最近すっかり息子以上に「カーズ」にハマってしまっているが
またまた気になるアイテムが発売になる。
「トイザらス限定 カーズ ライトニングマックイーン」である。
画像から判断する限り、サイズも価格もお手頃であり
何と言っても日本語でセリフを喋るのだ！！
現在発売中のものでもセリフを喋るものはあるが、全て英語。
当然映画では英語なので当たり前の話なのだが、「トイストーリー」の時と
同じく、日本語吹替版で見ている為、そちらの方が思い入れがあるのだ。
息子の３歳の誕生日プレゼントにと、苦労して「トーキングバズ（日本語版）」を
探した事もある。（それも反重力サーボベルトをしていない初期もの）
せっかくのトーキング機能、息子と一緒に遊びたいが、ボロボロにされるのが心配。
ここは思い切って２個、カッチャーウ・・・・・・・・・・・・
始まって三週間、本日で終了となる「カーズ ハッピーセット」。
当初、８種類のみでコレクションとしては簡単と思われていたが
まず初めに表情（目のシール）の違いが４種類ある事が判明。
そして今度は、（日本では未確認のようだが）カラーバリエーションがある事も判明した。
その一つ目が、「キャラクターカー」でもバリエーションが出ている「ラモーン」である。
オークション等で確認出来るものは、通常のパープルに加えてグリーンとイエローの２色。
そして二つ目が、「マックイーン」の「汚しバージョン」である。
そこまでやるか！と言いたいところだが、全て劇中に登場するものである為
絶妙にコレクター魂をくすぐられてしまうのである。
どうせなら、「マックイーン」の「Ｄｉｎｏｃｏブルーバージョン」なんてのも・・・・・・・。
上記３点の表情違いがあるとすれば、１１種×４パターン＝４４種！！
果たしてフルコンプ出来るのだろうか・・・・・・って挑戦するつもり？
なんてったってそれがコレクターの醍醐味でしょう！！
早速届きました「マックイーン」４種類・・・・・・・・・・
Ｊリーグが開幕しての初戦、新潟戦では終始グタグタな試合展開で
まさかの黒星スタート。
続く川崎Ｆとの大事な一戦は、キャプテンの退場もあったが
達也の復帰後初ゴールにナギーのダメ押し、守備は好調な川崎Ｆの
攻撃陣を完封して、首位Ｇ大阪に勝ち点３差の３位をキープする。
一体どちらが浦和レッズの本来の姿なのだろうか？
下位チームにあっさりと完敗、追い詰められると底力を発揮して快勝と
いつもの事だと言われれば、返す言葉も無い。
これが浦和レッズ！なんだと割り切りたいが、サポーターとしては
それはいくらなんでも・・・と言われようが、全ての試合で快勝と行きたいのが心情。
まあ、それは無理としても、最後まで諦めず全力を出し切った試合・プレーを全ての
試合で見せてほしい。
それにしても、さすが達也、復帰ゴールおめでとう！！
やっぱりレッズに達也は必要！早くワシンとのコンビが見たい～！！
昨日、妻から携帯に電話があった。
家に帰ってみると、まだ詰まりは取れていないようだった（おえっ）
幸い、会社に「トイレ用ワイヤークリーナー」があったので（どんな会社？）
持ち帰って試してみるも、うまくいかず。
再度、「ラバーカップ」（って言うんだ・・・３５年間知らなかった）を使って
”カッポンカッポン”やってみるも、これもうまくいかず。
背に腹は変えられず、専門業者にＴＥＬして直してもらう事に。
夜１１時前、やって来た業者さんの手には「バズーカ砲！」みたいな工具。
”ガボッ！ガボッ！”流石の威力で、あっという間に詰まり解消！！
料金も基本料金以下の５，０００円で済み（高いのか安いのか・・・）一安心。
それにしても、あの「バズーカ砲！」なんていう名前なんだろう？？？？
２２日の土曜日、以前から予定していた「ホタル鑑賞の集い」を見に
「川口市立グリーンセンター」へ行ってきた。
夕方、アリオ川口で待ち合わせをして、食事を済ませた後、いざ出発。
