日本の新幹線、技術もういらない?!高速鉄道の自主開発を発表ー中国

2008年02月25日 | 支那朝鮮関連
<中華経済>日本の新幹線、技術もういらない?!高速鉄道の自主開発を発表ー中国

2008年2月26日、鉄道部は時速350km以上の高速列車を自主開発する計画を発表した。北京・上海間鉄道に投入される予定となる。中国新聞社が伝えた。

26日、科学技術部と鉄道部は「中国高速鉄道自主開発共同行動計画」に署名、高速鉄道用車両開発に伴う技術的課題に共同で取り組むことが発表された。新型車両は2012年にも完成する北京・上海間鉄道に投入される予定だ。

発表では、新型車両は中国独自開発となり、その知的所有権は完全に中国が保有することが強調され、世界トップクラスの高速鉄道技術を有し、世界に進出するとの目標が示された。

昨年、中国では中国版新幹線が導入されたが、その核心技術は日本、フランス、カナダなどから提供されたもの。中国版新幹線の製造で得た技術が新型車両の製造に生かされるものと見られている。(翻訳・編集/KT)
http://www.recordchina.co.jp/group/g16128.html

新幹線の技術盗む? 中国が300キロ列車完成
【国際】温家宝中国首相に新幹線売り込み…奥田経団連会長が訪中へ
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1069323495/


              

韓国イチゴ生産者団体代表 「日本から品種が自然に入ってきただけなので無断栽培じゃない」

写真NHK「クローズアップ現代」守れるか 日本の農産物 2008年02月26日放送

http://jp.youtube.com/watch?v=4EpR-IKTbG8
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/71f60cd976c4e9bea76d21c804b513f6

ロイヤリティーが高すぎる!韓国農家悲鳴 日本へのイチゴロイヤリティー支払わず








中国側見解「看過できない」=科学的データ提供を-ギョーザ事件で警察庁長官
2008/02/28-16:06
 警察庁の吉村博人長官は28日の記者会見で、中国公安省がギョーザ事件で有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が中国で混入された可能性は極めて低いとしたことについて「会見内容には看過できない部分がある」と批判した。
 吉村長官は、中国側が要求した証拠を日本側が提供しないのは遺憾とした点について「捜査に役立つ資料は渡しており、理解できない」と強調。実験の結果、袋の外側からメタミドホスが浸透したとの主張については「(根拠となる)科学的なデータをいただきたい」とした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800711

「まったく理解できない」=客観的なデータ提示を-中国公安省発表で警察庁幹部
2008/02/28-13:25
 中国製ギョーザ中毒事件で、中国公安省が同国内での有機リン系殺虫剤「メタミドホス」混入の可能性は極めて低いと発表したことについて、警察庁幹部は「まったく理解できない」「科学的根拠を示してほしい」と話した。 同庁は詳しい内容を確認するため、大使館などを通じた情報収集を急いでいる。 事件では警察庁の安藤隆春次長が25日に訪中し、同省幹部と早期解決に向けた連携強化で合意したばかり。同庁幹部は「連携もできるのか分からない。とにかく理解できない」と繰り返した。 中国側が、日本の警察当局が被害現場の視察や物証確認に応じなかったのは遺憾とした点についても、「視察は捜査と解釈でき、主権侵害になるため認められない。物証は捜査状況の説明を受けた上で、必要性があれば外交ルートで提供すると伝えている」と首をかしげた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008022800513&rel=j&g=soc

事実上の幕引き宣言か=中国側「責任なし」強調-ギョーザ中毒事件
2008/02/28-12:55
 【北京28日時事】中国公安省は28日、ギョーザ中毒事件に関する初の記者会見で「中国国内で混入の可能性は極めて小さい」と発表、中国側に責任はないとの「結論」を打ち出した。「日本の警察当局と協力し、今後も真相究明に努める」としているものの、事実上の幕引き宣言ではないかとする懸念も出ている。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008022800484&rel=j&g=soc




