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『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1228】維持会員の特典(*^_^*)

2007-12-02 22:12:58 | 白光真宏会
白光真宏会の入会案内には、「維持会員の特典」が載っています。
それは、とても興味深い内容です。(^^;ゞ

『維持会員は、世界平和の達成という救世の神々の大きな働きに、
直接・間接的に参加することが出来ます。

維持会員は、神界の五井先生はじめ神々によって、
常にその運命を篤く守護していただくことが出来ます。

維持会員は、その家族の写真を本部に預け、
その写真を通して常に神界の五井先生はじめ神々により特別のご加護とお浄めを受けることが出来ます。

維持会員は、本部主催の各種の行事に参加することが出来ます。 』

★普通、会員になる人は、会員になった場合の「特典」を読んで入会しますが、
宗教の場合は、「救われる」ことが、特典(笑)のようです。(^^;ゞ

私の場合は、「真理を学びたい」と思って、白光真宏会に入会したのですが、
その「真理」には、「神の存在(=宗教性)」が含まれていたのです。(^^;ゞ

そして、「真理を学びたい」という気持ちは、「根本的に、救われたい」という気持ちに通じていました。(^^;ゞ

ですから私は、『神々により特別のご加護とお浄めを受ける』ために入会したのではないのですが、
「真理」を学んで、実践した分、『神々による特別のご加護』が得られたのです。(^^;ゞ

★この「維持」という言葉も、微妙です。(*^_^*)

白光真宏会の会員は、白光真宏会を維持するための会員であり、
「権利を得る会員」ではないのです。

より早く、より確実に、「世界平和」を実現させるための活動をしている白光真宏会を
維持することが、会員の目的なのです。

こういう発想の「会員」は、あまりないかも知れません。(^^;ゞ

★白光真宏会の会員であるということは、
「自分のためだけに、自分の持っているものを使う」という世界観を脱して、
功徳を積むこと(笑)なのですから、
「現世的な権利や特典が与えられる会員」とは、やはり、意味が違うようです。(^^;ゞ

白光真宏会は、「肉体の自分を、世界平和のために使う機会」を与えてくれる団体であり、
その会員であることは、霊的に善いことであるようです。(^^;ゞ

白光真宏会は、霊性(神性)を開発する方法と場を与えてくれているのです。

入会案内(維持会員の特典)

【1055】『七月行事』に参加しました(*^_^*)

2007-07-09 21:24:58 | 白光真宏会
正式には、『呼吸法の印による人類即神也による世界各国の平和を祈る行事』というそうです。
5時間ほどの行で、4時半位に終わりました。途中、副会長さんや昌美氏も会員と同じリンクのなかに入って、
行事に参加されていました。
私が、『七月行事』に参加するのは二回目で、初回は3年前の入会した年です。

昨年の『七月行事』は大雨、一昨年は午後10時過ぎに終了したそうなので、
「今年も、苦行かも知れない」と覚悟(期待)していたのですが(笑)、
参加された皆さんの意識の高さのお陰で、初夏の太陽が照りつけることもなく、
さわやな風と空気のなかで行事を終えることが出来ました。

それでも、体力には多少自信のある私でさえ、膝や足腰がすこし痛くなるほどでしたから、
高齢の方や女性にとっては、けっして楽な行事ではなかったと思うのです。
みなさん、長時間よくがんばられて、頭の下がる思いでした。

特に印象的だったのは、行事の始めに、参加者全員で「呼吸法の人類印」をしたときの風景でした。

全国各地から、「呼吸法の印」が組める人たちが、富士聖地に集まり、
「人類の業を浄める行事」をするというのは、凄いと思いました。
「行事」が終ったとき、昌美氏に誉めていただき、感動で目頭が熱くなりました。(^^;ゞ

そのあと、昌美氏が音楽を使って、私たち全員の肉体を癒してくれたのですが、
目を閉じて大地に横たわっているとき、「自分が、天国の光の中にいるようなイメージ」が浮かびました。(^^;ゞ

【1043】天井知らずの愛の深さ、思いやりの深さで印を組む

2007-06-26 21:34:31 | 白光真宏会
【1042】の続き、渡辺さんのお話です。

★富士聖地での新たな動きとしては、「世界平和の祈り」に共感した海外の若い人たちの人数が、
最近とても増えている。これは、今回のSOPPへの参加者をみてもよくわかるそうです。

