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『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

『新・知足日記』登場!(*^_^*)

2007-10-21 00:05:15 | Weblog
「子育て支援団体のサイト」で紹介するホームページを、ブログで作っていましたら、
とてもカッコの良いデザインのテンプレートを見つけました。(^^;ゞ
新しいノートを見つけた気分で、使ってみたいと思いました。使い易いのです。
それで、『知足の覚書(思いつくままに)』というブログをはじめました。『知足日記』を書く前の言葉たちです。(^^;ゞ
思いついたままの「感覚的な発想」を、まとめないで書こうと思っています。

『知足日記』は、できるだけ論理的にと思って書いていますが、ほんとうは、もっと直接的な言葉が浮かんでくるのです。
その言葉たちと向き合うのは、とても楽しいことです。それは、「考えること」の愉しさでもあり、
自分と向き合う愉しさでもあります。 それらは、『私の内面の言葉』(笑)です。(^^;ゞ

その他、私が見聞きして、心に留めておきたいと思う言葉も、忘れないように書いておこうと思っています。(^^;ゞ

『知足の覚書(思いつくままに)』

【921】『ドキドキ・ヒヤリで子供は育つ』

2007-02-22 21:46:56 | Weblog
『ドキドキ・ヒヤリで子供は育つ』(NHKスペシャル)をみました。

番組の中で、「外で遊んでいる子供」と「遊んでいない子供」に、
心理的な内容のアンケートをした結果が取り上げられていました。
両者の間に、とても大きな違いがあったので驚きました。

★「遊んでいない子供」は、「遊んでいる子供」に比べて、
 「自分をダメな人間だと感じるか」では、5倍、
 「生きているのがイヤだと感じるか」では、6倍、
 「何もしたくないと思うか」では、3倍、そのように思う子供がいるそうです。
         (福岡教育大学名誉教授・横山正幸氏による)

野外で、思いっきり遊ぶのは、肉体的にも精神的にも良いようです。
それで、危険性のない遊具の開発をしているそうです。

全国の公園から「箱型ブランコ」が撤去される以前に、20人もの子供の死があったとは知りませんでした。

『天上のシンフォニー』は、あと496部(*^_^*)

2005-11-06 06:05:28 | Weblog
以前にお知らせした『天上のシンフォニー』のネット販売が、3000部(シリアルナンバー付き)までに、あと496人になったそうです。見えない世界からの攻撃(?)もあるようなので、製作委員会では、11月28日までの達成を希望しておられます。読了されて、『シルバーテンプル同胞団』という掲示版に参加しますと、いろいろと興味深い話も読めますので、
是非、読んでみてください。精神世界系の読み物としても、SF小説としても1000円は、お安い(笑)と思います。(^^;ゞ

私は、精神世界での基本的なことは、これ一冊でほぼ語られていると思います。
人類がなぜ生まれたのかなどの、壮大なドラマが書かれています。
しかも、シリアルナンバー付きなので、将来はプレミアが付くことが予想されます。(*^_^*)


天上のシンフォニー制作委員会

『天上のシンフォニー』の入手

【323】富士聖地と宇宙大生命エネルギー

2005-08-31 22:13:21 | Weblog
25日に、大阪支部道場で、西中功講話会がありました。
テーマは、「白光誌」9月号の昌美氏の法話でして、それがちょうど、このブログで今話題になっている
「想念の現実化」なのです。

まず、富士聖地では毎月、「宇宙究極の光を降ろす行事」が行なわれています。
それは、宇宙神の宇宙大生命エネルギーを、肉体を媒体にして降ろす行事で、
その降ろされた大生命エネルギーは、参加者一人ひとりの意識レベルによって、
エネルギーの質が変容し、参加者の想念意識レベルに応じたエネルギーへと変じてゆき、
実現化するスピードが速いそうです。

それが、①物質エネルギー、②肉体生命エネルギー、③光明想念意識エネルギーです。
① 物質を引きつけるエネルギー
② 肉体の健康や調和を増すエネルギー
③ 意識レベルを高めるエネルギー
   
詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。

真理の本道を行く人々(宇宙大生命エネルギーについて)

【264】祈りのことば

2005-07-15 22:00:00 | Weblog
あなたのいのちが輝きますように
あなたが幸せでありますように
あなたの悩み苦しみがなくなりますように
あなたの願いが叶えられますように
あなたに悟りの光が現れますように
世界人類が平和でありますように

★「あなた」の箇所に、個人名(○○さま)を入れて、日々を過ごしたいですね。(*^_^*)

【246】人は眠らなくても生きられる。(『断眠』)

2005-06-26 03:54:54 | Weblog
山田鷹夫さんの『断眠』(三五館2005年4月刊)を読みました。『人は食べなくても生きられる』と同様に、ぐいぐいと、引き込まれました。鷹さんの問題意識(テーマ)と、私の意識が共鳴している感じです。(*^_^*)
現在の私の状況と似ているので、とても参考になり、励まされ、指針が示されている気がします。
(「不食」をしてから、体重は、8キロ減って、54キロで安定しています。20才頃の体重です。せっかく痩せたので、最近は、ヨガを再開しました(^^;ゞ)

『断眠』には、私にとっての具体的な指針がいくつかあります。
経験的に、一食で2時間の睡眠が必要だそうです。三食なら、6時間というわけです。
そして、初期覚醒で、必要な睡眠時間に達しているそうです。それ以後の睡眠は「惰眠」なので、私もこれからは、
初期覚醒で起きようと思います。今日、それをしていますが、とても快適です。(^^;ゞ
『架眠』という概念も参考になりました。古くは瞑想のことであり、私の実践では「統一」や「印」のことです。

鷹さんの造語である『自聞自神(じぶんじしん)』というは、「自らに聞く、自らが神である」というもので、共感出来ます。「我即神也」ですね。(^^;ゞ西園寺昌美さんが、「個の時代」を宣言されて、「21世紀は、宗教のない時代になります。」と言われていることとも共通して、鷹さんの表わされている真理は、「白光」が示している「真理」と、あまりにもぴったりと共通するので驚いています。(^^;ゞ
「真理」はひとつですね。(*^_^*)

【221】『シンフォニー・オブ・ピース・プレヤーズ』と富士聖地

2005-06-02 21:58:41 | Weblog
5月22日に、富士聖地で行なわれた『シンフォニー・オブ・ピース・プレヤーズ(地球交響曲)』という祭典に参加しました。

色とりどりの世界各国の国旗がはためくなか、約1万人が集まり、宗教、宗派を超えて、共に世界の平和を祈る行事が、『シンフォニー・オブ・ピース・プレヤーズ』です。

「世界平和の祈り」50周年の節目に、五井氏の願いが叶い、世界の宗教者が富士聖地に集まり、各宗派の方法で、「世界平和の祈り」が出来たことは、人類史上、記念すべきことのように思われます。(^-^)v

「世界平和の祈り」を知って、1年余りの私が、このような場面に立ち会えたことは、偶然なのか、守護霊さんの計らい(笑)なのか、肉体の私には判断が出来かねますが、感謝です。(*^_^*)

1年半前には、「世界平和の祈り」の「せ」の字も知らなかった私が、どうして富士聖地にいるのか?  誰が、導いたのか?(*^_^*)

富士聖地に行くのは、3回目でした。今回は、「神界というのは、富士聖地のような所だろうなあ」という印象を持ちました。

富士聖地が、「特定の、高い波動の場」いうこともあるのでしょうが、「世界平和の祈り」を祈るために、全国から集まってこられた方々に共通の波動が、「神界の響き」に感じられました。(*^_^*)

「世界平和の祈り」の精神ですね。
そういう方が、1万人もいらっしゃることに、感激ました。(*^_^*)