中国製タイヤ「最低」
2008年2月28日 夕刊
 【ベルリン=三浦耕喜】ドイツ自動車連盟(ADAC)は二十七日、夏用タイヤのテスト結果を公表。乗用車用の中国製タイヤについて、最低ランクの「推奨に値しない」との評価を付けた。タイヤ幅百九十五ミリのサイズでは中国製「ワンリS1095」について、「ぬれた路面での制動距離が破滅的なまでに長く、安全性のリスクを抱える」と指摘した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008022802091283.html



米ニューヨーク州司法当局 死体闇市場を徹底捜査へ
 
 【大紀元日本2月25日】米国ABC放送によると、現在プレミア・エキシビション(Premier Exhibitions)展示会社が主催している「人体の世界(Body World)」に展示されている一部の人体標本は献体ではなく、中国の死体闇市場を通じて得た死刑囚の遺体である可能性が高いという。今現在、中国当局と米国ニューヨーク州司法当局は、中国の死体闇市場について捜査を始めたという。

 ABC放送2月15日夜の番組「20/20 IN TOUCH」によると、死体闇市場に関与する中国人男性は、闇市場において1体の死体はおよそ200ドル~300ドル(約2万1600円~3万2400円)の相場で売買されており、それらを購入した中国の死体加工企業がプラスティネーション(プラストミック)という防腐処理をしてから、アメリカなどの各国に展示を出したと証言したという。同氏によると、闇市場で売買されている死体の中に、処刑された死刑囚の遺体が含まれているという。

 さらに、「人体の世界」を率いるギュンター・フォン・ハーゲンス氏自身も、死体に傷があったため、中国からの購入した一部の死体を処分しなければならなかったと話した。ハーゲンス氏はこれらの死体は死刑囚のものではないかと考えた、という。

 「人体の世界」を主催するプレミア・エキシビション(Premier Exhibitions)展示会社はこれまで、ニューヨークやラスベガス、東京を含む欧米やアジアの12の都市で展示会を開いてきた。展示先の各国で大きな論議を呼んだ。

 プレミア・エキシビション社はABC放送、また以前2006年3月に弊社大紀元時報に対して、展示用のすべての死体は合法的な方法で入手し、すべては中国大連医学大学の引取り先のないものだと説明していた。しかし一方、大連医科大学の唐建武・学長はABC放送のインタビューに対して、プレミア・エキシビション社及びその他の企業に人体標本として死体を提供したことがない、と完全否定した。

 調査によると、プレミア・エキシビション社に死体を提供したのは大連医科大学から30マイル離れている場所にある「大連医科大学プラスティネーション研究室」(Dalian Medi-Uni Plastination Labs)だという。

 ドイツの『デア・シュピーゲル』誌によると、十数年前から、ギュンター・フォン・ハーゲンス氏はすでに中国で死体加工工場を経営し始めたという。現在、同氏は三つのプラスティネーション加工工場を持っている。その中で最も規模の大きい工場は大連にあり、約200人の中国人従業員がいる。大連にあるこの工場の最初の責任者は隋鴻錦氏であったが、隋氏はその後独立し、自ら「大連医科大学プラスティネーション有限公司」を設立した。隋氏の設立した「大連医科大学プラスティネーション有限公司」と前文で言及した「大連医科大学プラスティネーション研究室」とは同じものかどうかについて、今現在調査中という。

 情報によると、「大連医科大学プラスティネーション有限公司」の近くには三つの強制労働収容所がある。そこで法輪功学習者が迫害を受け死亡したことが度々報道されていた。

 米国ニューヨーク州司法当局はこのほど、プレミア・エキシビション社に対して、中国における死体闇市場の実態を捜査することに協力せよ、と通達した。一方、中国政府の外交部当局も、死体闇市場の存在、そしてプレミア・エキシビション社の死体の入手先について捜査している、と表明した。
 
(翻訳編集・大紀元時報日本語版編集室)
(08/02/25 11:46)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/02/html/d53285.html




