る人ぞ知る名所といえば「松尾池」
写真好きの人やバードウォッチャーの人には有名な場所
松尾池」を訪ねてみることにしました。

鵜飼い大橋を渡り長良川の右岸沿いの道を1キロほど行った先に
「岩舟荘」という看板があるのでそれを左折、川沿いの道を道なり
に2キロほど進むと松尾池に到着します。

※道が狭いので週末はクルマの通行が大変かも知れません、池より上
 には駐車スペースがないので気をつけて下さい。 

松尾池


合掌造りの建物は「岩舟荘」と言い、季節の山菜や川魚料理がいただけるお店です。

松尾池

水鳥もたくさんいます。10分ほど上流に「萩の滝」があります。

いい景色に説明は要らないですね。
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ゆうひがおかこうえん

2006年11月21日 | 紅葉
本日は紅葉狩りに...岐阜方面へ

名古屋から国道22号線を北上、岐南町からは国道名が
156号線に変わりますがさらに進み、岩戸トンネルをくぐります。

トンネルを出てすぐの信号を左折するとまたそっちにもトンネルが
あります。それを越えるといきなり景色が開けて来ます。
                                 
白い柱と放射状に張られたワイヤーが特徴的な「鵜飼い大橋」と
その先に広がる里山の秋景色。  見渡す限りの秋景色です。
運転中で写真は撮れませんでしたが、この瞬間の景色は最高です。
是非、味わってみてください。

そこで今日の最初の目的地なのですが、橋の前方右側にひときわ
目立っている黄色い森、不思議な一角を目指して...
橋を渡ってすぐ信号を右折、堤防道路を降りたらたどり着けます。

そこは 『雄日ヶ丘公園』 といって毎年秋になると、黄金色の葉で
あたり一面を輝かせてくれるイチョウの名所です。

秋の輝きイチョウの木


公園の周りは全部イチョウの木で、皆背が高いものばかりで、
まっすぐ空へと伸びています。 爽快な風景です。

雄日ヶ丘のイチョウ


住所 : 岐阜市中川原1丁目
 

 

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信長の清洲城

2006年11月20日 | 歴史的建造物・史跡
織田信長に会うため名古屋から2時間半かけて歩いて来ました

本日のウォーキングのゴールは 『清洲城』 (愛知県清須市)
先日の「かち歩き」も犬山城がゴールだったけど お城は
出世・国盗り・入城とかのイメージがあって門をくぐったときに
なぜか「やった!」という気分になってしまう。

清洲城は、応永12年頃(1406)に尾張守護斯波義重が築城しました。 
その後天正期(1573~)になって絶頂期の織田信長が城主となり
天正10年に朱や金箔を使った派手な天守閣・三重の堀などを整備
しました。
 
慶長15年に名古屋に城が移るまでの200年の間 尾張の中心として
君臨し清洲城下・美濃街道も発展していました。
秀吉の時代には豊臣秀次・福島正則が城主となっていました。

庭園

お城の中は市民の憩いの場に、池や石を配した日本庭園が心を和ませてくれます。 (無料)    

城の中

天守閣入城料300円 
城の中は壁や床に木を使ってあって暖かみがあります。上り下りは階段です。
「桶狭間出陣コーナー」等身大人形で再現...戦いの前になると信長は
なぜか舞いはじめる...本能寺でも     右の若者は森蘭丸

ほかに鎧兜の展示や、日本各地の城のパネル、石落としの窓などがあります。

最上階から外へ出られます、朱塗りの手すりのところ いい景色だけど  さ、さぶぅ~い はながタレます


天守閣からの展望。名古屋のタワーズも見えます。(あそこから歩いてきたのだ)

五条川にかかる赤い橋、実際に清洲城があった場所はこの橋を渡った先に
あります。(石碑があります) 敷地をJRが分断している。

ところで信長はどこ? この日も城に来た人に聞かれました。
信長の像のある場所(鬼ころしCMの)...意外と知られていないようです。
場所は、橋を渡って新幹線をくぐったところにある公園内にありますよ。

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美濃街道

2006年11月19日 | 街道・宿場・古い街なみ
美濃街道とは、東海道の宮宿(名古屋市熱田区)と中山道の垂井宿
(岐阜県不破郡垂井町)を結ぶ街道です、今日は美濃路の西枇杷島
あたりをぷらり。

