可も無く不可も無く

~40代後半の多趣味なサラリーマンのひとり言~

愛犬のこと

2009-11-19 15:49:16 | ペット

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我が家の愛犬は、ウエルシュコーギー・ペンブロークのオス、11歳7か月。

さすがに高齢となってきた最近は、堪え性がなくなってきたり

体の調子が悪くなって、病院のお世話になることが多くなりました。

今年の夏にも、お尻に大きな「ホットスポット」が出来て、

その部分の毛が生えそろうまでに、3か月かかりました。

また、その弊害で膀胱炎になってしまい、その検査の過程では

膀胱の中に、小さな石が見つかり、それをこれ以上大きくしない為に

ドッグフードも変えることになってしまいました。

そして、高齢のリスクはあるものの、前立腺肥大等の病気を予防する為

「去勢手術」を勧められました。

全身麻酔を伴う手術になる為、麻酔のアレルギー反応等の事故に加えて

11歳と高齢のリスクを考えた上で、家族で話し合い、手術を受けることにしました。

今日の朝から入院して、お昼頃に手術、今日一日は様子見で入院、

明日の午後、退院の予定です。

我が家にとっては大切な家族の一員。

何事もなく、無事に帰ってきてくれることを祈ってます。

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