中国の臓器売買と人体標本の疑惑を語る一体の人体標本

「ハーゲンス氏人体標本展」の中、最も論議をかもし出したのは、妊娠中の若い女性と腹中の8ヶ月胎児の標本。中国の法律では、妊娠中の女性には、死刑を実施することはできない。また、事故死の場合、死者の遺体を大事にする文化の中国では遺族は親子の死体を人体標本にすることを承認するとは考えにくい。

この親子はどのような経緯で人体標本になったのか。この女性の遺体標本を含めて、「ハーゲンス氏人体標本展」に展示されている大量の人体標本を製作するための遺体は、一体どこから来たのだろうか?

http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html



上海で「私設」救急車が暗躍、料金高額で医療設備なし
2008/02/25(月) 18:42:48更新
  25日付新聞晨報によると、上海市で無許可営業の救急車が暗躍している。主に市外との間で病人や負傷者を搬送しているが、高額な料金を請求する上に救急機器もないという。医療関係者の中には、正規の救急車が不足していることを原因とする声もある。
  中国では米国などと同様に、救急車利用も有料となる。上海市の場合、市外への搬送は1キロメートル当たり6.5元で、復路運賃や高速道路の料金は不要だ。また、各種の救急機器も備えている。
  一方、私設の救急車は、1キロメートル8.5元で、医療設備はない。ワゴン車に担架を据えつけられるよう改造しただけで、簡単な酸素吸入器などを備えている場合もあるが、使用する場合には別料金を請求するという。
  業者は宣伝のため、病院内の新聞受けに連絡用の携帯電話を記載したステッカーを貼ったり、見舞いと称してチラシを配る。明確な罰則がないため、見つけるたびに病院側が退去を「お願い」するイタチごっこが続いている。
  同市政府の衛生部門の職員によると、正規の救急車ならば救命措置ができるが、「私設」救急車では不可能で、貴重な時間を浪費する恐れがある。また、交通事故を起こした場合、患者らへの補償は難しいと見られる。
  一方、医療関係者からは、「正規の救急車は数が足りず、需要を満たしていない。短期間に救急車を増やすのは難しいため、企業による救急車ビジネスを認めるべきだ」との意見も出ている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0225&f=national_0225_006.shtml





北京五輪の意外な死角発見、会場に洋式トイレがない!
週刊朝日 2008年2月29日号
 総工費約10億元(約150億円)をかけた北京五輪の水泳会場、国家水泳センター(愛称・水立方=ウオーターキューブ)が、1月31日に始まった競泳の北京五輪テスト大会でオープンした。1万7000人収容の世界最大級のプールは、選手やコーチから「水がきれい」「床暖房が暖かい」「高速プール」などと絶賛されているが、弱点はトイレとなりそうだ。
 日本で言う和式が多く、例えばトイレに六つの「個室」があるとすれば、洋式は二つで、和式が四つも占める。和式を知らない欧米からの観客への配慮はほとんどないと言える。
 実は、中国では和式が主流。鉄道の駅や中小都市の公衆トイレなどには、昔ながらの扉すらない「個室」も存在する。だが、急速に発展する大都市の家庭では洋式が主流を占めつつあるという。
 上海出身の会場関係者も、
 「中国南部では洋式が多くなっている。和式が多いのは北部だからでしょうか」 と戸惑いを隠さない。
 トイレットペーパーの問題もある。一部の高級ホテルを除けば、水に溶けにくい紙を使っていたり下水管が細かったりするため、使用済みの紙は便器脇のゴミ箱に捨てなければならない。だが、この中国の常識を知らせる注意書きはトイレのどこにもない。指摘を受けた会場関係者は、
 「紙はゴミ箱へ、と張り出さなければいけませんね」
 と反省する。
 他会場でも同様の指摘がされている。北京五輪で国際テニス連盟(ITF)の技術代表を務める川廷栄一・ITF名誉副会長は10月のテスト大会後、
 「国際的なテニスセンターを造ったのであれば、トイレは洋式であるべきだ」
 と、北京五輪組織委員会に改修を要求した。
 テニス会場は洋式が各トイレに一つずつしかなく、残りはすべて和式。しかも入り口が狭いうえ、そもそも段差があって車いすでは入れない。組織委は2月、要求を受け入れることを約束し、4月から全面改修に入るという。
 川廷氏によれば、北京の会場のトイレで紙を流しても詰まるなどのトラブルはなかったというが、
 「五輪会場のトイレで紙を流せないとなれば、国際オリンピック委員会で大問題になる。いくら中国でもきちんとするでしょう」
 水に流せる話ではない。
http://www.asahi.com/housing/zasshi/TKY200802250191.html





