工房 手土手 やきもの暮らし

土に触れ、土と戯れる日々の記憶
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記録のすすめ

2013-08-24 09:10:38 | 日記

やきものでは、その材料として、さまざまな土や釉薬を使います。

古くからある窯元では、代々伝わる山の土や、釉薬の配合を大切に守っているところもあります。

現代の作家は、色々な土の中から好みの物を見つけ出し、釉薬との組み合わせの実験を重ね、

理想のやきものを求めている方がたくさんいらっしゃいます。

同じ釉薬でも、土が変わり、温度や焼き方を変えれば、全く違う発色になったりしますからね。

その組み合わせは無限大・・・・・・

それはアマチュアでも同じこと。

せっかくいい感じに焼きあがった作品でも、どの土で何の釉薬をかけたか分からなければ、

またこんなの作りたい・・といっても、再現することは難しいのです。

そこで最近メンバーに勧めているのは、記録を取ること。

以前から ノートに書いておこうね・・・と言ってはいたのですが、実行するのは難しいらしく、

それより簡単な、写真を撮ることを勧めています。

こんなふうに作品と釉薬を並べて撮ったり、途中経過の様子を撮ったり。

せっかく携帯やスマホを持っているのだから、とりあえずは記録しましょう。

本当は完成写真を含めて、後日そのデータをまとめると完璧なのだけれど、

まぁ、とりあえずは記録から・・・ねっ。