山小屋だより

山歩きや街歩き、そこで出会った花や風景を紹介しています。
ぜひ、一緒に歩きましょう

大岳山から馬頭刈尾根(その3)

2012-05-12 | 奥多摩
注意書き

こんな注意書きがありました。
この先はガレているようです。


登山道(1)

右側から石が落ちてくることがあるようです。
登山道はしっかり踏まれていました。


ヨゴレネコノメ

登山道の脇にひっそりと咲いていました。
これが花だとは気がつかないのでしょうか?
みんな素通りしていました。
ネコノメソウの仲間ですが、葉っぱが汚れている
ように見えるので、このような名前がついています。


新しい鳥居

神社に到着です。
ここの広場で昼食にしました。
歩き出して約2時間です。
この鳥居はかなり古かったのですが、新しく
建替えられていました。


大岳神社

昼食後、再び歩き出しました。
この奥に見えるのが大岳神社です。

岩場

神社を過ぎると岩場がでてきました。
ここを登れば大岳山も近いです。

登山道(2)

このあたりまできたら、急に人が多くなってきました。
大岳山に登るルートは幾つかあります。
他のルートからきた登山者が多かったです。


大岳山の頂上

大岳山の頂上です。
神社から約20分の歩きでした。
標高1267m、奥多摩三山の1つです。
奥多摩三山とは大岳山、御前山、三頭山の3つを指します。
ここから富士山がみえるのですが、この日はガスっていて
見えませんでした。

標識

大岳山から神社まで引き返しました。
ここから馬頭刈尾根(まずかりおね)を目指します。

登山道(3)

静かな登山道が続きます。
我々以外にここを歩く人はいませんでした。

登山道(4)

このあたりはかなり登山道が荒れていました。
滑れば間違いなく左の沢に転がり落ちます。
山ではつまづきによる転倒事故が多いです。

分岐

分岐にでました。
右に行けば鋸山を経て御前山に行くことができます。
我々は左に進みました。
これから長い尾根歩きが待っています。


◎花特集(1)

連休中に出会った花をご紹介します。


ゴウダソウ

別名:オオバンソウと呼んでいます。
花が終わると画面の下に見えるような実ができます。
この実が大判に似ているので、このように呼んでいます。

コバンソウ

別名:タワラムギと呼んでいます。
雑草のように群生する花です。
大判・小判と揃いました。

コツクバネウツギ

ツクバネウツギより小さいので「コ」がつきました。
山でもそろそろツクバネウツギが咲く頃だと思います。

ウンナンオウバイ

春先から咲いている花です。
キソケイに似ていますが、花が八重です。
枝は大きく枝垂れます。


イカリソウ

花の姿が「錨(いかり)」に似ています。
空を飛んでいるUFOのようです。

イチハツ

春先に咲くので「一初」とも書きます。
花びらの真ん中にトサか状のヒラヒラがあるのが
特長です。

ハマダイコン

海岸に多い花です。
ダイコンと名前がついていますが、根はあまり大きく
なりません。
右に見えるのが種です。
群生するとなかなかきれいです。


※今日はこれから奥多摩の山に行きます。
天気もよさそうなので、楽しんできます。