治安当局、チベット僧ら200人を拘束 中国青海省
2008年02月25日20時27分
 米ニュース配信会社「ラジオ・フリー・アジア」によると、中国青海省同仁県で21日、チベット系住民と治安当局の大規模な衝突があり、チベット僧ら200人が一時拘束された。チベット仏教の伝統祭事の参加者に警察が尋問しようとしたところ、住民らがチベットの独立を訴えながら警察隊に投石などを開始。警察隊は催涙弾などで対抗したという。
http://www.asahi.com/international/update/0225/TKY200802250419.html







中国で63人が集団食中毒、2人死亡
2008年02月25日23時37分
 25日付の香港紙によると、中国広東省深セン市で23日、自動車部品や電子部品などをつくる大型工場の従業員63人が近くの食堂で朝食をとった直後にめまいや腹痛、けいれんなどを訴えて病院に運ばれ、2人が死亡した。市当局が食堂の水や食品から亜硝酸塩の成分を検出したという。従業員らは揚げ豆腐、ナスやピーマンなどを使った料理を食べた。食堂は無許可営業で2月上旬の春節(旧正月)前に営業停止処分になったが、勝手に営業を再開していたという。
http://www.asahi.com/international/update/0225/TKY200802250483.html



工場で63人が中毒、2人死亡=毒性ある「ニセモノ塩」が原因か?広東省深セン市

 2008年2月23日、新華社通信(電子版)によると、広東省深セン市の自動車メーカー比亜迪汽車(BYDオート)の従業員63人が、食中毒を起こす事件が発生した。すでに2人が死亡、3人が重体、19人が入院中。原因は化学工業原料で毒性を持つ「亜硝酸塩」 と特定された。警察は「事件性が強い」として捜査を開始している。中国新聞社(電子版)が伝えた。事件が発生したのは23日午前。BYDオートの従業員が、工場入り口で無許可営業している食堂で朝食を食べた後、食中毒と思われる症状を訴えた。その数は63人にも膨れ上がり、うち2人が死亡、19人が入院という騒ぎに。警察は付近一帯の食堂を全て封鎖し、捜査を開始した。
BYDオートの入り口付近には無許可営業の食堂が20数軒もあり、事件が起きたのはそのうちの1軒。警察は春節(旧正月)前に
全てを営業停止処分としていたが、春節明けには再び店が開かれていたという。広東省では数年前から、「ニセモノ塩」として工業塩の「亜硝酸塩」が大量に出回っており、毎年死者が出ている。省政府は昨年1月1日から、店頭で販売される食塩には「省承認ステッカー」貼付を義務付けるなど対策を講じていた。
(翻訳・編集/NN)
http://www.recordchina.co.jp/group/g16036.html






「ライバル?カナダのデブ」、飛び込み界の女王の暴言に批判集まるー北京市
2月26日23時7分配信?Record China
2008年2月25日、華商報は中国の美人アスリート、「女王」郭晶晶(グオ・チンチン)が傍若無人な態度で総スカンを食っていると報じた。
23日、飛び込みワールドカップ後の記者会見に応じた郭だが、気乗りしないのか、壇上で携帯電話をいじくったり、ネックレスのひもを直したりと内外の記者を前にやりたい放題。「五輪でのライバルは誰ですか?」との問いには、「ロシアのユリア・パハリナとカナダのデブ(ブライズ・ハートリー)」と答えるなど傍若無人な態度で記者たちをあ然とさせた。
アテネ五輪金メダリストであり、なおかつ並はずれた美貌を持つ郭は中国でもトップクラスの人気を誇る「女王」。そのマナー違反は郭の恥となるだけではなく、中国の恥になるとして批判が相次いでいる。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000036-rcdc-cn





