日本の新幹線ソックリ 中国「滬杭高速鉄道」開通
2010.10.27 06:58
【上海=河崎真澄】中国で上海と浙江省杭州の全長202キロを45分で結ぶ「滬杭(ここう)高速鉄道」が26日、開通した。高速車両のCRH380A型は時速416・6キロの記録をもつが、営業時は最高時速350キロで走る。
この列車は「国産」と銘打っているが、実際にはデザインも技術も日本の新幹線の“模倣”。巨額の公共投資で景気の底上げも狙ったが、中国では格差の拡大に歯止めがかからない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101027/chn1010270708001-n1.htm
中国高速鉄道へ車両を初輸出
はやて型車両が初営業運転 来月3日、中国在来線で
中国:新幹線が営業運転開始「日本の技術」は隠す
新幹線型高速列車は中国が知的財産権を持つと発表ー中国
新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成
日本の新幹線、技術もういらない?!高速鉄道の自主開発を発表ー中国
中国鉄道部「わが国の鉄道の技術は日、独、仏よりもレベル高い」
中国高速鉄道、米英に売り込み=日本の新幹線に新ライバル
日本メディア「滬杭高速鉄道は日本の模倣」、中国で反発の声
2010/10/27(水) 17:13
10月26日、上海と杭州を結ぶ「滬杭(ここう)高速鉄道」が開通したが、産経新聞が「滬杭高速鉄道」を日本の新幹線の模倣と報じたことに対し、中国ネット上で反発の声があがっている。環球時報が伝えた。
滬杭高速鉄道は最高時速350キロメートルで運行が可能な高速列車で、中国メディアは開通に際して「わが国は鉄道の総距離と最高時速の2点で世界一の記録を持っている」と報じ、中国高速鉄道に集大成であると報じた。
浙江日報は27日、「日本は半世紀の時間で2325キロメートルの線路を敷設し、その平均運行速度は時速243キロだが、わが国はわずか6年で2700キロメートルの線路を敷設、平均運行速度は時速300キロを超える」と誇らしげに報じた。
産経新聞は27日、「実際にはデザインも技術も日本の新幹線の“模倣”」と報じたことに対し、環球時報が「日本メディアが悪意をもってこき下ろした」と報じると、大手メディアがこぞって転載した。
環球時報の記事には多くのユーザーから、「日本人が嫉妬している」、「かりに模倣であっても、日本の新幹線より優れている」などといった反論のコメントが寄せられている。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1027&f=national_1027_163.shtml
日本はなぜ「わが国の高速鉄道に対して四の五の言うか!」
2010/10/31(日) 12:34
26日に正式開通した上海と杭州を結ぶ滬杭(ここう)高速鉄道に対し、産経新聞が「日本の新幹線の模倣」であると報じた事に対し、光明網は「なぜ日本は中国の高速鉄道に対して四の五の言うのか」と題する記事を掲載した。
記事では、産経新聞の主張に対し、「5月にJR東海の葛西敬之会長が上海のリニアモーターカーについて言及し、安全を軽視し、外国企業の技術を盗用していると語ったことを思い出さざるを得ない」と主張した。さらに、JR東海の会長が中国高速鉄道を貶める発言をする背景には、同社が米国で狙いを定める米フロリダ州とテキサス州の鉄道プロジェクト、さらにロサンゼルスとラスベガスを結ぶ高速鉄道路線があるためだと推測した。
続けて記事では、中国が高速鉄道の分野では後進国であり、研究開発には日本やフランス、ドイツなどの技術を参考にしたことを否定することはできないとする一方で、日本は中国へ技術を販売することで巨額の利益を受け取ってきたはずであると主張した。また、中国は市場と技術を交換する戦略に基づき、外国の技術を積極的に学んできたと主張、その結果、今では1000件を超える特許を出願するほどとなったと伝えた。