目的地には１０分ちょっとで到着したのだが・・・・・ここで一度目の驚き！
周辺は駐車場へ入る為の車で大渋滞。
仕方なく周辺をぐるりと廻って再度アプローチしてみると、信号の切り替わりの
タイミングで、駐車場へ入る列にすんなりと入ってしまった。
偶然だからしかた無い（その後に並んでいた方々ごめんなさい！）と言い聞かせて
車を止め、徒歩で園内へ・・・ある程度予想は出来たものの、ここで二度目の驚き！！
園内は人で溢れ返っており、自然に放されているホタルがいるゾーンへは
長蛇の列が・・・・・こんなにも凄い催しだったとは思いもよらず一同絶句・・・。
結局、籠に入れられたホタルをなんとか鑑賞（？）したが、これで帰るのもなにかと
出店の方へ行くと、こちらも閉園時間に合わせ早くも閉店モードに。
子供達の為に金魚すくいをすると、終了間際だった為、おまけで二匹ずつ袋に。
なんとなくラッキーが重なって、少しは行った甲斐があったというところか。
それにしても、並んでいた人達は全員辿りつけたのだろうか・・・・・。
（画像は園内のライトアップされた大噴水）
９／１３、「スター・ウォーズ」シリーズ旧３部作の「劇場初公開版」が
「特別編」とセットで発売される事になった。
２００４年に発売された旧３部作のＤＶＤは、「特別編」だけだった為
多くのファンから「劇場初公開版」のＤＶＤ化を望む声が高まっていたようだ。
「劇場初公開版」をリアルタイムで見る事は出来なかったが、発売された
ビデオとＬＤは所持しており、数え切れないほど繰り返し見ている。
但し、ＨＤＤ・ＤＶＤレコーダーを購入してから、ビデオデッキとＬＤプレーヤーは
置き場の関係で泣く泣く手放してしまった為、現在は見る事が出来ない。
今回のＤＶＤ化は、もろ手を挙げて喜びたいところだが、如何せん出費が
￥２，９９０×３・・・・・・・・しばらくするとＢＯＸセットで発売なんて事もありうるし
でも、それはそれで買ってしまう悲しい性・・・・・・・・。
息子が通う幼稚園のクラス（もも組）では、現在
「ばかちんこ～」と「じじ～」という言葉が流行っているらしい・・・・
以前は、返事をする時に「ばぶ～」と言うのが流行っていたらしいが。
子供の考える事は、大人には絶対と言っていいほど理解不能だ。
比較的話し出すのが早くお喋りだったが、幼稚園に行きだしてからは
明らかに、今まで喋っていない変な言葉が増えたように思う。
それが正常と言えば正常なのだが・・・・
以前から注目していた、ＳＯＮＹ ポータブルＤＶＤプレーヤー
「ＤＶＤウォークマンD-VE7000S」が６月に発売になった。
インターネットのオークションで格安で出品されていたのを落札。
iPod nanoと並んで、晴れて「通勤の友」の仲間入りを果たした。
実際に持ってみると少し重く感じる、落下防止（ストラップ等）が付いていない等
少々の問題点はあるものの、通勤の間に映画が見られるだけでＯＫ！！
携帯電話や携帯ゲーム機に比べて少し大きい為、最初は少し抵抗があったが
慣れてしまえば何て事なし。
今まで長く感じていた通勤時間が、あっという間に感じるから不思議だ。
独身時代＞結婚後＞子供誕生後と、明らかに映画（ＤＶＤ）を見る機会が
減ってきている今日この頃。
見たいと思って購入し、そのままになっているＤＶＤが沢山ある。
当分の間、通勤時間を長く感じる事はないかな・・・・
三連休（実際は金曜日に有休を取り四連休）を利用して
新潟の田舎を径由し、当間高原リゾート ホテルベルナティオへ
家族旅行に行ってきた。
今回は、義父母・義兄夫婦も合わせて計７名で敷地内に建つ
コテージに宿泊した。
コテージ内には、浴室・キッチンも完備されており、家族や友人同士で
のんびりと過ごすのには、たいへんお勧めである。
また、敷地内の施設の充実しており、温泉はもちろん遊戯施設・自然観察等
大人から子供まで十分楽しめるようになっている。