富士聖地という祈りの場(聖地)があると思えるだけで、嬉しい。
内戦のある自国に帰っても、心強く生きていける気がするという海外からの参加者。

★これからは、「消えてゆく姿のない若い人たち」が、沢山出てくる時代になってきた。
 思いをとってしまえば、救われていることが、分っている世代の出現。

★三人の副会長さんは、一番下座についておられる存在で、頭が下がります。
お三人のお人柄についてのお話がありました。

★昌美氏は天井知らずに高い方。
 副会長の三人を、神様からの預かりものとしてお育てになった。
明るい方たち、遺伝子の中にマイナスの要因のない方。光明思想を体現している。

★人は、自分の魂の高さに応じて育っていく。 真理を極めれば極めるほど、下座につくようになる。
「隠匿のなせる業の日常」を実践する。

★印は組みっぱなし、愛は与えっぱなしでいい。人格や徳は、あとから付いてくる。
★天井知らずの愛の深さ、思いやりの深さが、人格の高さに自然になっていく。
★光明思想で、「全知全能で完全完璧な自分や他人の長所」を見出してゆく。

■私は知らなかったのですが、宇宙家族の福田さん(私が白光に出会うキッカケを作ってくれた人)が、
昨年の10月17日に移行されたそうです。富士聖地行きのバスを出されていたころの話などを伺いました。

宇宙家族食堂には、珍しい資料などが沢山あったのですが、それらはどうなったのでしょうか?
ご存知の方がありましたら、教えてください。


【宇宙家族】福田泰昌氏

【1042】富士聖地はピュアな祈りの場なので、メデアは入れない(*^_^*)

2007-06-25 21:34:40 | 白光真宏会
西中さんの講話会の内容を書く前に、田中園子さんや渡辺宏予さんのお話で、心に残ったことを書いておきます。

★『富士聖地は、ピュアな祈りの場』だから、メデアを入れない。
 SOPP行事には、報道関係から取材の申し込みが多数あったのですが、
『富士聖地は、純粋な祈りの場』なので、すべてお断りしたそうです。

だからこそ、海外から参加された方々にも、富士聖地がピュアな祈りの場であると判るのです。
特に「721の部屋」を見学された後は、「世界平和の祈り」に多少の疑念を持っていた人たちの顔色が変わり、
とても真摯な態度になられたそうです。

「ピュアな祈りの場」でないと、光が世界に届かない。

★『愛の波動の交流は、世界中の誰とでもできる』。その雛形が、富士聖地。
★「SOPP2007」は、数十年前に五井氏や昌美氏が思い描いていた世界が、
 三次元のこの世に具現化したのです。そしてそれは、行事に関わったすべての人たちが、
 「できる」という思いで動いたからなのです。

★国旗は、国津神様につながっているので、特別な意味があります。
 私たちが、国旗の行進をみて感激するのには、意味があるのです。
 SOPPで、海外の方々が自国の国旗を持って行進する姿には、特に感動しました。
 将来的には、各国の元首が自国の国旗を持って参加する行事にしたい。

■私はずっと、「国家は必要悪」だと思っていましたが、それは間違いでした。
人類が平和に至るプロセスとして、霊的な意味があったのです。(^^;ゞ

西園寺昌美氏のプロフィール

2006-10-11 04:12:44 | 白光真宏会
久し振りに、白光真宏会のHPを見ましたら、西園寺昌美氏のプロフィールが、
詳しく載っていました。

西園寺昌美氏の自叙伝『明日はもっと素晴しい』からの抜粋ですが、
私は、読んでいなかったかも知れません。(^^;ゞ

★ プロバイダーへ繋がりがわるくて、送信はしていたのですが、
 二日ほど、ブログの記事が載っていなかったようです。(^^;ゞ

まあ人生、生きていれば、いろいろなことがあります。(^^;ゞ


守護神と一体の体験


【793】宣伝をしたり、広告塔を立てない方針(*^_^*)

2006-10-10 21:06:09 | 白光真宏会
また、白光真宏会は広告塔を立てたり、メディアを使って宣伝しない方針なのだそうです。
ですから、基本的にはメディアの取材は拒否(笑)なのだそうです。