記事では、「このような状況下で、日本メディアがわが国の高速鉄道に四の五の言うのは納得できない」とし、中国の高速鉄道は契約のもとに合法的に技術を移転・導入し、消化吸収のうえに立脚したイノベーションであり、日本が中国高速鉄道を貶めることは意味のないことであると目をさますべきであると主張、「日本がいくらわが国の高速鉄道を貶めても、中国高速鉄道の発展を阻害することはできない」と報じた。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1031&f=national_1031_065.shtml
タイ―中国高速鉄道計画、タイ国会が2国間協議推進承認
2010/10/27 (00:01)
【タイ】タイの上下両院は26日、中国とタイを結ぶ高速鉄道建設に関するタイ中2国間協議の枠組みを、賛成295、反対10、棄権61で承認した。タイ政府は国会の承認を受け、計画の実現に向け、中国との交渉を加速する。 計画は中国の技術・資金協力を受け、中国の雲南省昆明からラオスを経由しタイ南部のマレーシア国境まで最高時速200キロ以上の高速鉄道を建設するというもので、両国政府はすでに基本合意している。タイ国内の路線は▽ラオス国境のタイ東北部ノンカイ―バンコク(615キロ)▽バンコク―マレーシア国境のパダンベサール(982キロ)の2路線を優先して建設し、▽バンコク―タイ東部臨海工業地帯のラヨン(221キロ)▽バンコク―タイ北部チェンマイ――などの路線も中国の支援を受け建設を進める方針。
http://www.newsclip.be/news/20101027_028910.html
中国の行為は“ルール違反” “パクリ” 「中国製」新幹線や銃を問う
日中 省エネや環境で協力合意
10月24日 16時10分
尖閣諸島での漁船の衝突事件のあと、日中関係が不安定になるなか、両国間で省エネや環境分野の協力を目指す会議が、中国の政府関係者も出席して、24日、都内で開かれ、40を超えるプロジェクトを協力して進めることで合意しました。
会議には、日中両国の政府関係者や民間企業の代表などおよそ1100人が参加し、冒頭、大畠経済産業大臣は「両国にはさまざまな課題が存在することも事実だが、大局的観点から、戦略的互恵関係を深める、双方の努力が不可欠だ。この会議が土台となって、省エネと環境対策が進展することを強く期待したい」と述べました。これに対し、中国国家発展改革委員会の張暁強副主任は「環境分野での両国の協力は重要な意味を持っている。中国の省エネ・環境産業は大きな市場で、日本が投資や技術交流などの形で参画することを歓迎したい」と述べました。会議では、日本の電機メーカーが大連市と共同で、効率よく電気を使うことができる次世代の送電網の整備を目指すことなど、省エネや環境分野で44の共同プロジェクトに合意しました。日中関係をめぐっては、先月起きた尖閣諸島での漁船の衝突事件のあと、多くの催しが、主に中国側の都合で中止されたり、延期されたりするなど、不安定な状況が続いていますが、24日の会議は予定どおり中国の政府関係者も出席して開かれ、両国が共に重視する省エネや環境の分野で関係を深めることを確認する場となりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101024/t10014787671000.html
【鳩山イニシアチブ】温暖化対策、中国など途上国支援方針を決定-政府
【書籍】 朝鮮の没落…16~18世紀の日本に答えを探す~『愚かな朝鮮』ムン・ソヨン著[10/29]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1288432362/-100
http://img.seoul.co.kr/img/upload/2010/10/29/SSI_20101029181603_V.jpg
21世紀に成功学と同じぐらい脚光を浴びる分野が失敗学だ。失敗の原因を知ってこそ成功のためにより大きな跳躍が可能だからだ。「愚かな朝鮮」(戦略と文化出版)は19世紀末の朝鮮がなぜ日本に強制的に開港させられ、100年前にはなぜ植民支配の苦痛の中に歴史の断絶を体験しなければならなかったのか、16~18世紀朝鮮と日本の比較を通じて鋭く指摘した本だ。
