はるばる伊勢に来たので。。。 おかげ横丁もセットで。
雨でも、人でいっぱい。
匂いに吸い寄せられて。。 いつもの干物やさん。
いつも試食だけでゴメンね。
ここで白飯出してくれたら、食べるんだけど。。。
赤福も大繁盛。
ぜんざいを頂いてきました。
風景
花が咲いていました。。 春遠からじ
年中行事の一つ、家族で伊勢志摩に牡蠣を食べに。
予定していた店はあいにく休業。。 別の店を探しに。。
良さそうな店がありました 「ポセイドン」 という、釣り船も経営している店。
生簀には牡蠣などいろいろ。
お店の中はこんな感じ。
天井には魚拓がいっぱい。
お店は おばさんがひとりで切り盛り。
なので、お茶、ご飯・味噌汁の配膳 下膳はセルフサービスがここのルール。
まずは、さざえの臺焼き。
しゃきしゃき ほろ苦くて旨い。 8個 1,500円
焼き牡蠣 食べ放題のものと違って大振りの、中身も満タンの牡蠣でした。
プリッとしていて 海の味覚が口の中に広がる 年に一度のしあわせ。
8個 1,500円 2皿 頂きました。
牡蠣フライ 生の牡蠣を揚げてあるのでジューシィィィ~ 現地でないと食べられない味。
文句なしに旨い 10個? 1,500円
大アサリも、リクエストがあったので ついでに。
3個 1,500円 (割高)
貝を堪能しました。
龍之介のライブに行ってきました。
会場の御器所の 『なんや』 は超満員
今年はデビュー15周年を迎えるそうで
今日も初期の歌から最近のまで 歌ってくれました。
今日は終始、座っての演奏だったので、ギターも歌声も
心地よく聞こえました。
席とステージの間が1m こんなライブ会場はなかなかない。
「パティスリー カー ヴァンソン」 のチョコレートを頂きました。
生々しい、生チョコ 甘くなく、風味がよく、口溶けがよく、あとくちがよいチョコです。
塩とコショーが同封されていて、それを少し付けて また別の楽しみ方が。。
かなり、上級者向けのチョコレートです。
いつもありがとう
只今「円頓寺商店街」のアーケード工事中。
昭和39年に完成したアーケード様式の商店街。
歴史ある名店・食べ物屋さんがが多数あり、案内所や街歩きのパンフレットも
充実しています。
大須と違って静かに散策できるのが魅力です。
(駐車場は結構いっぱいになっている)
名古屋で唯一と言っていい、タイプトリップエリアの 「四間道」 を散策。
明るいる路面舗装と歩道が整備されました。
黒塀の町屋や白壁の土蔵が並んでいる街並は、今ではお洒落なカフェやレストラン
が店を出しはじめ人も増えてきています。
円頓寺商店街の江川線の交差点に名古屋ゆかりの人物のモニュメント。
織田信長、豊臣秀吉 は まあ なんとか理解できるけど。
徳川家康の”しかみ”のポーズ はなんだか いただけない
水戸黄門に至っては? 謎です。
円頓寺界隈散策、、ランチの店もいろいろあるし 古きを訪ねて、古い良さを知る
にいいところです。 (時間がゆっくり流れているよう)
津市高野尾町の「赤塚FFCミュージアム」に行ってきました。 (無料)
まずはFFCを説明するパビリオンを見学、FFCとは。。については よく分かりませんが
農業に大きく貢献している技術のようです。
それから植物園を見学させていただきました。
最初の温室は赤塚植物園のバックヤード? 鉢植えになった観葉植物が多数ありました。
それから、奥の大温室 「ユートピアファーム」
希少植物が多数展示してあります。
幹の下の方がふっくら ヘイスタック・カルホーン のような木
結構背も高い、見上げればジャングル。
サンゴのような植物。
南国の花。
やはりこの木が印象的。
なかなか見応えありますよ。
鈴鹿市若松の 「大黒屋光太夫記念館」 に行ってきました。
再訪ですけど、展示内容が変わっていて興味深かったです。
前回は当時のロシアの様子が紹介されていましたが、今回は光太夫が残した
直筆の書が各種展示してありました。
毛筆で、ロシア文字で書いたものなど珍しいものがありました。
改めて、光太夫の航跡を見たら、よくあんなところまで。。 と 驚き。
10年もの間ロシアでの生活、言葉も努力して憶え、ロシア人からの
人望も厚く、日本に帰ってからも、西洋の文化を伝える役目を果たした。
郷土に輝く人。。 たくさんの人に知ってほしいですね。
鈴鹿市・伊勢若松の 「あなごの魚長」 に行って来ました。
あなご専門の店らしく、生簀に立派なあなごが。。
名物のあなご寿司、煮穴が口で溶けて行きます。
あとは、天ぷらと、
ここでしか食べられない、あなごの薄造りを頂きました。
淡泊だけどじわっと旨味が来る味わい、弾力のある独特の食感。。
たまには あなご もいい。
名古屋市中川区戸田 糀富(はなとみ) の 本醸造 「小天狗」 を
呑みたかったので買ってきてもらいました。
元々、味醂醸造で長い歴史を持つ蔵。
搾ったそのままを加熱(火入れ)せず、無濾過で瓶詰したお酒。
スッキリ辛口に仕上がっていますが、少し添加が多いようで、地酒の
風味(香りと、旨味)がイマイチ、生詰め感は味わえませんでした。
次はその上の「白光山」で確かめてみたい。
それより、謎なのはワークマン向かいにある山小屋みたいな? 「糀富」
の店舗、週末は予約で飲食できるそうなんですけど。。
ご存知の方はいませんか。