聞いた話では、片岡球子さんとか、海外の有名な歌手にも白光会員がおられるそうですが、公表はしないのだそうです。
といいますか、すべては個人の問題なのですから、白光真宏会として公表してはいけないのかも知れませんね。

私などは、せっかくの「真理」(笑)なのだから、どんどん宣伝をして、
「真理」を少しでも、拡めたほうが良いように思っていました。(^^;ゞ

私は、もっと宣伝をしてくれていて、早くに白光真宏会を知っていれば、
遠回りをしないでも済んのにと思ってしましたが、よく考えると、
私にとっては「遠回りのプロセス」が必要だったのです。

それで、すべてには「時期」があって、必要なときに、必要な教えが与えられるのですから、
拡めようとしなくても、拡まるものということだと思うのです。

もともと、白光真宏会は、個人のための組織ですから、
白光真宏会として何かを宣伝するという考え方自体が、適していませんよね。

【695】どなたでも、「呼吸法の印」が組めます(*^_^*)

2006-07-28 21:44:24 | 白光真宏会
昨日、「全国に数千人」と書きましたが、「白光誌8月号」によりますと、全国の維持会員の7000名の方々が、「呼吸法による人類即神也の印」の伝授を受けられたそうです。

そして9月以降は、維持会員以外の希望される方にも、「呼吸法の印」の講習と伝授がされるそうです。
(ただ、資格として「我即神也の印」「人類即神也の印」を組むことが出来て、それぞれ350回以上組んでいることが必要です。)

『申し込み方法』は、【富士聖地「呼吸法の印」普及係】(0544―29―5105)に、問い合わせてください。

私は、「呼吸法の印」を1、2回組むだけで、意識が「今」に集中して、
心が落ち着き、爽快な気分になります。

この印を組むことによって、心身ともに調和し、必要に応じて、チャクラも開いてくるそうです。

富士聖地で、数千人の人たちが、この「呼吸法の印」を組む日がくるのでしょうね。(*^_^*)

【690】「維持会員」になるのは、魂の計画(^。^?

2006-07-23 08:12:51 | 白光真宏会
すべてが、決まっていること(必然)なら、私が、「白光」の維持会員になるも、必然だったのでしょうか(^。^?
52歳で「白光」を知って、3年を経た私の今の意識は、「必然」と肯定しているようです。(^^;ゞ
と言いますか、起こってしまったことは、肯定するしかないのですよね。(*^_^*)

この『必然』の意味を考えると、「白光に繋がる」(会員になる)かどうかは、
「潜在意識に書かれたメッセージ(カルマ)」ということになります。

ですから、「維持会員」になることは、いいとか悪いとか、会員になるべきだとかいう話でではなくて、
「維持会員」になるのは、その人の「魂の計画」だということです。

今は、非会員の方も、将来、維持会員になるかもしれませんし、いまは、「非会員の時期」なのです。

「白光」に繋がることが、その人の魂の計画なら、時節を得て「維持会員」になると思うのです。

この「維持会員」という言葉は、「白光真宏会」の内容をよく表わしています。(*^_^*)
「白光真宏会」は、会員によって維持されている団体ということなのです。
会員が主人公で、命令系統がないのです。

上から降りてくるのは、「伝授」というカタチで授けられる印や、行の方法ぐらいなのです。

【657】100の言葉よりも、無言の念

2006-07-10 21:20:40 | 白光真宏会
千代の富士さんは、あまり多くを語らないそうですが、
千代大海さんは、親方の「勝てよ」という無言の念を、とても強く感じるそうです。
美輪さんの話では、そういうことを「100の言葉よりも、無言の念」と言うそうです。

千代大海さんは、そういう「無言の念」に、随分と助けられて勝ち、「大関」にまでなったそうです。
千代大海さんの母親の勝負に対する「念」にも、凄い力があるそうです。

この「念」とは、「祈り」のことだと思うのです。
昌美氏も、「みなさんの祈りの力に助けられて、今まで不可能と思われていたことが、出来るようになった」と
よく言われますが、上の「念」の話と通じるところがありますね。

つまり、「祈り」の力が結集しますと、現実を変えてゆけるようです。
「世界平和の祈り」を提唱する白光真宏会の会員さんは、それを信じて、実行している人たちだと思うのです。

【545】白光真宏会の教えとは?