ある財閥総師は「中国が追いかけてきて日本は先んじる状況で韓国はサンドイッチの境遇」と言ったが、本を書いたムン・ソヨン、ソウル新聞記者はすでに歴史的に16~19世紀に朝鮮は当時の中国(明・清)と日本(江戸幕府)の間に挟まったサンドイッチである可能性が高かったと指摘する。
朝鮮が蛮夷、倭寇程度と無視した日本は16世紀からヨーロッパや東南アジアなど外部世界と疎通して交流を拒否しなかったし、数百年間蓄積された経済力を土台に日本独特の文化の花を咲かせることができた。著者は18世紀頃から朝鮮と日本の間の文物交流逆転現象が起き始めたと主張する。
代表的な例として18世紀中頃、ヨーロッパ王室では日本の彩色陶磁器とともに漆器木家具が流行した。英語でジャパン(Japan)は日本を意味するが「漆器・漆」という普通名詞でもある。チャイナ(China)は中国を意味するが陶磁器も意味する。ヨーロッパは16世紀以後、中国や日本から輸入された陶磁器や漆器に該当国家の代表性を付与して「国家の名前=普通名詞」に転換したのだ。だが、同時期、コリアの普通名詞は存在しない。
著者は文化、経済、社会、政治の四つの部分に分けて朝鮮と日本両国の姿を綿密に分析する。自ら「陶磁器強国」を主張する韓国はなぜ世界的な照明を受けられず、韓国より数百年遅く陶磁器産業に飛び込んだ日本は陶磁器元祖のようにそびえ立ったのだろうか。
ここにも朝鮮と日本の差があった。17~18世紀彩色陶磁器でヨーロッパ王室と貴族を魅了した日本は明治維新以後、産業化された生産方式に切り替えたヨーロッパと競争するために西洋の専門家を雇用し、近代的陶磁器技術を導入したが、何の準備もなしに開港期をむかえた朝鮮の窯は「倭磁器」と呼んだ磁器が安い価格で輸入されて門を閉じるほかなかった。この過程で朝鮮末期まで命脈を保ってきた伝統陶磁器の製作技法も空しく消えた。
朝鮮末期に生産力増大に必須の人口増加がほとんどなかったことに対する分析も興味深い。中国と日本は16世紀、遅くとも17世紀にジャガイモ・サツマイモなど救荒作物を受け入れたが、17~18世紀の深刻な大飢饉を体験した朝鮮は救荒作物伝来が遅れて草根木皮で延命する苦しい生活を送るほかなかった。だから停滞した朝鮮末期の人口は朝鮮の手工業と商業の発達に悪影響を及ぼしたというのが著者の主張だ。
「思考の枠組み」である両国言語も比較する。ハングルは1446年に朝鮮王の世宗(セジョン)が作ったが朝鮮王室や支配層からは敬遠された。だからハングルで書かれた古典文学は日本に比べてかなり少ない。反面、日本は漢字の草書体を模倣したヒラガナなどを作った直後から各種の詩や小説を出したことが後の日本文学の成果と出版の発展に大きな影響を及ぼした。
この本の最も大きな長所はこれまで歴史学者が資料不足を理由に、あるいは国民感情をおもんばかって躊躇してきた時点を選んで朝鮮と日本を比較したことだ。この本は表面では歴史書物の姿をしているが、現在の韓国社会が直面している問題とも直結した部分が多い。本を閉じた後「真実は不快で痛みを伴うが、受け入れれば新しい未来を作る力になるだろう」という著者の話が長い余韻を残す。
イ・ウンジュ記者
ソース:ソウル新聞(韓国語) 朝鮮の没落…16~18世紀日本で答えを探す【愚かな朝鮮】ムン・ソヨン著
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20101030017006&spage=1
『大韓民国の物語 韓国の「国史」教科書を書き換えよ』
「朝鮮没落の主犯は、国際情勢に疎かった指導者層」「韓国史を率直に省察すべき」
日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想
「日韓併合当日、喜んだ朝鮮人が多かったという記録がある。教科書に書いてあるのと違うが…」
【チャイナネット】100年前の中日韓の首都(写真あり)[10/28]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1288246487/


