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ミニ・ミュンヘンの補完性の原理はナチス時代の反省から生まれた

未唯へ。カーマでアルミの備中を買ってきました。明日の朝、6時からお墓の周りの草刈りです。一回でやるのではなく、休日の6時からの日課にしましょう。

9時から病院です。体重を4Kg減らした分、2週間前の値が変わっていることを期待しています。結果は、ヘモグロビン数値が増えている。8.1では、健康診断は通らない。本当の定年退職ぎりぎりの5年計画を立てているけど、そんなに持たないかもしれない。やることをやると同時に、寝ながらでも、考えられる体制をとりましょう。

自動車会社のマーケティングでツイッターを使うところが出てきました。販売店インフラを「お客様とのコミュニケーション」が可能なように、5年間で仕掛けるつもりですが、市場が待ってくれるのか不安になっています。販売店システムのインフラを切り替えておかないと、サファイアは使いモノにならないということで、ぐちゃぐちゃになってしまいます。私は急ぎます。

気になっているのは、販売店の闘う心です。来週木曜日にネットワークワーク会社とヒアリング計画を決めよう。それには、5年掛ります。私を引き継ぐ人が必要だが、「孤立と孤独」の態度から難しい。前の室長からも、「誰に引き継ぐのか」と言われていた。その前に本人が替ってしまった。私の考えに近いのが、隣の女性です。これ以上、苦しめたくない。まあ、やれる所までやれば、社会は変わり始めるでしょう。

2週間の奥さんと一緒の海外旅行にイメージを作っています。私の目的の一つは海外の街で、私の心の反応を知りたいことです。ポメラでライフログを残します。それに対して、奥さんは旅行準備は直前までしないでしょう。何を持って行くかと聞いたら、任天堂DSだと言っていた。ホテルで、DR.マリオでしょう。その風景が思い描けます。3カ国分のAC変換器を持って行って、チャージしないといけません。

私は朝、3時から起きて、街を歩いて、夜も喫茶店で街の人の観察です。昼の観光中は、寝ているかもしれません。一緒に行動しているイメージができません。30年以上、「一緒に」暮らしてきたのだから、どうにかなるのでしょう。

昨日は豊田市図書館で借りてきた本の中に『こどもがまちをつくる』というミニ・ミュンヘン発祥の地のミュンヘンの活動と、日本での活動を紹介している本がありました。去年、エコットでもミニ・ミュンヘンは大好評でした。

ミニ・ミュンヘンは子供にとって、楽しい。それだけで、終わりにしてはいけない。ミュンヘンが発祥の地にはわけがあります。ミュンヘンはナチス発祥の地です。その反省から、「こども憲章」を作成する過程で、ミニ・ミュンヘンが作られた。早速、エコットのNPOに本を紹介するために出かけました。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (μ)
2010-05-22 20:53:48
去年のミニ・ミュンヘンの時の子供は生き生きしていたね。
 
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