最初見た時は いじめか? とおもいましたよぉ~
(トップの写真は けがを気にしているところ)
このすぐ後に 例の 山田明郷さんとの 共演シーンが出てきます
みんなもう見ただろうけど 一応載せるね 山田明郷さんのとこに ジェジュンが載っているよぉ~
で バンドエイドはがるとこ 本当に 痛そうだったんだもん
なんで ここで ナカジが ドクターの ほっぺの バンドエイドを
むかなきゃいけないのか・・・
でも 何回か見たら 確かに ちょっと よれてたんですよね (キャプ取れてなくって ごめん)
ナカジに とられて・・・
ううん バンドエイドをはがすのが 何の意味が・・・
と思っていたら
そういうことだったんだぁ~!!!
これは 北川先生の エッセイなんですが
この中に
好きになった男の子が 『好きだ』って思ったのは バンドエイドを 貼ってくれたから・・・ というエピソードが 載っていますよん ( ただ・・・聞き手が右手なのに なぜ 右手をけがしたのか。。。 ちょっと不思議に思ったのですが。。。どぉ~ゆ~こと?)
ところで 私は ラブストーリーは これまで ほとんど見ていませんでした
恋愛 というものは『観る』ものではなく 『する』ものだとおもっていたからです
だってぇ~ 雪の道で バスから降りてきた人たちを気にして
自転車ごと倒れてしまい その時『落ちましたよ』と ニットキャップを渡してくれたのが
隣の男子校の めちゃハンサムだったり
『今度 おじさんに会いに行こうねぇ~』って すっかり 『私の運命の人(結婚相手)は この人だわ』って思っていた人に 行きなり自殺されちゃったり
そんな人生を送っていると 『作り物の恋愛の話』なんて
見る気にも 読む気にもならなかったんですが・・・
しまった!!! って思いましたよぉ~
北川先生 「20から30まで恋をして過ごしたから 30から40までは それを書いて稼いでいけるわ」 なんて おしゃってるんですよねぇ~
その手があったのかぁ~!!
しまった わたし 恋愛小説家 または 恋愛ものの シナリオライターを 目指せばよかったぁ~ (私は書いていたのは SFコメディです)
だってぇ~ 自分の話すると
みんな 『 韓国ドラマ みたい~』っていうんだもん