100年ほど前の東京

1890年代の東京。街には電車が走っている

近代的な雰囲気があった1890年代の東京

1890年代の東京

日本の農婦

馬車の往来が盛んな1870年代の北京の街角

1870年代の北京の隊商

1870年代の北京

清時代の北京

北京


庚子国?(義和団運動)のあとの北京

朝鮮の漢城(今のソウル)ではわらぶき小屋と瓦屋が見られ、人口が密集した村のように見える


漢城のある主城門

定期市
チャイナネット 2010/10/22
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-10/22/content_21180100.htm
2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/28(木) 15:19:24 ID:i4ZbA/sH
中国の村みたいだな朝鮮
3 :オープナ ◆OpoonalMH. :2010/10/28(木) 15:19:32 ID:TDoXriid
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゜⌒ ⌒゜o \ もうこれでHistory of Koreaの画像を
| (__人__) | 貼り続ける仕事をしなくて済むお…
\ ` ⌒´ /
大韓帝国末期、日帝強占期の水原華城の写真を見にきてください
【韓国】100年前外国人目に映った私たちの姿
【韓国】100年前の我が国の山林、「禿げ山と若い松だけ」
2010.10.27 06:58
![]() |
【上海=河崎真澄】中国で上海と浙江省杭州の全長202キロを45分で結ぶ「滬杭(ここう)高速鉄道」が26日、開通した。高速車両のCRH380A型は時速416・6キロの記録をもつが、営業時は最高時速350キロで走る。
この列車は「国産」と銘打っているが、実際にはデザインも技術も日本の新幹線の“模倣”。巨額の公共投資で景気の底上げも狙ったが、中国では格差の拡大に歯止めがかからない。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101027/chn1010270708001-n1.htm
![]() | ![]() |
中国高速鉄道へ車両を初輸出
はやて型車両が初営業運転 来月3日、中国在来線で
中国:新幹線が営業運転開始「日本の技術」は隠す
新幹線型高速列車は中国が知的財産権を持つと発表ー中国
新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成
日本の新幹線、技術もういらない?!高速鉄道の自主開発を発表ー中国
中国鉄道部「わが国の鉄道の技術は日、独、仏よりもレベル高い」
中国高速鉄道、米英に売り込み=日本の新幹線に新ライバル
日本メディア「滬杭高速鉄道は日本の模倣」、中国で反発の声
2010/10/27(水) 17:13
10月26日、上海と杭州を結ぶ「滬杭(ここう)高速鉄道」が開通したが、産経新聞が「滬杭高速鉄道」を日本の新幹線の模倣と報じたことに対し、中国ネット上で反発の声があがっている。環球時報が伝えた。
滬杭高速鉄道は最高時速350キロメートルで運行が可能な高速列車で、中国メディアは開通に際して「わが国は鉄道の総距離と最高時速の2点で世界一の記録を持っている」と報じ、中国高速鉄道に集大成であると報じた。
浙江日報は27日、「日本は半世紀の時間で2325キロメートルの線路を敷設し、その平均運行速度は時速243キロだが、わが国はわずか6年で2700キロメートルの線路を敷設、平均運行速度は時速300キロを超える」と誇らしげに報じた。
産経新聞は27日、「実際にはデザインも技術も日本の新幹線の“模倣”」と報じたことに対し、環球時報が「日本メディアが悪意をもってこき下ろした」と報じると、大手メディアがこぞって転載した。
環球時報の記事には多くのユーザーから、「日本人が嫉妬している」、「かりに模倣であっても、日本の新幹線より優れている」などといった反論のコメントが寄せられている。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1027&f=national_1027_163.shtml
日本はなぜ「わが国の高速鉄道に対して四の五の言うか!」
2010/10/31(日) 12:34
26日に正式開通した上海と杭州を結ぶ滬杭(ここう)高速鉄道に対し、産経新聞が「日本の新幹線の模倣」であると報じた事に対し、光明網は「なぜ日本は中国の高速鉄道に対して四の五の言うのか」と題する記事を掲載した。
