Altered Notes

Something New.

玉川徹氏の無知・平和ボケ・お花畑、そして凶悪性

2023-11-06 08:02:18 | 放送
テレビ朝日「モーニングショー」に於いて、不祥事を起こし一時降板した玉川徹氏はシレッと復帰していて、相変わらずお花畑な左翼のプロパガンダを撒き散らしている。

玉川氏によれば「日本が敵基地攻撃能力を持たなければ中国は攻撃してこない」のだそうで、司会の羽鳥慎一氏も「本当にそうですね」と述べていた。下記のリンク先を参照されたい。

『Mitz氏のポスト』

ジャーナリストの門田隆将氏によれば「既に日本にだけは“核先制不使用”の原則を適用しないとの動画が中国で囃され、2年前にも人民解放軍系サイトでその動画がupされている事など、何も知らないのだろう。命と平和を守る抑止力が分らない恐ろしいまでの“平和ボケ”」とポストしている。実態は玉川氏の言説とは真逆である。「日本の軍備が足りていない(つまり弱い)から、だから中国は日本を攻撃する意志を持っている」のである。核兵器を放棄して弱くなったからウクライナはロシアの侵略を受けているのだ。世界の実態を全く知らない脳内お花畑の玉川氏には呆れるばかりである。

左翼のお花畑脳は相変わらずだ。もはや哀れなほどだが、これが国から借りている地上波電波で流されて間違ったものの見方が拡散されていることが大問題なのである。控えめに言って滅茶苦茶である。


まして、玉川徹氏は自身が引き起こした問題、つまり、ディレクター時代に「政治的意図を匂わせずに左翼のプロパガンダを仕込むような番組作り」をやってきた、という告白(自慢)について何一つ説明していない。説明責任から逃れ続けている図々しく無責任な人物である。これは明らかな放送法違反であり許されない犯罪行為であるが、それについて一言も説明していない。できないからだ。やましいからである。説明できない真実を得意気にポロッと口にしてしまったから、だから問われても何も答えられないのは間違いないところであろう。「説明できないようなこと(悪事)」をやり続けてきたのがこの人物なのである。この件について下記の記事も参照されたい。

『玉川発言問題は未だ解決していない』






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