一番楽しみにしていた夏季限定の「ホタルの夕べ」が満員で参加できなかった
のがちょっと残念だったが・・・・（実際は雨天の為、中止になったようだ）
食事はバイキング形式（一部コースもあり）になっており、和洋様々な料理を
お腹一杯味わう事が出来る。
味の方も一流ホテルのバイキングに勝るとも劣らず、これまた十分満足出来る。
欲を言えば、二泊位出来ればもっと色々な事にチャレンジ出来たかな・・・・
天気がすっきりしなかったのも少し残念だった。
今回は、半年ほど前から計画していたのだが、皆揃って行く事が出来て
義父母がとても満足して楽しんでくれたので、とても良かった。
またこの旅行では様々な出会いや発見もあり、自分も含め家族共々少し
成長して帰ってきたような気がする。
毎年こんな感じで色々な所へ旅行出来たらいいな～。
最後に、ほとんどの費用を出してくれたじぃじ、ありがと～～！！
多くの店舗で、①マックイーンのみが姿を消しているようだ。
そりゃあ、主人公だししょうがないよね・・・といつも通り
考えていたが、どうもそうではないらしい。
目の部分が違うことによるバリエーションが存在しているらしい。
オークション等で確認できるもので、４種類。
その他のキャラクターでも存在するのかは現在のところは不明だが。
確かに、開始当日に入っていたチラシ（割引券付き）の写真を
よく見ると表情の違ったものが写っているのが確認出来る。
今回は、①マックイーンと②メーターに人気が集まると予想し
発売翌日の土曜日に（「カーズ」鑑賞後）マックへ行ってみたが
店の外まで続く長蛇の列。
圧倒的に親子連れが多く、レジはパニック状態だった。
真のコレクターは、あの混乱した状態でも、店員さんに表情の
バリエーションを探させなくてはいけないのだろうか・・・・
ディズニーがマックとの提携を解消するという話もあるが
バリエーションを多く作り、ハッピーセットの販売数を増加させ
ディズニー側にアピールするなんていう、マック側の思惑・・・・・
ちょっと考え過ぎかな。
４年に一度、全世界のサッカーを愛するものにとって
特別な一ヶ月間が、伝統の鉄壁な守備を継承した
イタリアの優勝で幕を閉じた。
日本時間の夜から早朝にかけての試合がほとんどだった為
日常生活のリズムが思いっきり崩れ、寝不足の毎日だった。
しかし、４年前の日韓大会は、逆に日中（仕事中）の開催が
多かった為、今回の方が多くの試合をリアルタイムで見る事が
出来たような気がする。
決勝戦は因縁を残すような形で終わるという残念な試合になってしまったが
全体を通して見てみると、面白い試合が多かったように思える。
特に決勝トーナメントには、順調に強豪国が勝ち残り、好カードが
目白押しだった。
我が日本代表はというと、マスコミに煽られ過大な期待の元、
予選リーグ突破を狙うも、１分２敗でグループ最下位、早々にドイツを
去る事になった。
ジーコ体制の集大成を見せるはずの舞台で、醜態をさらす結果となって
しまったが、その問題点を解明・分析する前に、川渕キャプテンの
みごとな作戦で世間の目をくらます「日本サッカー協会」って・・・・・
ともあれ、やっと普通の生活に戻れます！
公開から一週間遅れで「カーズ」を見に行った！
吹替版の朝一の回、予告編等の事を考えて
時間を少し過ぎて入ってみると親子連れで
ほぼ満員、かなり小さい子もいたようだ。
息子と二人っきりでの初めての映画鑑賞
最後までうまく見れるか心配だったが
事前の勉強（？）が効いたのか、知っている
キャラクターが次々と出てくるので途中グズる
事も無く無事終了、あっという間の２時間だった。
ピクサー作品を劇場で見るのは初めてだったが
とにかく映像が凄い!! の一言。
特にレースの場面については、本物のレース映像と見間違えるほど。
登場するキャラクター達は、まるで本当に存在して動いているよう。