記事では、産経新聞の主張に対し、「5月にJR東海の葛西敬之会長が上海のリニアモーターカーについて言及し、安全を軽視し、外国企業の技術を盗用していると語ったことを思い出さざるを得ない」と主張した。さらに、JR東海の会長が中国高速鉄道を貶める発言をする背景には、同社が米国で狙いを定める米フロリダ州とテキサス州の鉄道プロジェクト、さらにロサンゼルスとラスベガスを結ぶ高速鉄道路線があるためだと推測した。
続けて記事では、中国が高速鉄道の分野では後進国であり、研究開発には日本やフランス、ドイツなどの技術を参考にしたことを否定することはできないとする一方で、日本は中国へ技術を販売することで巨額の利益を受け取ってきたはずであると主張した。また、中国は市場と技術を交換する戦略に基づき、外国の技術を積極的に学んできたと主張、その結果、今では1000件を超える特許を出願するほどとなったと伝えた。
記事では、「このような状況下で、日本メディアがわが国の高速鉄道に四の五の言うのは納得できない」とし、中国の高速鉄道は契約のもとに合法的に技術を移転・導入し、消化吸収のうえに立脚したイノベーションであり、日本が中国高速鉄道を貶めることは意味のないことであると目をさますべきであると主張、「日本がいくらわが国の高速鉄道を貶めても、中国高速鉄道の発展を阻害することはできない」と報じた。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1031&f=national_1031_065.shtml
タイ―中国高速鉄道計画、タイ国会が2国間協議推進承認
2010/10/27 (00:01)
【タイ】タイの上下両院は26日、中国とタイを結ぶ高速鉄道建設に関するタイ中2国間協議の枠組みを、賛成295、反対10、棄権61で承認した。タイ政府は国会の承認を受け、計画の実現に向け、中国との交渉を加速する。 計画は中国の技術・資金協力を受け、中国の雲南省昆明からラオスを経由しタイ南部のマレーシア国境まで最高時速200キロ以上の高速鉄道を建設するというもので、両国政府はすでに基本合意している。タイ国内の路線は▽ラオス国境のタイ東北部ノンカイ―バンコク(615キロ)▽バンコク―マレーシア国境のパダンベサール(982キロ)の2路線を優先して建設し、▽バンコク―タイ東部臨海工業地帯のラヨン(221キロ)▽バンコク―タイ北部チェンマイ――などの路線も中国の支援を受け建設を進める方針。
http://www.newsclip.be/news/20101027_028910.html
中国の行為は“ルール違反” “パクリ” 「中国製」新幹線や銃を問う
日中 省エネや環境で協力合意
10月24日 16時10分
尖閣諸島での漁船の衝突事件のあと、日中関係が不安定になるなか、両国間で省エネや環境分野の協力を目指す会議が、中国の政府関係者も出席して、24日、都内で開かれ、40を超えるプロジェクトを協力して進めることで合意しました。
会議には、日中両国の政府関係者や民間企業の代表などおよそ1100人が参加し、冒頭、大畠経済産業大臣は「両国にはさまざまな課題が存在することも事実だが、大局的観点から、戦略的互恵関係を深める、双方の努力が不可欠だ。この会議が土台となって、省エネと環境対策が進展することを強く期待したい」と述べました。これに対し、中国国家発展改革委員会の張暁強副主任は「環境分野での両国の協力は重要な意味を持っている。中国の省エネ・環境産業は大きな市場で、日本が投資や技術交流などの形で参画することを歓迎したい」と述べました。会議では、日本の電機メーカーが大連市と共同で、効率よく電気を使うことができる次世代の送電網の整備を目指すことなど、省エネや環境分野で44の共同プロジェクトに合意しました。日中関係をめぐっては、先月起きた尖閣諸島での漁船の衝突事件のあと、多くの催しが、主に中国側の都合で中止されたり、延期されたりするなど、不安定な状況が続いていますが、24日の会議は予定どおり中国の政府関係者も出席して開かれ、両国が共に重視する省エネや環境の分野で関係を深めることを確認する場となりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101024/t10014787671000.html
【鳩山イニシアチブ】温暖化対策、中国など途上国支援方針を決定-政府
国土交通省:交通分野の国際的取組 > 分野別 > 鉄道分野における取組み
中国海外高速鉄道技術調査事業
● 背景と目的