2006-04-06 21:25:25 | 白光真宏会
■ どのような「教え」なのか?
「現在の苦悩」は、『誤った想念が起したものである』というが、基本となる教えです。
 
そして、「苦悩は必ず消える」という強い信念と、「これから良くなる」という善念を持ち、
 自分や他人を赦し、愛する心を持ち行動に移し、守護霊、守護神への感謝と、
「世界平和への祈り」を実行すれば、未来には、真の救いを得る。

■ WPPC(The World Peace Prayer Society)《関連団体》
1988年設立、1990年には国連広報局のNGOとして承認される。
ニューヨークに本部を置き、祈りによる世界平和運動を行なっている。

■ 五井平和財団《関連団体》
WPPCの支援と世界平和をより積極的に推進するために1999年に
文部省の許可を得て設立。
 
★ 『図解・新宗教ガイド』によりますと、日本には、とても多くの宗教団体があるようです。
平和教会という団体の「講習会の心得」は、以下のようなものだそうです。
書かれた内容は、白光真宏会と似ていますね。(*^_^*)
他にも、宇宙神教のような団体がありました。このように沢山の宗教団体があるのは、
日本の精神風土が、多神教的だからだと思います。一神教的風土は排他的なので、
多くの宗教団体(数千団体)の共存は、難しいのかも知れません。

『大きな力に生かされていることを悟る
 素直な心になる
神の子であるという自覚を持つ
宇宙の一大生命である神に感謝する
日々の自分の行ないを、謙虚になって悔い改める
神との約束を守ることを誓う
神に祈る
何事においても積極的に努力する』(平和教会の「講習会の心得」)

【544】「白光真宏会」の特長

2006-04-05 21:34:21 | 白光真宏会
■「白光真宏会」の特長
白光真宏会という名前は、宗教団体としてより、むしろ、街中の思わぬところで見かけるステッカー、
「世界人類が平和でありますように」という、あの標語の主といったほうがわかりが早いかもしれない。
このステッカーは国内ばかりではなく、海外の諸か国にも張られ、その数、約百万枚強という。

同教団の「白光(びゃっこう)」とは、人間の高い境地から発する光すなわち高級神霊の光をいう。
この「白光を自分のものとするには守護霊・守護神に感謝し、世界平和を祈り、印、マンダラを行なうことを説いている。
それにより、自分の心に菩提心が涵養され、自分の力で人生を切り開くことが可能となり、それが自分や人類の真の救いにつながるというのが教えである。

なお1980年に、富士の裾野の約10万坪の広大な土地に「富士聖地」(祈りの場)を建設した。【以下、略】

■ 「白光真宏会」の日常活動
毎月四回、国内外の約800ヶ所の支部・集会所で、講師による法話を始め統一行(神と一体になる行)、
世界平和の祈り行や光明思想徹底行など行なっている。新入会員に対して祈り・印:マンダラの習得をサポートするためのボランティアによる「光のネットワーク」も行なっている。

このほか、1999年からスタートした神人を10万人養成するための「神人養成プロジェクト」も行なっている。
「神人」とは、真理に目覚め、宇宙からの光を自ら地球へ放つことができる人をいう。

★ 約800ヶ所も、支部や集会所があるとは知りませんでした。(^^;ゞ
★ 伝え聞くところによりますと、昌美さんは、学習院の高等学部におられたときから、
市川道場に、毎日のように通っておられそうで、神さまが大好きな、とても活発なお譲さんだったそうです。

たぶん、守護霊さんの霊的な計画があっての、ご結婚だと思いますが。
西園寺裕夫氏と、どのようなお気持ちで結婚されたのかなど、とても興味があります。

そして、3人の娘さんをもうけられました。
 どのような雰囲気のご家庭なのか、私には、ちょっと想像ができません。(^^;ゞ

【543】「白光真宏会」のプロフィールは(^。^?