小さい子供は、この車達はどこかにいると思ってるんだろうな・・・・・
ストーリーについては、ピクサー作品では恒例となった「友情」に加えて
人生あくせくしないでのんびり行こうよ、という現代の大人達に向けた
メッセージが込められていたように思えた。
ピクサー作品は、何度見ても感動出来、新たな発見がある。
息子にも、是非大きくなってから、もう一度見直してほしい・・・・
映画鑑賞後、当然のようにマックへ・・・・ハッピーセット２個お願いします！
昨日、ひっそりと発売された「カーズ ムービーモーメント」４種。
「キャラクターカー」と同サイズのサブキャラクター達が２～３台セット
になっているもので、模型誌やカーズ関係の雑誌には７月６日発売と
記載されていたものの、ネットＳＨＯＰではほとんど見かけず、半信半疑で
ＳＨＯＰ巡りをしてみた。
結果は、３軒廻ってなんとか全４種をＧＥＴ！
しかし、やはり入荷数は少ないらしく、各ＳＨＯＰで店員さんに聞くも、現在
店頭に出ているだけで終わりとの事だった。
特に、「ラモーン＆フロー」は人気らしく、３軒目で最後の１個をＧＥＴ出来た。
このシリーズ、「Ｈｏｔ Ｗｈｅｅｌｓ」のマテル社製ということで、純粋な「カーズ」
ファン以外にも人気があるのかも・・・・・
本国アメリカでは、マックイーンのカラーバリエーションや、レースに参加している
サブキャラ等もどんどん発売されているようで、思いっきりコレクター魂を
くすぐられてます。
日本未発売のものは輸入版に頼るしかないが、結構な値段になっちゃうんだよね・・・・
先週から公開されているディズニー/ピクサー映画「カーズ」。
待望のピクサー作品の新作の為か、関連アイテムが続々と発売されている。
まず抑えておきたいのが、約８㎝のダイキャスト製「キャラクターカー」。
日本では「スター・ウォーズ」でもお馴染みの「トミーダイレクト」から発売さた。
発売日の翌日、トイザらスへ行ってみたが棚はみごとにからっぽ。
焦ってインターネットで探してみるも、軒並み完売。
マックイーン・メーター・サリー以外はアソートの関係で少ないのかな・・・・
それでも運良く、たまたま入った店に全１０種類が揃っており、無事に購入する事が出来た。
アメリカでは、その他のキャラクターも発売されているようなので、日本での発売も期待したい。
それから、ミニカーと言えば「トミカ」からも主人公の「マックイーン」が２タイプ発売された。
２タイプと言っても、目の部分が違うだけで他は変わらない。
「ディズニートミカコレクション」は基本的に、発売された事がある車種にディズニーのキャラ等を
プリントしたものなので、今回のマックイーンは、異例とも言える新規金型ものである。
それ故に、他のキャラクターが発売されるのはちょっと厳しいところか・・・・
更に今週の金曜日からは、マックのハッピーセットも控えているのである・・・・・
昨夜、テレビ画面に突然のニュース速報。
そこには、「中田英寿 現役引退」の文字、まさかとは思ったが・・・
６月２２日のブラジル戦後、ピッチから動けない中田がいた。
予選敗退が決まってしまったワールドカップのピッチの感触を
いつまでも肌で感じていたい・・・・そう感じた。
ワールドカップ開幕前、いつも以上にマスコミに露出して
「楽しみたい」と繰り返し話していた。
ジダンやフィーゴとは違う、彼なりの彼らしい表現だったに違いない。
あえて憎まれ役に徹した代表の中では、多くの批判もあったと思う。
しかし、彼がいなくなった今、この役を任せられる選手が日本にいるだろうか？
オーストラリアが入ることによって、一段と厳しくなるアジア予選。
当たり前のようになってしまった予選突破も難しくなる。
その時に、あらためて中田英寿の存在を痛感するだろう。
彼のプレーを見られなくなるのは、とても寂しい。
でもこれからは、心から楽しんでサッカーをしてほしい。
こちらこそ “ありがとう”