中国鉄道部は、2004年に中長期鉄道網計画を発表した。同計画は、全国に総延長12,000kmの高速鉄道網を建設する計画が盛り込まれ、2020年までに、営業最高速度300km/hの高速新線を、中国大陸の南北方向に4路線、東西方向に4路線の合計8路線を整備するものである。
現在、2008年の北京オリンピックに併せて北京-天津間を開業させるべく、急ピッチで工事が行われているほか、武漢-広州-深セン(※)(香港)、石家庄-太原などの区間で工事が進められ、北京-上海間も近く着工されるとの発表があった。この計画に対し、土木工事の着工に追いかけるように、軌道・信号・通信・運行管理・車両等のコアシステムの選定を進めており、日本の新幹線技術の導入に向け、官民挙げた取り組みが行われている。
このような状況を受け、国土交通省として中国鉄道部と技術交流を行い、日本の高速鉄道技術の理解に努めている。これらの交流は、目に見える協力となるほか、コアシステム選定における新幹線技術の採用にも有利であると考えられる。
※センは土へんに川
● 事業概要
中国高速鉄道計画では、全体計画での残りの未着工区間のうち、次に着工する路線は中国鉄道部から明らかになっていない。しかし、国土交通省を初めとした日本側関係者と中国鉄道部とでは、共同研究や実務者協議等、様々な機会を通じて技術交流を行ってきた実績があり、また、その成果が現着工区間のシステム選定にも関係していると考えられる。よって、次に着工する路線についても、日本側に協力要請がなされることは充分に見込まれる。このため、平成18年度には未着工区間の路線計画の概要の情報収集を行い、今後の技術交流に備えるとともに、早期の着工が見込まれる北京-上海間について、新幹線技術の適応性や問題点等の技術的検討を行なった。
中国鉄道部においては、これらのコアシステムに関する理解が進み、その他の周辺技術にも目を向け始めている。また、中国においても環境問題への関心の高まりや、住民の権利意識の向上などから、新線建設時における騒音・震動等への配慮が必要になってきていると認識し始めている。このため、中国鉄道部より日本の新幹線における進んだ環境対策技術を学びたいとの要請があり、平成19年度には、高速鉄道における環境対策をテーマに、日本の新幹線等における環境対策の最新状況について中国側鉄道関係者へのセミナーをおこなうと共に、現在の中国高速鉄道の環境対策について文献収集・翻訳を行うことや、建設が進む区間において現地調査やヒアリング等の情報収集を行った。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kotsu/bunya/railway/china.html
【書籍】 朝鮮の没落…16~18世紀の日本に答えを探す~『愚かな朝鮮』ムン・ソヨン著[10/29]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1288432362/-100
http://img.seoul.co.kr/img/upload/2010/10/29/SSI_20101029181603_V.jpg
21世紀に成功学と同じぐらい脚光を浴びる分野が失敗学だ。失敗の原因を知ってこそ成功のためにより大きな跳躍が可能だからだ。「愚かな朝鮮」(戦略と文化出版)は19世紀末の朝鮮がなぜ日本に強制的に開港させられ、100年前にはなぜ植民支配の苦痛の中に歴史の断絶を体験しなければならなかったのか、16~18世紀朝鮮と日本の比較を通じて鋭く指摘した本だ。
ある財閥総師は「中国が追いかけてきて日本は先んじる状況で韓国はサンドイッチの境遇」と言ったが、本を書いたムン・ソヨン、ソウル新聞記者はすでに歴史的に16~19世紀に朝鮮は当時の中国(明・清)と日本(江戸幕府)の間に挟まったサンドイッチである可能性が高かったと指摘する。
朝鮮が蛮夷、倭寇程度と無視した日本は16世紀からヨーロッパや東南アジアなど外部世界と疎通して交流を拒否しなかったし、数百年間蓄積された経済力を土台に日本独特の文化の花を咲かせることができた。著者は18世紀頃から朝鮮と日本の間の文物交流逆転現象が起き始めたと主張する。
代表的な例として18世紀中頃、ヨーロッパ王室では日本の彩色陶磁器とともに漆器木家具が流行した。英語でジャパン(Japan)は日本を意味するが「漆器・漆」という普通名詞でもある。チャイナ(China)は中国を意味するが陶磁器も意味する。ヨーロッパは16世紀以後、中国や日本から輸入された陶磁器や漆器に該当国家の代表性を付与して「国家の名前=普通名詞」に転換したのだ。だが、同時期、コリアの普通名詞は存在しない。
