今年の夏も終わるころ、一冊の本を見つけました。首のコリに関する本で、そこに
書かれている症状や自宅でできる療養法が私のものとほぼ一致することが分かりました。
頚性神経筋症候群という症状だそうで、現在首都圏の６箇所ほどの医院で治療が
行われていることもわかりました。
調べてみると隣の二つの市にあるそうなので、そこで治療を受ければ完治することも
可能ではないかと思われます。
ただ、私の首の症状は長い年月の間に慢性化してしまっているので、腰痛と同じで
容易に改善するわけではありません。頻繁に治療を受けに通院する必要がありますし、
いったい何ヶ月通院すれば治るのか、やってみなければわかりません。
その間の仕事のことや交通費のことを考えると今すぐ治療という訳にも行きません。
幸い、自己流の治療法が専門の医師が薦める自宅療養方とほぼ同じだったので
首の状態は安定しています。このまま治れば良いと考えていましたが、やはり無理なよう
なので、いつかは期間を定めて専門の治療を受けることになると思います。
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以前、ストーカーの間の情報に６月と１２月の末ごろリセットがかかるのではないか
ということを書きましたが、今年は１ヶ月前倒して行われたようです。例年ですと
年明け早々に始まる「１０代の反乱」と呼ばれる現象が１２月に始まっています。
１１月の末ごろ今までの成員が引退して新世代の成員に情報の受け渡しが行われた形跡
があったのですが、なぜ前倒しされたのかは分かりません。
この成員達による活動が何を目的にしたものなのか、長らく分からなかったのですが、
どうやらボランティア活動による利益誘導団体らしいということが分かりました。
集団によるストーカー行為はその方法の一つにすぎません。
２０年ほど前「勝手連」と呼ばれる支援団体が小さなブームになりましたが、おそらく
個々人の信念に従って利益誘導することがその活動の骨子なのでしょう。
何に対してどのような利益を供与をするかは、それぞれのコミュニティーによって異り
ます。一人の実力者を持ち上げて支援する場合もあれば、グループ全体の為に利便を
図る場合もあるでしょう。
私に目をつけた団体は、私から取得した情報をグループ全体のために役立てるという
働きをしていたと思われますが、その取得方法に問題があり、「突撃」や「やらかし」
と呼ばれる不法行為によるものがあり、成員はそれと感づいていながら馴れ合って
情報拡散や痕跡の抹消に加担していたと思われます。
言うまでもなくそのような手法を私は否定しますし、莫大な損害を受けてきました。
業界全体にとってもそうした不法行為を前提にした利益誘導団体は有害なはずです。
私は彼らを告発することが自分の人生を取り戻し、社会の正常化に寄与すると信じて
います。
引き続き、情報提供をお願いいたします。