行事の来賓には、漫画家の美内みすずさんや、地球交響曲の龍村監督も、
おいでになっていました。


【シンフォニー・オブ・ピース・プレイヤーズ】

【世界平和の祈りと聖フランチェスコの祈り】

【201】「白光」のマンダラについて

2005-05-16 22:05:48 | Weblog
「白光」には、3種類のマンダラがあります。
「地球世界感謝マンダラ・フォトギャラリー」と「 光明思想マンダラ・フォトギャラリー」をご覧戴けると分かりますように、「宇宙神マンダラ」以外は、カラフルなデザインのものです。

①「地球世界感謝マンダラ」は、感謝の言葉で描き、
②「光明思想マンダラ」は、光明の言葉(ポジティブな言葉)で描きます。

③「宇宙神マンダラ」は、黒色のペンで、描きます。出来るだけ隙間なく、文字が重なるように描きますと、綺麗に出来上がります。

いずれも、中心から右周りに、紙を回しながら描きます。
用紙は、「白光」で売っています(300円)が、自分でも作れます。




「白光」のマンダラ

【200】宜しかったら、力を貸してください(*^_^*)

2005-05-15 22:54:08 | Weblog
【200】号を記念して、皆さんにお願いしたいことは、宜しかったら、人類を救うために力を貸して欲しいということです。(^^;ゞ

そして、そのことによって、個人と人類のカルマを、小さく消すようにしたいのです。

最近、Rahiriさんの掲示版に、そのようなことを書いていますので、重複しますが載せます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★人類印が降ろされたことによって、人類の滅亡は無くなったと言われていますが、今の地球の環境や、人類の状況は深刻だと思うのです。

それらも「プロセス」には違いないのですが、出来れば大難を出来るだけ避けて、人類のカルマを浄化したいと、私は思うのです。

「神人養成プロジェクト」は、そのための計画です。10万人の「神人」を目標にしていますが、現在は、3万人足らずだと聞いています。
(「神人養成課題」をすることと、維持会員になることは、関係ないです。
「白光」の会員は、現在、2万人位だそうです。)

①方法は『印のワークショップ』で、印を覚えて頂き、700円の「宇宙神マンダラセット」を買って、宇宙神マンダラを2枚作製します。
宇宙神マンダラを書くには、0,25ミリや、0,27ミリのペンが適しています。

②もう一つは、『7万人への「人類即神也」の宣言』です。
出来るだけ人通りの多い所を選んで、椅子などの座り、カウンターを持って、
「その人が目覚めますように」という思いを込めて、「人類即神也」を心の中で唱えて、カウントします。

私は、梅田の駅前に立ち、歩いて来るひとり一人に対して、「人類即神也」を宣言しました。カウンターは、どなたかに相談すれば、貸してもらると思います。(^^;ゞ

③あと、もう一つは、「人類即神也」を原稿用紙に謹書することです。

是非とも、人類のために、皆さんのお力をお貸しください。(*^_^*)

『印のワークショップ』


『神人養成プロジェクト』

『印のワークショップ』

【184】性愛と歓喜天(かんぎてん)の「欲望と愛」

2005-05-02 21:25:29 | Weblog
【183】の愛のエネルギーにも関係すると思うのですが、
「欲望の発露としての性行為」ではないものも、あると思うのです。(^^;ゞ

これはちょうど、ビフテキをたくさん食べている人の内面を見ないで、肉欲主義(?笑)と言っているようなものです。「物質面」を信じて、「心」を見ていないのですね。

「愛の発露としての性行為」とは、簡単に言いますと、菩薩心による性行為なのですが、外からは、男性の内面が分かりませんので、大いなる誤解(笑)に巻き込まれる可能性が大きいのだと思います。

好色家というのも、本来は大いなる愛の人(喜ばせたい人)なのかも知れませんが、その性行為だけが取り上げられてスキャンダラスになるのと、毎日ビフテキを食べている人への嫌悪と似ていますね。

福田さんも、歓喜天(かんぎてん)の行法のお話をされていましたが、心の中の「愛」と、肉体的にそれをカタチに表した「性行為」は、女性にとってもそれが「快感」であるだけに、深いテーマですね。