街道としてあまり有名ではありませんが、大きな川を越えたり
峠道など険しい道がないので、当時は天候に左右されず安全に旅が
できるということで利用が多く、幕府は五街道に次ぐ重要な道として
道中奉行の管理下に置き(一級国道扱い)宿場、一里塚などを
整備したそうです。

その名残が下小田井の市で栄えた西枇杷島から清洲にかけて
残っています。 
道幅がずっと変わらず、ところどころ格子の木造の建物や蔵、
古い寺や、屋根神様...歩いてみるとこの道がかつてたくさん
の人が往来した街道だった事がわかります。  

↓清須市新川橋西側に最近、美濃路にちなんだ橋の欄干、
道標などを集めた広場ができました。
街道や新川の歴史を年表・図解などでわかりやすく説明して
あります。                (Pなし)

美濃街道

 
↓屋根神様、今では当時の建物自体が少なくなっていて、神様が鎮座している
屋根は数少ないですが、今でも西枇杷島町で見ることができます。   

屋根神様


検索すると 美濃街道探訪 美濃路(美濃街道)の旅 など多数あります。
いつかは訪れる道、それが美濃路ではないでしょうか。

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問屋記念館

2006年11月18日 | 歴史的建造物・史跡
清洲城へ向かう途中、西枇杷島町にある 問屋記念館 に立ち寄りました。

ここは江戸時代初期、徳川家康の命により東海道と中山道を結ぶ
交通の要所だった美濃路の西枇杷島に「下小田井」の市が開かれ、
その当時、青物問屋として栄えた山田九左近衛門家の問屋と屋敷が
保存され資料館として公開しているところです。

現在は市場は名古屋市などへ移転してしまい、下小田井の市はありませんが
記念館には絵や写真、ジオラマなどで当時の繁栄をしのぶことができます。

道路交通網の変遷や昔からあった特産品の事や、商いの方法など興味が
わいてくる展示がいろいろあります。  

記念館内部


中はこんな感じ、太い柱で作られています。

入ってすぐ 芋やリンゴなどの商品が並べられています
その奥に帳場、客間、中庭、離れと続いていて建物全体
奥行きのある長ぼそい作りになっています。


西枇杷島町の道標のところにある巨大大根の像は、ここに展示してある
浮世絵の人物をモチーフにしてあります。探してみてください。

中庭もきれいです。

 ※駐車場はすこし離れたところにあります(要確認)

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何処へ続く。。。トンネル

2006年11月17日 | ぷらり
名古屋市内から枇杷島橋を渡って清洲へと向かいます。

橋を渡るとすぐ見えてくるのが下の写真、大きな大根を抱えた像と
問屋記念館、美濃路を示す道標があります。

にしびだいこん

この大大根のことは問屋記念館に行けばわかります。

ここから先、古い家並みが続く美濃路街道を歩くのですが
ちょっと寄り道して昔の記憶を辿ってみました、小さな古いトンネル
今でもあるのかなと訪ねてみたら..ありました
ちょっと薄気味悪い感じですけど、今でも名鉄の線路を越える
重要なトンネルです。

カラーだとこんな感じ、結構レトロな感じです。
西枇杷島には他にも小さいトンネルがいくつかあり、日本最古の歩道橋
ってのも存在しています。

レンガのトンネル

このトンネル もしや別世界につながっていないかと少し期待して...出口。
ご馳走山積みの屋台村は出現しませんでした。 
 
(次の目的地へ)



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織田信長に会いに

2006年11月16日 | ぷらり
最近はウォーキングで近場をぷらぷらしています。

近くの場所を歩いていても新発見がたくさん、クルマじゃないので
よそ見したり立ち止まったり寄り道は自由、デジカメで季節を切り取り
ながら風を感じて歩く...これ楽しい。

全身運動で健康によくて、お金もからないし、燃料もいらない 地球に
優しい遊び...家に帰ってビールとご飯がうまい!

ぷらり旅は豊臣秀吉・加藤清正・宮本武蔵と続いていますが、やっぱりこの人
『織田信長』に会いに清洲に向けて出発!11キロの行程です。

 -to be continued-

※ブログのジャンルに適当なのがないのでウォーキングも
 ドライブに入れています。

 

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