2006-04-04 21:52:56 | 白光真宏会
図書館で、『図解・新宗教ガイド』(2006年1月発行)という本を見つけました。
その中に、「白光真宏会」についての記載がありますので、転写します。(*^_^*)

けれども、私は自分が、「宗教団体」に入っているという自覚はないのです。
「自分のなかに、神がいる」とか、「自分の中に答えがある」という白光真宏会の教えが真実のような気がする(笑)ので、
その教えの真髄を、身をもって学びたいと思い、維持会員になっているのです。
以前にも書きましたが、「瞑想と法話の会」に行っているような感覚なのです。(^^;ゞ

それで、「白光真宏会」がどのようなプロフィールの団体なのかには、あまり興味がないのです。
「白光の教えが、自分を深める役に立つのか」に、興味があるだけなのです。(^^;ゞ

■ 「白光真宏会」の沿革(プロフィール)
大正五年11月、東京・浅草で元氏族五井満二郎の四男として生まれた五井昌久は、病弱な少年時代を過ごしている。
昭和14年、東京音楽院を卒業し、翌年に日立製作所・亀有工場に入社。同社の女子事務員の勧めで世界救世教に入り、
戦後に今度は、生長の家の門をたたいている。
 世界救世教・生長の家という二つの宗教に感化され、昭和24年に「神我一体の悟り」を得て、信仰の世界に没頭した。

五井を慕う人たちによって昭和26年、千葉県市川市に「五井先生鑚迎会」が発足し、
29年に白光真宏会を立教。翌年に、宗教法人の認証を得ている。

五井は人をひきつけるところがあったらしく、法人の代表役員で理事長職の任にある瀬木康介は、
博報堂三代目社長の座を離れ、五井のもとに走った人である。

なお、現会長の西園寺昌美は、琉球王朝の末裔で、昭和40年、五井が養女に迎えた。
さらに、西園寺が、明治の元勲・西園寺公望の曽孫・西園寺裕夫と結婚し、以来、
同教団は皇室、政財界、文化人、学者などとつながりをもつようになった。

昭和43年には、五井が、霊波による宇宙人との調和を訴えて、「宇宙子波動生命物理研究所」を設立しているが、現在、活動しているかは定かではない。

白光真宏会と、「光のネットワーク」

2006-02-28 22:38:43 | 白光真宏会
このごろ、ご縁のある方々に、私の拙い色紙の絵を差上げています。(^^;ゞ
その色紙に同封して、私のブログの案内を入れていますので、
最近になって、この『知足日記』をご覧になられている方もおられると思います。(*^_^*)

このブログによく出てくる「白光」というのは、白光真宏会のことです。
HPがありますので、ご覧下さい。
新しい方への講演会も行なわれており、私が毎日やっている「印」も、全国のボランティアの方々が、
無料で教えてくれます。(「光のネットワーク」と言います。

簡単に言いますと、「印」というのは、
自分の運命を切り開く道具だと思っています。


光のネットワーク

【296】「親」としての、情けない話(^^;ゞ

2005-08-14 08:33:52 | 白光真宏会
お盆休みで、30歳の息子(SE)が家に泊まりに来ました。
彼は、この『知足日記』を読んでくれているそうで、色々と質問されました。(^^;ゞ
昨晩から、ほぼ一晩中、10時間ぐらい話をしました。

そして、最後に言われた言葉は、私の心にぐさりときました。(^^;ゞ
『話はわかったけれども、一番大切なことが抜けている。
それは、自分の身の回りの人に対する感謝だと思う』でした。(^^;ゞ

それを本当だと思った私は、「そうだね」という言葉しか返すことが出来ませんでした。(^^;ゞ
「親」としては情けない話ですが、まったく、その通りなのです。

でも、考えようによっては、守護霊さんが、わが息子を通じて、もっとも痛いところを、
今後も忘れえることのないようにという祈りを込めて、突いてくれたと思うのです。

世界人類が平和でありますように!

【252】「世界宗教者会議」からSOPPへ

2005-06-30 21:12:04 | 白光真宏会
SOPPとは、5月22日に富士聖地で催された「シンフォニー・オブ・ピース・プレイヤー(地球交響曲)」のことです。この『第十五巻』では、京都での「世界宗教者会議」に参加された五井氏の感想が語られています。

五井氏は、世界の宗教者が集まった世界会議であるのに、「神の話」も、「お祈りの話」もしないで、延々と経済的問題だけが議論されていることに疑問を感じ、その旨を発言したのですが、ほとんどの宗教者には、そういう「宗教の根本問題」についての理解がありませんでした。

しかし、一部の宗教者は、五井氏の言われることが、「宗教会議の根本の問題」であると理解され、その後の五井氏との交流が生まれます。そして、先日の富士聖地での「シンフォニー・オブ・ピース・プレイヤー(地球交響曲)」に繋がるのです。

【五井先生講演会集第十五巻『神さまの話』】