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春の遠足

2024-04-21 | ぶらり中四国


還暦過ぎ親爺の気まぐれブログ

週末は思い出話を休んで少々趣向を変えて

朝は麺活



ランチは出先で立ち寄った居酒屋で



夜は総菜屋で買い込んだ揚げ物定食



来現つ半ばにはこのお店も閉店だとか



この日やって参りましたのは、広島県竹原市



竹原には、藤井酒造、竹鶴酒造、中尾醸造と3つの日本酒蔵があるのですが



中尾醸造さんの蔵開き



受付でプログラムをゲッツ

直ぐに振る舞い酒



なかなかの盛況振り
はい、こちらのメインブランドは誠鏡



くりーむパンで全国展開していらっしゃる八天堂は、もう少し東の三原市のお店
お酒イベントには多少場違いな気もしますが、お子様連れには丁度いい

とりあえず蔵見学



こちらはすべて金属タンク



お札は京都の松尾大社

蔵見学はこれだけで
何やら気になるコーナー発見



ちなみに、中尾醸造さんのラインナップ



メインブランドは誠鏡なれど、我が家では幻の蔵  うちのおかぁちゃん一押しの酒

ってことで、列に並ぶ



何の列かと申しますと



角打ち
有料試飲コーナーです

幻コーナー



それ以外



ってことで、一人では3,4種類を嗜むのが標準的とみて4種発注



本日は、幻(黒)、幻(赤)、幻(白)、そしてプリンセスミチコ



どれが美味かったかって
そりゃぁ、人それぞれでしょ

もしかして

ええでないの



筍の天ぷらとか、竹原焼きとかあったけどね
ちなみに、竹原焼きとは酒粕の入ったお好み焼きなんだけどね

御一人様だと食べる場所の確保とか面倒なので
お土産を購入して早々に退散



酒粕 3㎏ 500円也

無料で配られてた猪口



そして、蔵開き限定酒は2本で1900円也



トートバック(2000円)に入れてお持ち帰り



ここは来年も来たいぜ!

中尾醸造株式会社 | 安芸の小京都・竹原で生まれた「誠鏡」とリンゴ酵母のお酒「幻」…こだわり抜いた酒造りが、私たちの財産です

安芸の小京都・竹原で生まれた「誠鏡」とリンゴ酵母のお酒「幻」…特定名称比率 98%。こだわり抜いた酒造りが、私たちの財産です。

中尾醸造株式会社

 
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