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「水盗人」に狙われる日本

2009年05月24日 | Weblog
/【対馬が危ない!!】ソウルから直行便計画 韓国航空会社が近く申請/【外信コラム】赤の広場で 領土と報道対策/露サハリン州政府、北方四島への日本の人道支援「もういらない」/【正論】東京基督教大学教授・西岡力 ミサイル技術の対北流出断て/ 安倍外交に期待するアメリカと東南アジア . . . 本文を読む

【明解要解】中国語を支える日本語

2008年08月30日 | Weblog
【明解要解】中国語を支える日本語 2008.8.20 07:58  ■外来語の1割が日本からの“輸入”  「中華人民共和国 共産党一党独裁政権 高級幹部指導社会主義市場経済-という中国語は中華以外すべて日本製(語)なのをご存じですか」-。東京都台東区の中国語講師、劉美香さん(51)からこんなお便りをいただいた。産経新聞の「朝の詩」と「産経抄」を教材に毎日、音読と書き写しで日本語を磨くという劉 . . . 本文を読む

建国記念「の」日

2007年02月11日 | Weblog
━━━━━━━━ 建国記念「の」日 ━━━━━━━━           渡部亮次郎 建国記念「の」日がやってくる。この「の」こそが復活のキーワードで あり、園田直(衆院副議長、外相、厚相、官房長官、故人)と私を結びつ けた「の」である。 この日はかつて紀元節という祝日であったが、戦後になって紀元節の祝 日化は廃止された。1951(昭和26)年頃から自由民主党タカ派を中心に復 活の動きが見 . . . 本文を読む

【台湾有情】総統府に日本人の軌跡

2007年01月27日 | Weblog
 日本から訪れた知人を案内したついでに、一般参観者に混じって総統府を見学した。取材で内部まで出入りする機会はあるものの、総統府が観光客や住民に見せる“表の顔”に触れるのは初めてだけに、興味があった。  総統府の裏側にある出入り口では、来訪者はまず金属探知機で身体検査を受ける。カメラのほか携帯電話も持ち込みは許されず、自動小銃を構えた憲兵があたりに、にらみを利かせている。出迎えてくれた案内役のボラ . . . 本文を読む

「硫黄島からの手紙」に主演の渡辺謙

2006年12月04日 | Weblog
「硫黄島からの手紙」に主演の渡辺謙 戦争を検証する“幸運”  昭和戦争末期に日米が激戦を繰り広げた硫黄島。米国を代表する映画人、クリント・イーストウッド監督が、そこで戦った日本の男たちを描く「硫黄島からの手紙」が9日から、公開される。栗林忠道・陸軍中将を演じた渡辺謙は「これは、クリントが撮った日本映画」と語る。(恩田泰子)  「硫黄島からの手紙」は、イーストウッド監督が、日米それぞれの視点で硫 . . . 本文を読む

サラ金システムを支える生保・銀行・外資

2006年11月22日 | Weblog
消費者金融「自殺で返済」を支えた人々--倫理の緩み どう是正?(11/20)  貸金業法が改正される。消費者金融への規制を強化し、灰色金利などをなくす。ただ、借入人を自殺に追い込んで債権を回収するビジネスを裏で支えていたのは銀行や生命保険会社などだ。高収益に目がくらんで崩れた倫理を回復するのは簡単ではなさそうだ。  10月はじめ消費者金融業界が揺れた。金融庁が「自殺で返済」といわれた消費者信用団 . . . 本文を読む

評論家?斡旋業?池内ひろ美 ブログ炎上で開き直り

2006年11月21日 | Weblog
評論家池内ひろ美ブログ 「職業差別」で炎上2006/11/20 評論家の池内ひろ美さんのブログが「炎上」している。トヨタ自動車の期間工について書いた日記の中で、「彼らは『トヨタ』を漢字で書くことができるのだろうか」などと発言したことが、発端だ。現在では該当する日記は削除されているが、その前日に池内さんが書いた日記のコメント欄に批判のコメントが殺到している。 池内ひろ美さんは、1961年生まれの夫 . . . 本文を読む

カリスマ離婚カウンセラー池内ひろ美が相談者を送り込む「セックス奉仕隊」の正体

2006年11月21日 | Weblog
あなたも他の男と遊びなさい 場合によってはセックスの相手も紹介できる。 ーもし、あなたが夫の浮気を相談し、こう助言されたとしよう。普通は馬鹿にするなと怒り出すだろうが、実はこれ、ある有名な離婚カウンセラーが現実に行っているアドバイスなのである。 ・池内ひろ美氏、夫婦・家庭問題相談の女性を「セックス奉仕隊」を組織するキム氏に紹介 週刊文春記事まとめ . . . 本文を読む

素直に喜べない面々は言葉の使い方も違う

2006年09月08日 | Weblog
乙武洋匡公式サイト 2006.09.07 紀子さま出産 世間は昨日から「めでたい、めでたい」と騒いでるけど…… ひとつの命が誕生したことがめでたいの? それとも誕生した命が「男児だったから」めでたいの? どちらにしても。 これで、また大事な議論は先送りにされてしまうんだろうなあ…。 http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/09/ . . . 本文を読む