【韓国】「朝鮮独立の歴史的象徴」「独立の聖地」として知られる独立門が、日帝残滓だって? [02/29]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204297075/-100

■「独立門は日帝の残滓」

「独立運動の要塞は、独立門ではなくて西大門監獄だ」という主張が出た。
三一運動89周年記念式を控えて、朝鮮独立の歴史的象徴に疑惑が提起された。独立の聖地として知られる独立門が、日帝の残滓だというのだ。

西大門監獄原型復元研究会の洪ホニル会長は、「独立門は植民地の象徴であり、西大門監獄こそが民族の精気の象徴だ」と強調した。従って、「独立門と西大門刑務所を一まとめにして独立門公園として整備するとは、お話にならない」という判断だ。
洪会長は、独立門が建てられた時期に注目する。清日戦争(1894~95)で日本が勝利した翌年に建てられた独立門は、清の使節を迎えた迎恩門を取り壊して建築された。独立門ではなく、日本の勝利を記念する凱旋門に近いという指摘だ。
洪会長は、「独立門は日本が直接に補修工事をして念入りに管理した。独立門の扁額を書いたのも、売国奴の李完用(イ・ワニョン)だ」と説明した。

洪会長は、西大門刑務所が萬海こと韓竜雲を始めとする独立闘士数万人が獄苦を経験した民族独立闘争の現場であることを、重ねて指摘した。「韓半島主権が強奪され、抗日独立運動家たちが血の汗を流したその場所こそ、真の独立運動の要塞だ」と強調した。

洪会長は、西大門刑務所歴史館が独立門公園の一角に開館されたという事実を残念がった。日帝の残滓である「刑務所」(ヒョンムソ)という単語に代えて「監獄」(カムオク)という名称に変えねばならない、と批判した。

「『独立門公園』を整備するとして芝生を貼り、洗練された景観にしたからといって、痛ましい歴史まで美しくすることはできない。『西大門監獄』を原型のままに修復して、真の独立の意義を振り返らなければならない」と促した。

▽ソース:Naverニュース/Yahoo!Koreaニュース(Newsis配信記事)(韓国語)(2008-02-29 17:04)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&sid2=&oid=003&aid=0001983551
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2008022916574426680&newssetid=1352


3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/02/29(金) 23:58:41 ID:j8ZjTJBJ
で、無かったことにして燃やすの?w

6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/03/01(土) 00:00:41 ID:5HLWSTdH
清から独立→独立門だからな

7 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2008/03/01(土) 00:00:48 ID:pHJnyWeN
今頃気づいたのか・・・。
この国は、つい百年前のことも記録があやふやなんだね。





韓国人女性を米売春業者に引き渡した一味を逮捕
[08/2/29]
 警察庁国際犯罪捜査隊は28日、海外で就職ができるとだまして韓国人女性を海外に送り、売春をあっせんしたとしてコ某容疑者(28)ら4人を性売買特別法違反の疑いで逮捕し、チョン某容疑者(42)ら32人を起訴した。
 コ容疑者らは2004年、ネット上に「米国で働きながら英語を学びたい方募集」との広告を掲載し、それに応募してきたソ某さん(26)を米国に密入国させ、売春業者にあっせんするなど、2002年からこれまでに1500人余りの女性を米国やカナダに入国させ、売春をあっせんした疑い。
 警察の調べによるとコ容疑者らは、ネット上に虚偽の広告を出し、それを見て応募してきた女性たちを偽造した旅券やビザで密入国させ、米国のブローカーに引き渡していた。
http://www.chosunonline.com/article/20080229000017
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/8a5bd17969a459ce7eec34fa060e4ce2
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