【183】愛のエネルギー

2005-05-01 20:04:42 | Weblog
「愛」は性エネルギーが変容し、転換したものであり、「愛のエネルギー」は、「性愛」にもなれば、「慈悲」のエネルギーにもなる。動物的なセックスもあるが、慈悲のセックスもあり、その波動に感応した子供の魂が受胎するそうです。

「愛のエネルギー」とは、
「肉体の細胞、ひとつひとつにまで、神の愛はそそがれている」もののことだそうです。あれやこれやではなくて、「愛のエネルギー」は「一元」(二元ではない)なのです。

以上、【179】~【183】は福田さんとのお話です。

あと、「宇宙神が、ある日『統一』を解いて、天地創造を始めた時、『一(いち)』が生じ、陰と陽が生まれ、それが私たちを創った」という老子的(?)なお話も伺いましたが、それはまた、今聴いている『五井先生ご法話集テープ』に、五井氏の詳しい解説がありますので、後日に書きます。

★ 福田さんから、『特選五井先生ご法話集テープ(10巻)』と『五井先生講演会集テープ(19巻)』をお借しました。(*^_^*)

3巻ほど聴いたのですが、今まで読んだ五井氏の本では、自分は表面的なことしか理解できていなかったのだと分かりました。(^^;ゞ

これは、単に「私の能力不足」なののかも知れませんが、五井氏は「宇宙神」のことなども明確に説明されていますので、辞書的な意味も含めて、今後書きたいと思います。(「霊・魂・魄」等について…)

回転大マンダラ

2005-04-26 21:36:18 | Weblog
24日の『アースディーおおさか2005』で、回転大マンダラを始めて見ました。1,5メートルほどの同心円に、世界の国名が国旗ともに、「○○国が、平和でありますように」と灰色で印刷されています。その文字の上を、一人づつカラーペンでなぞってもらいます。なかなか良いアイデアだと思いました。

色々な年代の人が書いてくれましたが、子供さんが書いている側でお母さんが「世界が平和になるように思って書いてね」と自然に言っておられたのが印象的でした。「世界平和」というのは、人間にとって自然な感情なのだと、つくづく思いました。

その後、天神橋の福田泰昌さんと会い、とても素晴らしいお話が聴けました。福田さんは、仙道と神道とクリアヨガを収得されていて、専門的な知識がとても豊富です。白光暦は35年だそうで、最近「白光」で降ろされている印や呼吸法の原点についてなどのお話をたくさん伺うことが出来ましたので、後日、私の理解できた範囲で記載します。(^^;ゞ

【148】他人は、「私」です

2005-03-28 21:19:35 | Weblog
この『知足日記』のテーマとなっていることを、
Rahiriさんの掲示版に、書き込みましたので再録します。

★「他人は、実在しているようでもあるし、実在していないようでもある」と思っています。

それは、他人とは「私の意識の中にある他人」ということでもありますし、
同時に、他人が実在しなければ、「私の意識の中にある他人」も形成されないという意味です。

「他人とは、私の意識の中にある他人」なのですから、他人のために生きること(愛)が私のために生きること(私の中に愛を実現すること)にもなるわけです。

「他人の喜びをわが喜びとせよ」というのは、そういう「自他一体の境地」からの発言だと思うのです。

それで「感情や意志を持つ他人」というのも、「自分の意識の中にある他人の姿」だと思うのです。

特に「感情や意志を持つ他人」が身近な人であった場合は、自分の感情や意志の反映が、その人に現われることが多いと思うのです。そしてそれも、
「自分の意識の中にある他人の姿」だと思うのです。

そして「他人とは、私の意識の中にある他人の姿」だと納得できれば、
自分の中の「他人の姿(イメージ)」を変えて、他人に接することもできると思うのです。

「他人を変えたかったら、自分がまず変わりなさい」とよく言われるのは、
こういう理屈によるのだと思うのです。(^^;ゞ

他人を誉め、愛を持って接すれば、相手も私を誉め、愛を返してくれるそうです。これは、「法則」だそうです。

Rahiriさんの掲示版