著者は文化、経済、社会、政治の四つの部分に分けて朝鮮と日本両国の姿を綿密に分析する。自ら「陶磁器強国」を主張する韓国はなぜ世界的な照明を受けられず、韓国より数百年遅く陶磁器産業に飛び込んだ日本は陶磁器元祖のようにそびえ立ったのだろうか。
ここにも朝鮮と日本の差があった。17~18世紀彩色陶磁器でヨーロッパ王室と貴族を魅了した日本は明治維新以後、産業化された生産方式に切り替えたヨーロッパと競争するために西洋の専門家を雇用し、近代的陶磁器技術を導入したが、何の準備もなしに開港期をむかえた朝鮮の窯は「倭磁器」と呼んだ磁器が安い価格で輸入されて門を閉じるほかなかった。この過程で朝鮮末期まで命脈を保ってきた伝統陶磁器の製作技法も空しく消えた。
朝鮮末期に生産力増大に必須の人口増加がほとんどなかったことに対する分析も興味深い。中国と日本は16世紀、遅くとも17世紀にジャガイモ・サツマイモなど救荒作物を受け入れたが、17~18世紀の深刻な大飢饉を体験した朝鮮は救荒作物伝来が遅れて草根木皮で延命する苦しい生活を送るほかなかった。だから停滞した朝鮮末期の人口は朝鮮の手工業と商業の発達に悪影響を及ぼしたというのが著者の主張だ。
「思考の枠組み」である両国言語も比較する。ハングルは1446年に朝鮮王の世宗(セジョン)が作ったが朝鮮王室や支配層からは敬遠された。だからハングルで書かれた古典文学は日本に比べてかなり少ない。反面、日本は漢字の草書体を模倣したヒラガナなどを作った直後から各種の詩や小説を出したことが後の日本文学の成果と出版の発展に大きな影響を及ぼした。
この本の最も大きな長所はこれまで歴史学者が資料不足を理由に、あるいは国民感情をおもんばかって躊躇してきた時点を選んで朝鮮と日本を比較したことだ。この本は表面では歴史書物の姿をしているが、現在の韓国社会が直面している問題とも直結した部分が多い。本を閉じた後「真実は不快で痛みを伴うが、受け入れれば新しい未来を作る力になるだろう」という著者の話が長い余韻を残す。
イ・ウンジュ記者
ソース:ソウル新聞(韓国語) 朝鮮の没落…16~18世紀日本で答えを探す【愚かな朝鮮】ムン・ソヨン著
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20101030017006&spage=1
『大韓民国の物語 韓国の「国史」教科書を書き換えよ』
「朝鮮没落の主犯は、国際情勢に疎かった指導者層」「韓国史を率直に省察すべき」
日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想
「日韓併合当日、喜んだ朝鮮人が多かったという記録がある。教科書に書いてあるのと違うが…」
【チャイナネット】100年前の中日韓の首都(写真あり)[10/28]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1288246487/


100年ほど前の東京

1890年代の東京。街には電車が走っている

近代的な雰囲気があった1890年代の東京

1890年代の東京

日本の農婦

馬車の往来が盛んな1870年代の北京の街角

1870年代の北京の隊商

1870年代の北京

清時代の北京

北京


庚子国?(義和団運動)のあとの北京

朝鮮の漢城(今のソウル)ではわらぶき小屋と瓦屋が見られ、人口が密集した村のように見える


漢城のある主城門

定期市
チャイナネット 2010/10/22
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2010-10/22/content_21180100.htm
2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/28(木) 15:19:24 ID:i4ZbA/sH
中国の村みたいだな朝鮮
3 :オープナ ◆OpoonalMH. :2010/10/28(木) 15:19:32 ID:TDoXriid
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゜⌒ ⌒゜o \ もうこれでHistory of Koreaの画像を
| (__人__) | 貼り続ける仕事をしなくて済むお…
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大韓帝国末期、日帝強占期の水原華城の写真を見にきてください
【韓国】100年前外国人目に映った私たちの姿
【韓国】100年前の我が国の山林、「禿げ山と若い松だけ」