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シニア世代が指南、堆肥作りで交流広がれ 京都・向日

2017-03-13 08:27:42 | 賞 prize
 京都府向日市在住の退職男性らシニア世代が中心となり、堆肥作りを通じて交流を深めるボランティア団体「土のめぐみ」を結成、活動の輪を広げている。趣味の野菜栽培で助言し合う他、第6向陽小(同市寺戸町)で児童の菜園作りに協力。17日の卒業式を前に、式場への花道を飾るため在校生と一緒にプランターに花を植えた。

 同団体は2014年7月に発足。現在50~70代の男女25人で活動する。定年退職した元エンジニアや営業マン、元公務員の女性など顔ぶれは多彩だ。

 共同で堆肥を作り、各家庭に持ち帰って野菜を栽培。月1回の例会で成功例や失敗例を発表し、互いの畑を見学するなど研さんを積む。ノウハウを生かして、介護施設などでゴーヤーを使ったグリーンカーテン作りを手掛ける他、2年前から、第6向陽小で花壇や菜園の整備に協力する。

 代表の谷本於規光さん(74)=同市寺戸町=は「シニア世代のパワーを引き出したい」と意気込む。

 2月上旬、雪の中で同小にメンバー17人が集合。3月の卒業式に向け、児童約40人と作業した。「子どもは風の子やな」と言葉を交わし、特製の堆肥を混ぜたプランターへビオラやジュリアの花の苗を植え付けた。

 発足から活動に加わる塩﨑光義さん(78)=同市鶏冠井町=は「地域の人との交わりが楽しくなった。同世代のメンバーが認め合い、持ち味を発揮し合えている」と話す。

 問い合わせは団体事務局TEL(922)8320。

【 2017年03月09日 11時16分 】
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